1
「俺は寄付する!」て恰好付けるのは結構だけど、月に138万円も貰える広島県知事と初任給15万円の新人とでは10万円の重さも違おう。
タチが悪い。
計算したら広島県知事の給料って2,500万円じゃん。(ボーナス3.3月)
自分は10万円を惜しくないからって、そんな事言ったらだめよ。
2
公道の舗装工事中、近隣住民から「ついでにうちの庭も舗装して」とはたまに言われる。その時は道路に面していない家の裏の空き地。
私「無理ですね!」
住民「ついでだろう!」
私「まったく無理ですね」
住民「訴えてやるからな!」
私「訴状をお待ちしております!」
#実際に言われたクレーム晒す
3
初めて同じ課に出来た後輩に、なんでも聞いて!と胸を張ったら最初の質問が「金の計算が合わないんですけどおかしくないですか?」で、その子の前任者による横領事件が発覚していった話、する?
4
しないよ!
5
「嫌なら辞めろ」とやってきた結果、医療も教師も土木関係も人がいなくなって来たわけで、本来なら「どこが嫌なのか」と聞き取りをして絶えず職場環境を改善してこなけりゃいかんかったのですよ。
「辞めても替わりはいる」というのは専門職において現代では嘘というか激しく間違った認識なんですよ。
6
田舎の役場の課長さんが言ってた「役場も世襲制になったよ。簡易郵便局どころじゃない」という言葉に今年一笑った。
不正が、とかじゃなくて20年くらい前から不景気で役場勤め以外の若い家族がほとんど都会に出ていってしまったので、残っている若い子が必然的に公務員の子になるという。