GENKI (Cpt.TAKAHASHI) 機関銃卿(@Cpt_TAKAHASHI)さんの人気ツイート(リツイート順)

北辰一刀流の現(七代目)宗家ってドイツの方なのか… マルクス・レッシュ 日本名 大塚龍之介平政智 イケメン通り越して神々しささえあるわ…
凄いぞニンニク(大蒜) 「ニンニクを食べ過ぎるとアリシンで腸内細菌全滅で腹下す」ってのは知ってる人も多いけど、このアリシン。 一滴(0.05ml)で25mプールの細菌を死滅させられる。 更に駆除できる菌は約72種類 コレラ・チフス・ボツリヌス・サルモネラ・結核・大腸と「人類最強の抗生物質」
64式の7.62mm減装弾が使われてる理由ってそもそもNATO弾がパウダーギッチギチでガス圧が強すぎて燃焼にバラつきが出るからテストした結果エアスペースを確保したのが精度が出るから採用したのか… ネットじゃ分からんわな… やっぱり本の情報は必要だわ…
夏だからスポドリに対して豆知識 スポドリには「アイソトニック」と「ハイポトニック」って2種類あって、前者は浸透圧が体液とほぼ同じなのでゆっくりと吸収され糖質が多いので"運動前"に飲めば運動中に必要な糖質と電解質を補給出来る。 糖質が多い分飲み過ぎに注意 500mlで約30g食パン1枚と同じ
130ポンド(約65㎏)の弓って… 戦国武者かイングランド騎士かよ…
あとニンニクのアリシンは生が一番多くて加熱すると弱毒化して「アホエン」って物質になるんだけどこいつは「血液をサラサラにしてくれる」健康診断引っ掛かりやすくなる35歳以上にもオススメやね。 でも最初に言った通り腹下すから 1日生で二粒(20g)加熱して4粒(40g)位が限度だから気を付けろよな?
酢と唐辛子と混ぜて農薬としても使われてきた。 なので衛生的にちょっと怪しい地域の料理なんかには同じく殺菌効果のある「生姜」と併せて最初に炒め調理の基本としたりする。 世紀末の世界でも恐らく使われるだろうし俺だったら使う。 医療の未熟な場所での衛生は生死に直結するからね。
んでこのニンニクは豚肉などの「ビタミンB1」の吸収を促進してくれるので豚肉との相性は最高なのよ。 ビタミンB1は脳の機能や筋肉を正常に動かすのに必要で不足すると、「頭がボーッとしたり疲れやすくなる」現代人には必須だね。あ
これに対して「ハイポトニック」は浸透圧が体液より低いので素早く吸収される。"運動中に飲む"のに適してる。 ハイポトニック飲料は少ないからアイソトニックを薄めて飲むのも効果的。
熱中症の様な脱水状態レベルだとスポドリよりナトリウム濃度の高い「経口補水液」が適してる。
あとアリシンは水溶性だからもし食い過ぎて腹下したら水がぶ飲みすればまだ収まるかも。 空腹は避けてたんぱく質と一緒に接種、間違ってもカラ酒でつまみは焼きニンニクのみとかは辞めんさい。 あと翌日の匂いは血中に溶けて体臭として出るから口臭ケアするよりは風呂入るかコロンで誤魔化せ。
大戦中工科学校を出て関東軍、陸軍技術本部、予備隊総隊学校教官、陸自武器学校教官、防技研三佐、そして豊和工業顧問として銃器開発畑を走りきって64式を開発された津野瀬先生凄いよなぁ。 技研の時、昭和31年(1956年)って関係技術者に旧軍の人達がゴロゴロいた時代なんやねぇ。