ペルー沖がとんでもないことになっています。 ちなみに、世界の海洋の40%で海洋熱波が発生してるとのこと。観測史上最多で、異常な状況のようです。 twitter.com/USATODAY/statu…
キリンって、地域によって柄が違うんだそうです。面白い…。 要するに遺伝子的なグループなんでしょうか。日本の動物園にいるのはどのあたりの子なのかがこれで分かるかもしれませんね。 twitter.com/xruiztru/statu…
昨日から続いていた、ロシア、ワグネルの反乱を地図化したもの。 対ウクライナ戦線の真後ろをワグネルの部隊が占拠した感じですね。このまま続いたら、ウクライナ侵攻軍は兵站が崩壊していたかもしれません。 こう見ると、ロシア政府側が早急に手打ちにしようとした理由がわかる気もします。
#面白国境線 の一つ。フィンランドとスウェーデンの境にあるマーケット島。 19世紀、フィンランド大公国が建てた灯台が実はスウェーデン側にあることが判明。 元は直線だった国境線を引き直した結果こんな感じに。 こういった面白境界線のお話、興味ありますか? 出典:bit.ly/3CKWKBi
アフリカの民族分布を国境風にした地図。 ギニア湾岸、コンゴ川やニジェール川流域、ヴィクトリア湖周りや大地溝帯、アトラス山脈周りが特徴的。 そして、マダガスカル島の線引きが非常に面白い。短冊みたいになっています。標高や降水量分布に沿っている感じですね。 出典:bit.ly/3XgT5EL
ウクライナで破壊されたダムが、どれだけ農業の灌漑にとって重要であったかを記載した記事。 ダムの破壊により影響を受ける農地の推計は50万ヘクタール以上と推定されていて、トウモロコシ、ヒマワリなどの作付けにも影響が出るものと推測されています。 planet.com/pulse/navigati…
地理に関心がある皆さんへ。各国地誌を見ると、地理の要素や要因、系統地理を理解する助けになります。地理の学びは物事を見る解像度を引き上げてくれます。 本日の一国は「#オーストリア」。中央ヨーロッパの内陸国。東西ヨーロッパの結節点にして大帝国の中心として栄えた地。 では、参りましょう。
地理に関心がある皆さんへ。各国地誌を見ると、地理の要素や要因、系統地理を理解する助けになります。地理の学びは物事を見る解像度を引き上げてくれます。 本日の一国は「#ナウル」。オセアニアの一角、ミクロネシアの属する世界最小の島国。かつては世界有数の富裕国でした。 では、参りましょう。
地理に関心がある皆さんへ。各国地誌を見ると、地理の要素や要因、系統地理を理解する助けになります。地理の学びは物事を見る解像度を引き上げてくれます。 本日の一国は「#ウクライナ」。東ヨーロッパ、肥沃な黒土の大平原が広がるヨーロッパの穀倉。そしてT立国の一つです。 では、参りましょう。
地理に関心がある皆さんへ。 国から系統地理を見ると、地理の要素や要因をより鮮明に理解できます。地理の学びは物事を見る解像度を引き上げてくれます。 本日の一国は「#日本」。東アジア、ユーラシア大陸東方に浮かぶ島嶼国。先進国の一角にして世界有数の自然災害大国です。 では、参りましょう。
地理に関心がある皆さんへ。 国から系統地理を見ると、地理の要素や要因をより鮮明に理解できます。地理の学びは物事を見る解像度を引き上げてくれます。 本日の一国は「#カザフスタン」。中央アジアの内陸国で、広大な草原地帯を擁する国。現在は資源大国として名を馳せます。 では、参りましょう。
今回のロシアの行為を国際社会が容認したとなると、全世界で同じロジックの侵略が起きる可能性が高い。 安保理常任理事国が先例になったのだから、他国が躊躇する理由はない。 ロシアは世界平和への道を破壊し、人類は既に今、破滅するかどうかの瀬戸際にいます。 twitter.com/nikkei/status/…
私達が良く見かけるドリップという手法は実は割と歴史が浅いんですよね。 元祖は1763年にフランスでドン・マルティンというブリキ職人により発明されたもの(ネルドリップ)。 ペーパードリップは1908年にドイツでメリタ・ベンツ氏によって発明されたので、かなり最近の話。 ドリップ式のメリットは twitter.com/MasayukiTsuda2…
このサイト、地理に関心がある方も是非一読してみてください。 水田の事は勿論ですが、ヨーロッパ農業などについても触れていて、地理分野の「農業」に関する話の基礎理論が理解できる記事です。 難易度的には高校生が読んでも十分理解できますので、地理学習のお供に是非。 twitter.com/soilchemooon/s…
地形図でも、新しい道路は広く直線が多いのは自動車に最適化された構造だからと言えそうです。 逆に古い道路は等高線に合わせて蛇行しているケースが多い。これは、徒歩や駄獣は高低差に弱く、自動車はカーブに弱いことが影響しているとも取れます。 これは集落の新旧を見る一要素としても使えます。
それは、「陸上であればどこにでも行ける」こと。いわゆる戸口輸送(Door to door)。 そして荷役についても多品目を少量ずつ混載できます。つまり、都市域内や近接都市間で少量を高頻度に輸送するには最適な輸送手段。 旅客に置き換えれば、都市域で小人数を近距離運ぶには最も利便性が高い。
地理学習、「輸送手段」の中で、自動車について。 自動車は、一見するとあまり効率的とは言えません。 高速性は航空機に劣り、大量性は船舶や鉄道に劣り、経済性は航空機と同等程度、長距離性も最下位です。 経済性が悪く、全てが中途半場…というイメージ。では、優位性はどこにあるのか。