201
A「この命綱は安全ですか?」
B「もちろん!その証拠に切れたという苦情は一切届いていませんよ」
終
制作・著作
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202
命綱「俺がキレたらお前は死ぬぞ」
電池「やばぃ…そろそろキレそう…」
肛門「私がキレたら血を見るわよ」
電球「俺切れると回り見えなくなるタイプだから気をつけろよ」
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ
203
のっぺらぼう「どうしたの?私の顔に何か付いてる?」
人間「い、いや…何も……」
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ
205
先生「聴力検査するぞー!」
(──聞こえますか……?今私はあなたの耳元に直接語りかけています……もしも私の声が聞こえるのならば……手元のボタンを2回……押してください……はい……あなたの耳は……正常ですね……次は視力検査へと……お進み下さい……)
生徒「なにこれ」
206
理系女「核磁気共鳴(NMR)測定で最高の結晶個体脂を追求して作ったチョコよ!」
男「やっぱりチョコの融解特性には拘るよね!」
文系女「贈答に於いて『返礼の期待』と『返礼の義務』という2つの互酬性が介在するよね」
男「鳩首凝議が行われているよね」
美少女「あの…」
男「ちょっと黙ってて」
207
乗組員「お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか!!??」
医者「私です!どうしたんですか!?誰かが倒れたりしたんですか!!??」
乗組員「ちょっと目の中がゴロゴロするんですよね」
医者「……それ今言います!!??」
208
ろ「あ?喧嘩売ってんのか?」
る「そっちが先に仕掛けてきたんだろうが!」
ろ「ああん?じゃあ勝負だ!」
る「望むところだ!」
〜結果〜
\人人人/
> ゑ <
/Y^Y^Y\
209
この女の子かわいい
210
A「サンタさんに何もらったー?」
B「不在票」
A「え」
B「多分夜中トイレに起きた時だと思う」
A「ああ…」
212
【#園長のピアノアレンジ】
パスパレの
「天下トーイツAtoZ」
を弾いてみました!
合宿中全然ピアノ弾けなかったのでリハビリも兼ねて…!
合いの手とかはさすがに無理だったけど頑張った!!
#バンドリーマーさんと繋がりたい
#バンドリーマーと繋がりたい
#ピアノ
#バンドリ
#Pastel_palettes
213
俺氏めっちゃ疲れてるのにふとスマホ開いてみると70%で
「お前はまだ30%しか頑張ってないのかよ」
ってそこにすら敵意を覚えるレベルに達した
214
A「もーいーかい?」
B「まーだだよ!」
A「クソっ、上からの許可はまだ降りないのか!?」
B「…え?」
A「こうなったら俺一人ででも犯人を見つけ出してやる」
B「何言ってるんだ?」
A「ついてこい。犯人には心当たりがある」
B「…これってかくれんぼだよな?」
215
スライム「ぼくわるいスライムじゃないよ」
勇者「は?お前にはスライムとしての尊厳はないのか?家族や仲間がいるんじゃないのか?そしてその仲間達は今お前らの生活を守るために必死で戦ってるんじゃないのか?そんな風にすぐ仲間を裏切り人間に媚びを売る様なお前のどこがいいスライムなんだ?」
216
友達「3次元の女っていなくてもいいよね。2次元で十分」
俺氏「じゃあさ…」
友達「ん?」
俺氏「誰が声優やるんだよ…」
友達「あ………」
こ れ ぞ 論 破
217
出てくる直前まで音を消したおかげで音量MAXの餌食になってる方ごめんなさい!ww
218
A「何でもかんでも自分の話に持って行きたがる人っているよね」
B「それ俺の友達のことだ!」
終
制作・著作
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219
爺「桃太郎、鬼退治にこのきび団子を持って行きなさい。何かの役に立つかもしれん」
桃太郎「アド街を見た」
爺「この『F-22ラプター』を持って行きなさい。レーダーから極めて補足されずらいステルス戦闘機だ。《先制発見・先制攻撃・先制撃破》で確実に仕留めてきなさい」
桃「アド街何者だよ…」
220
「くっ…攻撃が…効かない…!?」
(…が…し………か…?)
「な、なにか聞こえる!」
(…が…しい……か…?)
「な、なんだ!?」
(力が欲しいですか?今お使いの力で本当に満足していますか?力が足りず攻撃が効かない…そんな日々とはもうお別れ!この最強の力を使えb…)
「セールスかよ」
221
先輩「ねえ、ちょっといい?」
後輩「なんでしょうか!」
先輩「敬語慣れてないから良かったらタメ語で話して欲しい」
後輩「わかりました!」
先輩「いやそれ敬g…」
後輩「あっすいません!間違えました!これからはタメ語で話します!」
終
制作・著作
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222
A「俺の会社…ブラックなんだよ…」
B「色があるだけいいじゃないか」
A「ああ、君そういえば無職だったね」
終
制作・著作
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223
A「相談ってなんですか?」
B「自己肯定感が強すぎて悩んでるんです…」
A「なるほど…どんな感じですか?」
B「…いえ、なんでもないです。そんな自分でも大丈夫な気がしてきました!」
A「なるほど…これは重症ですね…」
224
A「感情がないAIが作る小説なんかに私は感動しない」
B「感動できないのは読者に感情がないからだと私は思いますね」
A「ま、まさか私がAIだったと気づいた…!?」
B「…え!?」
A「くっ…感情的な発言で人間を演じたのだが…」
B「マジかよ」
A「悔しいなぁ」
B「…感情あるじゃん」
A「あ」
225
タヒ「ねえ」
一「ごめんね」
タヒ「タヒね」
終
制作・著作
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