工藤スナッフ(@kudou_snuff)さんの人気ツイート(古い順)

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おっこが辛い目にあってばかりの作品にも見えるけど、鈴鬼くんが呼んでるお客さんはみんなおっこが両親の死を乗り越えるために必要な人たちなんだよね、おっこの「両親はまだ生きてる気がする」はポジティブなようで逃避で、この映画を通して死を受け入れて強くなってる、キツイけどほんと良い映画。
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エンディングでお母さんが「私に何かあったらこの子を守ってね」って膨らんだお腹に触れながら鈴鬼くんの鈴に伝えてるシーンもあって、めんどくさい客ばっかり呼んでるようでちゃんと母の願いを叶えてるようにも解釈できる
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あとパンフに書いてたけど、あかねくんはおっこの現在、グローリーはおっこの未来、しょうたくんはおっこの過去って構成になってて、あかねくん(現在)と対峙して、グローリー(未来)に抱きしめられて、しょうたくん(過去)を「ここにいていい」って受け入れる流れになってるんですよね、ノーベル賞か?
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本来今日で自宅待機終了だったのですが、回復するどころか悪化すら見られる状況で、保健所が入院の手配をしてくれました。入院してすぐCTスキャンを行ったところ先生にかなり驚かれ、肺炎がむちゃくちゃ進行していたようです。これで10日間自宅療養してたのはあり得ないレベルだと……
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酸素濃度もかなり減っていて92%くらいしかありませんでした(95%以下から入院推奨)。頑なに様子見、解熱剤の対症療法ゴリ押ししてきた保健所も各相談センターもマジで許さん。奴らは横になれないほど苦しいとかじゃない限り呼吸困難を絶対認めようとしません。
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入院から24時間が経過、既に体調は見違えるほど回復しました。酸素吸入と点滴によってものすごく体が楽。熱はまだ少し残るものの、あんな高熱が出ることはもうなく、解熱剤に頼る必要もありません。ご飯もかなり食べられるようになりました。失っていた果物系への味覚も戻っています。嗅覚はもう少し。
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入院してすぐこんな良くなると、ずっと入院させてもらえなかったことに怒りがわきますが、ただ保健所がクソだったというわけでもなく、こういうことが至る所で起きているくらい医療が壊滅しているんだと思います。入院はもう最終手段として、ありつけたら運が良いというレベルの覚悟をしないといけない
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ダメジャーRTA、「ランナーを出すとwiiに負荷がかかってフリーズする」「このゲームにありがちな外野ゴロ」「センターオーバーセンターゴロ」とかやばい単語たくさん出てきて笑ってる
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ガチガチのディストピアホラーでオチで変な声出そうになった 笑顔の世界 ciaocomi.tameshiyo.me/D210004X001X01