浜松市の下水道は2018年から一部民営化でヴェオリアが中心となった浜松ウォーターシンフォニーが運営しています。今まで2回の情報公開で役員報酬 株主配当はないと言われてきた。 でも最近2019年度の配当が約7千万円とわかった。 公営のままなら払わなくていい、下水道のために使われたはずのお金。
民営化老舗のイギリス、鉄道再国有化へ suidou2018.hamazo.tv/e9192506.html
一度民営化してしまうと元に戻すのは超大変、 だから #止めよう宮城の水道民営化
全員が公営がいいと貼ってくれました。
PFIは割高とイギリス会計検査院、日本の会計検査院も最近、PFIは1.06~2.85倍割高だと発表した。 「コンセッションは安くない 地元の業者を潰すだけ」 「ヴェオリアとオリックスが儲かるだけのコンセッション」 #止めよう宮城の水道民営化
浜松市で下水道の一部が民営化されて4年が過ぎました。法人税・株主配当・役員報酬と、公営では払わなくてもよかった余分なお金がたくさん出てしまっています。
今日、宮城の水道関係 共同組合さん、協業組合さん、大きな水道関係の会社 6社に FAXを送りました。「みやぎ型」が可決→大変な事に‼️浜松ではヴェオリアに地元業者が仕事を奪われている。急いで自民党県会議院に働きかけを‼️ #止めよう宮城の水道民営化
いよいよ、4月から宮城で上下水道・工業用水道のコンセッション「みやぎ型」が始まってしまいます。宮城の水道を守るため、3/30~4/3は、全国8都市で宮城に連帯スタンディングを開催😃📢🍀🌈何とかして、この動きを止めたいと、願う市民が県を超えて、つながります‼ #命の水を守ろう #水は人権
公営の時は水道事業の利益は全て水道のために再投資されましたが、民営化では水道のために使われるのは一部です。イギリスでは設備の更新などが行われず、ちゃんとやらなかった場合の罰金の方が安いから、罰金を払っていて、4分の1もの水が漏れています。