Ken_GO(@yazaki_ken)さんの人気ツイート(新しい順)

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人の真似をしてニャンコをなでなでし、愛でている子犬ですが、どうにも「かわいがり」の加減のほどがわかりません。雑なかわいがりに耐えかねたニャンコが「そうじゃないでしょ!」と怒ってる様がすごくかわいいです🐱🐶
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日本人からすると「なんだこりゃ?」な映像。ドイツの法律では高速道路渋滞時、緊急車両が事故現場にいち早く到達できるよう、すべてのドライバーは車線の反対側に並ぶことを義務付けられています。日本人以上に規律的で生真面目なドイツ人ならではの制度。米国で導入したらえらいことになります。
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ニューオリンズにて。雨が吹き荒れ、雷鳴が轟く中、ジャズのメロディが響いている様子がとてもかっこいい。そしてまた、音楽のエンディング部分が、とびきり大きい雷鳴と被さり見事に収束するのがすばらしい。
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『うちのワンコは娘に懐いていて、ボディガードとしては最適なんだが、最近たまに怖すぎる時がある。』 アメリカン・ピット・ブル・テリアとングリッシュ・ブル・ドッグの交配種とのことですが、地獄の番犬、ケルベロスというような形容がしっくりするド迫力っぷりです。娘さんの冷静な目がまた怖い。
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ワンコにも「はしゃぐツボ」はそれぞれ異なるようです。「俺はそういうのいいやグループ」のセンターに鎮座するワンコのボス感と、あらぬ方向を見やり全く興味を示してないゴールデンレトリバーのすっとぼけ感がとてもいい味を出しています。
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新しい靴下を買ってもらったサモエド(Samoyed)ことロシアンスピッツ君。気に入ったようでとてもご機嫌な様子。「機嫌がいい状態」を見ていると、それだけでこちらもいい気持ちになります。これは当然人間同士においてもいえることで、自分をできる限り機嫌のいい状態にしておきたいものですね。
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【閲覧注意】獰猛な動物たちに襲われる人間の子供。度重なる攻撃で力尽き倒れてしまい、恐ろしい肉食動物たちがのしかかってきます。たいへん残酷な映像ですが、われわれヒトも動物であることにかわりはなく、自然界の掟を学ぶために勇気をもって閲覧してほしいです。
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子供が古い井戸に落下、救出用の横穴を作るため重機とレスキュー総出で井戸を掘り起こしますが、どうにもできず。そこへ一人の少年が「僕なら穴に入れるよ」と立候補。 ソースはこちら。2分20秒、少年の背後で泣きながら念を送る子供の父親の悲痛な表情に圧倒されます。 youtu.be/88hqxf7iHMk
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自分がいつも遊んでるぬいぐるみやオモチャを洗濯してもらってるゴールデンレトリバー君。気になって気になって洗濯機から目を離すことができません。やることなすことなぜにこんなにかわいいのか。
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ボーリングで掘削された、90メートル級の試掘用南極氷河の穴に、氷の欠片を落としてみたときの音。最後の「ズキューン!」という音(衝撃波音?飛翔音?)がかっこいい。
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スケボーのトレーニングをした帰り道、警察官に車を止められ、アルコール検査を要請された少年。『飲んでないことを証明するぜ』と道具一式を取り出し、パフォーマンスでもって"しらふ"を証明してみせます。警察官も『おいおい、すげぇな!』と大喜びだったとのこと。文句なくかっこいい。
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『私の部屋で遊んでいたニャンコ。カーテンに引っかかって身動きできなくなってた姿が可愛すぎた』 音声付きのソースはこちら。「ニャー」という泣き声が切なくて尋常ならざる可愛さです。 youtu.be/UcB1bMc86Pw
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コロナウイルスによる新型肺炎が猛威を振るう武漢から500kmほど離れた中国東部の安徽省にある警察署に市民が訪れ、無言で500枚ものマスクを渡し、そそくさと立ち去る男性。それに対し警官が敬意を表してる様子が映し出されています。言わずもがな安徽省でもマスクは希少品で彼の行為は絶賛されています
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すごく素敵な話ですよね。 "I humble request"は、日本語言えば「誠に恐れ多いのですが」的な表現。あえて仰々しくすることでジョーク交じりにしています。 ちなみにメモに書かれたリクエスト曲はこちらになります。 Liszt Liebestraum No. 3 In A Flat Major youtu.be/H4tfejFYHfM
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『ピアノの練習中、ご近所さんがドアの下にこのメモを滑らせてきました。 「うるさい」という苦情だろうと思っていたところ、そこには"リクエスト"が書かれていたんです。 窓を開けその曲を演奏してみたところ、バルコニーから大きな拍手が聞こえました。 私は今、とても素敵な気分に浸っています』
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『私の人生を9秒で表現してみた。』というショートストーリーアニメーション。人生って概ねこんな感じですよね。
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「貴方が探しているのに似たワンコを見かけた」との連絡を受けた男性、樹の下で寝ているワンコを見て、「ジョージ!」と呼びかけます。初めは反応が鈍く、半信半疑の様子だったワンコですが、匂いで飼い主であると確信、狂喜乱舞。飼い主さんはジョージ君を3年間探し続けていたとのこと。泣けました。
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フランス人男性へのインタビュー。 インタビュアー『アメリカで救急車を呼ぶと、いくらくらい請求されると思いますか?』 男性『はぁ?救急車を呼ぶのにお金がかかるって?』 男性『えっと、じゃあ$100とか$200かな?』 インタビュアー『$2500です』 男性『はぁぁぁああ???』
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『今日はこのお肉ちょうだいな』とお肉屋さんのご主人と"会話"してるニャンコ。おじさんもノリノリで『どれがいいんだい?今日はこれがおすすめだよ』と話しかけてます。海外のこういうほのぼのした動画がとても好きです。日本だと「不衛生だ」「猫を店内に入れるな」などと炎上するだけですものね。。
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インドの通勤電車で女性専用車両に乗車した男性が降りたとたん、警官によってボコボコにされます。当行為に対しては警官隊が肉体的な制裁を奮っても法的に問題はないのだそうです。日本とはえらい違いですが、見ていて妙に清々しい。
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先史時代の音楽を主に研究している考古学者Jean-loup Ringot(ジャン・ルー・リンゴ)博士による、リトフォン(石琴)の演奏。演奏に用いられているのは珍しい石が発見されることが多いフランスのル・グラン=プレシニーで博士が見つけてきた石です。 博士のサイトはこちら。 steinzeiterlebnis.de/ueber_mich.html
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要サウンドオンです。お父さんのスマホにメッセンジャー、メール、SNSやらの通知が次々と届きます。が、スマホ画面を見ると通知は何も届いてません。この子も立派な"クリエイター"ですよね。
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店内で食事をする人を店外からじっと見つめてるホームレスの男性。店のオーナーが「入りなよ」と店内に誘います。彼が最後に見せた笑顔は「食料の付与」という単純な充足感からではなく、「親切にしてもらえた」という、より奥深いところに幸せを感じたゆえではないでしょうか。
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猟犬のジミーくんが仕留めた獲物を得意げに持ってきました。アカデミー賞(オスカー)・エミー賞・トニー賞の演技の三冠を獲得したという迫真の演技。
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子供たちが、ひさしから落ちそうになっている子猫を救出してます。「誰かを助けた」という経験は成長してからの大きな糧になります。お手伝いをしたがる子供を「鬱陶しい」と叱りつける親御さんを見かけますが、あれでは子供の自尊心を壊してしまいます。「すごい!」「偉い!」を多用しましょうね。