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BLゲームブランドレビュー第二弾。
後半はほぼ作品レビュー…。
第三弾もやるかもです。
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この中で「赤ずきんチャチャのアニオリ要素に原作者がブチギレしてもう描かない！って言って原作が打ち切りになった」って息するように嘘言ってる人がいますが、原作者はアニメ気に入ってたし、そもそも原作がアニメ終わったあとも5年連載していたし！
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箱根湯本「はるのひかり」おひとり様推奨の湯治宿。
おひとり様専用部屋はひとり用でも広々。ベッドもダブル。食事は玄米と野菜のヘルシー食だけど美味しい。温泉はいってダラダラ、極楽。
#ステキ宿の宿泊はステキ
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自炊系のまとめ見てたら「自炊は最初に調味料揃えなきゃいけないのがハードル」みたいなコメントがあって、だったらひとり暮らしに向いたこぶりなサイズの調味料セットがあればいいのになあと思いました。
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何年か前に買った本だけど、読み返すとパンデミックが人々の衛生観を大きく変える歴史がわかって面白い。いい方向だけでなく、15世紀のフランスではペスト禍によって身体を水につけることが毒とされ、その後2世紀ほどお湯で身体を洗う入浴が避けられていた。頭は粉をかけて櫛で梳くことが洗髪だった。
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栗本薫の訃報のときも同じこと思ったなー…。作品を終わらせられない無念みたいの…。「終わらせる気がない」なんて作者は思ってるわけないんですよ。絶対終わらせたいはずなんです。どれだけ時間がかかっても。でも人の身体も時間も有限だ。辛い。
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彼氏が、昨日母が「鬼滅の作者が脱税してたんだってね！と言ってたと。んもおおおおおおおおおおおお！やっぱり間違って伝わってる！あとで訂正しとかなきゃ…！
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仏手柑、玄関に飾りました。家にあったパワーストーンなどをあしらい、神聖と邪悪を兼ね備えた風情に仕立ててみました。
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この小田原城は小田原地下街のあちこちを徘徊しています。物寂しいスペースが発生するとそこに小田原城が置かれるのです。
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怖いのは、その作家が怖いということではなく「どうせ売れないなら少数の人に熱烈に求められる快感のほうを選んでしまう」ことが、発信する側にはあるあるなことだから…。
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味見した。押さえつけて焼くので、オーブンの時のようなサクふわ感はなくて、カリっもちって感じ。
はっきり言ってめちゃくちゃ美味い。
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仏手柑を雑に切り抜いたものをフリー素材として置いておきます。色調補正してコピペして歪みなど足せば触手ものの背景として使えるかと思います。
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あとアニメも最後の2クールは変身要素なくなって、原作に忠実なほんわか学園ものになってたよ。
漫画描いたりいろいろしてます。「もっとアスクミ先生に聞いてみた」「ボクの妻はNTRれない」「ごはん日和」「小田原観光大使になれるかな？」「叡智なビデオは好きですか？」(原作)連載中です。pixiv.net/users/11707連絡はこちらのメルフォから form1.fc2.com/form/?id=116909