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木村花の件を引き合いに出すなら、テメェ都合で参入してきたインターネットに矯正を求めるより、まずリアリティショーでヒール役作って誹謗中傷起きるくらいにヘイト買わせた自分らんとこの罪業に向き合いべきやろ
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tiktokの「こう見えて私実は・・・」からの何も明かさずにダンスだけして踊る動画、あれ実は捕虜収容所で撮影されてるから何も言えないらしい
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恐れ入りました！これから姐サン方のことは『ケツねぶり歯車(ギアー)』と呼ばせていただきやす！
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「子供部屋おじさん」とかいうお金溜まるし家事しなくていいし結婚できない言い訳にも使える、職場から通勤圏内の"都会"に生まれた選ばれし者だけが使える称号おれも欲しすぎる
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せいちじゅんれいがお
【聖地巡礼顔】
…ただの観光で来ただけなのにアニメやエロゲの舞台となった聖地として巡りにきたオタクと勘違いされるような容姿、あるいは風貌
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インターネット、伴侶なり恋人なりいてそれなりに社会やってる奴がアンダーグラウンドぶったユーモアを衒ってズカズカでしゃばってくる場所になって久しいよな。独りで牙を研ぐことしかできない人間から居場所を奪わないでほしい
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「母親面してくるからVtuberやめます」って絵がピクピクしながら人間の肉声を発してる奇怪な光景に万単位でお金投げるような気触れ人たちの狂気を甘く見すぎだろ、それ程度の覚悟でやってたのかとしか思えない
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オタクの悪口も言わず、男の存在も匂わせず、裏垢と言う割にそこまで好感度を損なうことを呟いてないのに一人だけボロクソ言われてる某声優、八巻アンナさんと何があったのか気になる。女性同士のギスギスが好物の化け物なので
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これすごいよな
「自分は無菌室で育ったヘタレの根性ナシなんで地方送られたら仕事辞めます」て居直れる度胸。地方で懸命に生きる人たちへの想像力の欠落から生まれる一言。これは都会育ちにしか出せませんわ
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「船に乗らないで書かれた『蟹工船』が最高傑作なんてプロレタリア文学はたかが知れてる」という話がバズってますが、ドストエフスキーは小説の印税を借金返済に充てるほどギャンブルにのめり込んだ状態で『賭博者』を書きあげたので本当に好感が持てる
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「絶望の中にも焼けつくように強烈な快感があるものだ。ことに自分の進退きわまった窮境を痛切に意識する時などは、なおさらである。」という、地獄を直接体験してきた者の口からしか出ないような金言
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・金貸してもらう代わりに、期日までに長編小説書け
・間に合わなかったら違約金
・著作権も半永久的に業者に譲り渡す
というメチャクチャな条件で契約しており、かつ、『罪と罰』や『悪霊』がツルゲーネフの1/3にも満たない原稿料で執筆されていたという事実
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理解のある彼くんという寄生先と番うのを「自分を安売りしまくった結果」と表現する面の皮の厚さをアデハデの人間と足して2で割れば丁度いいくらいでは
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タワマン文学書いてるヤツ（麻...とか窓...とか）って「東京という誘蛾灯で消耗する青年」を芸風で皮肉ってる割に本人からときどき、登場人物が持ってそうな東京至上主義が見え隠れするのが痛々しいと感じる
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既にブロックしてるハフポストの粗悪記事を編集権でトレンドに表示させ続けてた社員らが解雇されて苦しんでるとすごく嬉しいし、もし今回の買収でツイッターが使いづらくなったとしてもこの思い出一つで「これで良かった」と思えそう
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小さい頃クレしん見るの禁止されてきたけど、大きくなると「クレヨンしんちゃんを見なかったことで入れない話の輪」に多々遭遇することを知ったし、大学生になって親がオトナ帝国は泣けるなんて話をしたときはこの人たちの老後の面倒は見たくないと思いました
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バーの隣の客が「でもコナンの作者なんて未成年に手を出した癖にまだ連載続いてるからねー結局どれだけ結果出すかが世の中全てだよー」つってたけど青山剛昌全然そんな前科なくて怖くなった
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全部のアカウントに「サッカーワールドカップを見よう！」て通知を送ろうって考えたヤツをムショにぶち込め。暖房のない畳の上で年越させろ
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こづかい万歳といい人情味あふれる作風画風で騙されそうになるけど吉本先生根っこが完全に"こっち"側だよな...
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地べたに座って酒ちびちび飲んどるだけの東(トー横)のアングラ気取りにODからの気絶で格の違い見せつける、それでこそ大阪や
薬で「パキる」が流行 大阪グリ下
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/pickup/6450115
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オタクらが女配信者のワンパターンなチビ擦りを「キレ味鋭い！キレ味鋭い！」つって持ち上げながら谷間ガン見しとる間にtiktokの陽キャはホームレスしばいてんねんで？底意地の悪さまで負けてお前ら何が残るんや
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駅前のキャッチのお兄さんに「ガールズバーありますよ！キャバクラ！三軒目どうすか！」てものすごい話しかけられたので無視して過ぎ去ろうとしてたら「自分プリコネに課金しすぎてて金ないんスよ！お願いですから！」て叫ばれ流石に危なかった
止めることのできない巨大な力、圧倒的破壊力