Kei Yoneoka(@Keiyoneoka)さんの人気ツイート(いいね順)

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もう色々行き詰ってて大変そうな人を助けることは今後絶対に二度としない。ほぼ必ず仇で返される。大変だけど予算、期間などやれる範囲で良ければって提案して合意してもその後ほぼ必ず「思ったよりクオリティが、、」みたいなこと言ってくる。こっちも心身削ってるのに本当に怒りが収まらない。
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糞みたいな段取り、予算、期間でシンゴジ、ハガレンクオリティが出てくると思ってる連中とは二度と関わりたくない。そしてそういうやつは大体提出したものに対してまずダメ出しから入る。「ここってまだ途中ですか?」みたいな。まずは「この期間に対応してもらってありがとう」だろと。
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時間かけて品質上げて「お待たせしました」よりもコンスタントに進捗出して「この方向性でズレてないですよね?」を積み重ねる方が5兆倍クライアントは安心するんだけどこれがアーティストに理解されることってなかなかない。
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HoudiniでのFlipSimがひと段落したので一旦レンダリング。ちゃちゃっとレンダリングしたかったのでアレンビックでMAXに持ち込みVrayで全要素一発レンダリング。結果は概ね良好。スピードの速いメッシュを白くするとかの工夫は追々ですね。後は海面広げたりミスト追加して行きます。#Flip #Houdini
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youtube.com/watch?v=qXXYrz… 番組内で披露されたヘブンバーンズレッド第四章後編「凍てつく息吹と爆ぜる感情」の一部ムービー作成に、弊社ステルスワークスが参加させて頂きました!ヘブバンの重厚なストーリーに更なる厚みを加えるお手伝いが出来て非常に光栄です! #ヘブバン新章開幕 #ヘブバン
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クレジットに乗るとは自分がきちんとした商業作品に関わっているという証明書でもあり、それはある程度以上キャリアを積んで海外に行くとか会社を作るとかの段階になった時に必ず役に立ってきます。例えば自分の場合シンゴジやったことで好印象を得て事務所借りるのがかなりスムーズに行きました。
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弊社ステルスワークスの台湾チームもこの「火中の栗」を拾いに行った会社の一つです。放送時はクオリティが云々の声が聞かれましたが、記事の通りの前代未聞の状況で、終わらせることに意義があるミッションでした。人の命がかかってますからね。皆さん大変お疲れ様でした! nhk.or.jp/kamakura13/spe…