東村山市議会では議会運営委員会が完全に公明党に乗っ取られました。常任委員会の委員長を除いて過半数が公明党議員という異常な事態です。 議決は全て公明党の判断で可否が決まります。市民の皆さん、ぜひ関心を持ってください! #東村山市議会
東村山市民新聞、第201号、本日より #東村山 市内で配布しています。 選挙が近くなると配布員への嫌がらせが増えますが、負けずに配ります! 今回は #統一教会 #カルト 問題や、市議会の裏話、等々、です。 統一教会のみならず、東村山市では #創価学会 問題も大きな課題です。
もう27年が経過しましたが、1995年に、#創価学会 の脱会者の救済活動をしていた #東村山 市議であった母が、何者かに殺害されました。そしてその際の担当検事や、その担当を決めた地検八王子支部の支部長検事までが創価幹部信者でした。
彼らは、本来作成されるべき司法解剖の「鑑定書」を作成しないまま、「自殺の可能性が高い」と結論づけました。そして、私たちが提訴した裁判の中で、司法解剖の結果は、両上腕の内側に皮下出血(争った跡)があったことが明らかになりました。
昨日、「オマエは自殺した母親を他殺に仕立て上げ、創価学会が殺したとデマをまだ言っている」という電話が入ったので、発信しておきました。ちなみに、「創価学会が殺した」とは誰も言っていません。 「殺された」と言うとワアワア騒ぐ人達がいますが、「自殺」でないと困る人がいるのですか?
このように、他殺の証拠である「争った跡」を、なぜ公にせずに「事件性はない」という結論を発表したのか、両検事から釈明を聞かないと、納得ができません。 当時、この事件では創価学会疑惑が報道されましたが、 疑惑を晴らすのであれば、ぜひ合理的な釈明をしていただきたいと思います。
明日の「政治と宗教を考えるシンポジウム」では、#統一教会 のみならず、 #創価学会 の問題も取り上げます。今や政権与党の公明党と創価学会の問題は、日本の政治と宗教の最大の問題です。 政府、捜査機関、裁判所、マスコミ、のあらゆるところに配置された創価信者。 彼らは誰の支配下で働いている?
現行犯でもなく、商品も取られていない事件を、店主の証言だけで、市議であった母を書類送検。あり得ないことです。この書類送検を促したのは地検の #創価学会 信者の担当検事だと当時の新聞記者から聞きました。こんな事で母は自殺などしません。→続く
しかも、この事件は「万引」ではなく、「万引未遂」、つまり店主が「朝木にTシャツを盗られそうになったが、取り返した。朝木は逃げて行った」と警察に届け出た事件です。店主の交番への届出だけで、物証や証拠は何も保全せず、母は否認しているのに警察は「書類送検」をするのです。 →続く
母(朝木明代議員)が「自殺」だと言っている #創価学会 の人達の根拠は、同年6月に発生した「万引事件」の犯人が母で、それを苦に自殺したのだというものです。 この事件の犯人が母だと言う根拠は「店主の証言」だけなのです。信じられない人権侵害です!
そして、なぜ万引「未遂」だったのか。「万引」であれば、盗まれた商品を母が所持していなければなりません。それで「万引未遂事件」にしたのだと、私は思っています。 一体どこの国の話だと思うような事が、この #東村山 では起きているのです。長くなりましたが、母の名誉のためにも闘います。
@IFPEG6fmrGSD6Jo @yumidesu_4649 そうです。シンポジウムに出かける前日でした。 事務所のワープロが打ちかけの状態で、近くのビルから裸足のまま「悲鳴」を上げて転落し、靴は見つかっていません。 他にも異常な事がたくさんあります。 事件のことを覚えていてくださってありがとうございます。
昨日のシンポジウム、沢山の方々にお越しいただきました! そして、#有田芳生 さんの #統一教会 についての基調講演は、たいへん恐ろしく衝撃的な内容で、改めて、マスコミで報道されていないところに問題の本質があると感じました。#乙骨正生 さんの #創価学会 についての基調講演も深刻な課題指摘。
こういうのがまだまだ出てきそうですね。反日カルトに汚染された日本の国会議員、笑えません…。 twitter.com/MMT20191/statu…
おはようございます。 母の事件の担当検事が創価信者であったことが発覚した時の報道資料です。信田検事が「聖教新聞」に寄稿した記事も持っています。 若い世代の方たち(信者含め)はこの事件のことを知らないと思うので、知っていただきたいと思います。 #創価学会 #東村山市 #朝木明代
情報発信ありがとうございます。ポスター画像までお持ちなのは驚きました! カルトに汚染された日本を何とかしたいですね。 #創価学会 #東村山 twitter.com/applideveloper…
さらにに驚きなのは、彼は市民でもないのに、私の #東村山市議会 での発言日に、ほとんど毎回、#創価学会 御用ライターと一緒に、威圧するかのように傍聴に現れました。この行動は2018年まで続きました。あり得ません。 そして、マスコミ関係者によると、彼にはは大変興味深い経歴がありました。
母の事件担当の警察官(当時の東村山警察副署長)は、#創価学会 員であるという証拠はありません。 しかし、警察退職後には、私たちが東村山警察署の捜査を批判すると、10件以上も名誉棄損で訴えてきました(本人訴訟でほとんど敗訴)。捜査担当者が遺族を訴えるという例があるのでしょうか?
彼は1968年の府中3億円事件で、大失態を犯し、この事件を迷宮入りにした原因をつくった人物で、「桜田門の恥」と言われていたらしいです。  けれど、母の事件で、遺族や関係者に敵意をもつかのような態度で捜査に臨み、その後は出世しています。#創価学会 #東村山
@2004see 創価学会 が敗訴した裁判がリストから漏れているようですよ。 それと、訴えていない記事もたくさんありますよね。特に暴力団と公明党の関係記事。密会ビデオの記事も。 信者には知らされていませんか?
怖いです…。これ宗教ですか?
先日、旧 #統一教会 の信者さんとお話しました。とても優しそうで、穏やかで、真面目な方でした。 メディアの統一教会バッシングに心を痛めていて、自分は年金の範囲で献金しているし、高額な献金は遺産が入ったり、土地を売ったりしている人がしてるだけなのだと。そして、報道されているような
悪質な霊感商法はやっていないのだと言っていました。 #創価学会  もですが、どんな教団も末端の信者さんは、素直に信仰しているだけで、教団を守ろうと必死なのですよね。それだけに、「仏敵」を攻撃するよう信者を煽ったり、不安を煽って高額献金(財務)させる教団組織は罪深いです。
ただし、言論妨害はじめ、私自身もこれまで様々な嫌がらせを受けています。勧誘の仕方も常軌を逸している例は数え切れず。信者である前に社会人でもあるので、普通は思いとどまるはずですが、暴走してしまう「狂信的」と呼ばれる信者は、問題行動があり、やはり危険です。 #創価学会
聖教新聞では、口汚く敵を罵る記事や、この「寸鉄」のような怖い文章にも、必ずフリガナがふってあります。小学生で習う漢字にも。これは普通の新聞と違います。 漢字を読めない信者が多いのか、子どもに読ませるつもりなのか…。#創価学会