1
生前、多少なりとも協力してくれた故人や、その家族に対してお悔やみの言葉一つかけず、
『そうですか、ではポスターだけ新しいのに代えさせてもらいますね』
と言い放った時の区議会議員のとぼけた面と、ポスター掲示を断って帰ってく時の不満そうにこちらを睨み付けるような目を自分は一生忘れない。
2
亡くなった母は党員ではなかったが、家の敷地の壁にポスターを貼ることを承諾してた。
選挙前に党員と区議会議員がポスターを貼りにきた際、母が亡くなった事を告げるがお悔やみの言葉一つもなくポスターを貼ろうとしたので、それ以来貼らせるのを断っている。
#国民が日本共産党を知る努力が必要