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今日勇気を出して発言したのは、きっと飛鳥ちゃんの卒業まで待ったんだろうな。1期生、2期生がずっと我慢して耐えてきたのに、自分がそれを壊す訳にはいかない。そんな思いもあったのかもなと思う。今日という日の告発にはせいいっぱいの勇気とめいいっぱいの乃木坂への敬意が感じられる。
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そのシングルのアンダーセンターだった井上小百合がいくちゃんの代わりにセンターに立った何度目の青空かを見たことが、久保ちゃんが乃木坂を好きになったきっかけなんだよな。その久保ちゃんセンターの楽曲の代役をアンダーセンターの林瑠奈が 務めるのも必然であって運命なのかもね。凄い物語。
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これほんと凄いから見てほしい。
伊達ドラ切って西単騎リーチ
堀ドラポン
近藤西止める
近藤西重ねる
留美間6sダマ
近藤6s掴む
近藤6s止める
堀6s掴む
堀6s止める
堀4sは押してテンパイ取る
伊達ツモって跳満
実況の熱さも含めてMリーグの面白さが詰まってる。
凄すぎる。
#Mリーグ
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ひなちまは海老が嫌いなんだけど、その理由が小さい頃は好きだったんだけどお姉さんも海老を好きでお姉さんにあげるために「嫌いだから食べていいよ」って言ってたら本当に嫌いになってしまったっての、僕がこの世で一番好きな「嫌いな食べ物」エピソード。
こんなに優しい嫌いな理由他に知らない。
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小川彩ちゃん、サイリウムカラーが白×白の理由が「自分の名前が彩(いろどり)だから、いつか自分の力でこの白色を虹色だと思ってもらえるように」なの素敵すぎて乃木坂の未来は明るいなとなりましたね
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乃木中で設楽さんが初見から5期生に厳し目に接してるの愛を感じて好きなんだけど、山が釣ってる時に上手くリアクションを取れなかった五百城ちゃんに言った「もう他人じゃないんだから」って言葉が凄く好きだった。メンバーだけじゃない、乃木坂を愛してる色んな人達が新メンバーを乃木坂にしていく。
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梅と真夏の乃木恋の動画見てるんだけど、乾杯する時に真夏がグラスを下げても更に下げて絶対に先輩よりグラスを下に持ってくところとか、鍋を取り分けて貰っても真夏が食べるまで絶対に食べずに待ってる所とか、礼儀を知ってる人なら当たり前かもしれないけど梅のこの礼儀正しいところめちゃくちゃ好き
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震災直後のANN、ラジオもテレビも自粛が続いてる中、自分たちが出来ることを考えて冒頭から漫才をしたこと。番組前の練習の声が隣の部屋まで聞こえてきたこと。最後の挨拶で春日が「この後また“必ず”夢でお会いしましょう」と言ったこと。オードリーのエピソードで一番好き。
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みなみちゃんの最後のステージの最後の曲の最後の歌詞が「星がいつもよりも美しい」なのエモい
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工事中でバナナマンに「うちの飛鳥が」と言われて涙が出るほど嬉しかったと言ってた飛鳥ちゃんが「うちの生田」って言ってるの、大切な人に言われて嬉しかった言葉を大切な人に使ってるのが、乃木坂で成長してきた飛鳥ちゃんが出ていて凄く好き。