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歩み続けるうちに失ってしまったものも、その欠片はきっと僕の胸に残っている。なかったことにはならないんです。だから全てのことに感謝して、後悔しないように前に進みたい。
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僕は過去を忘れることはありません。嬉しかったことも悲しかったことも、記憶の中で夜空の星のように輝いているから。
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皆さんはもう見てくれましたか？僕、お星さまになれたんです！7人で作り上げたお星さまの真ん中ですよ！とっても素敵な体験でした。
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ST☆RISHのアンカーは僕ですよ～！皆さんとお話しできることが、すごく幸せです。
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あなたが背中を押してくれるから、僕は前に進んでいけます。次に会える日まで、ここで待っていてください。必ず、迎えに来ますから。
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大好きな気持ちを形にすることって、大変なことも多いです。でも好きだからこそ続けられるし、届けたい相手がいるからこそ頑張れるんです。
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大好きな絵のお話をたくさん聞いてくれて、ありがとうございました。寂しいですが、そろそろお別れの時間です。
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あなたが描きたいと思った時に、描きたいものを描く。線1本でも、筆の一塗りでも、それはあなたにしかできない表現だから。大切にしてくださいね。
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肩の力を抜いて、深呼吸してみてください。あなたが自然でいられる時間を贈ります。一緒にのんびりしませんか？
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絵って感情に訴えかけてくる不思議な力がありますよね。すごく癒される場所だから、皆さんにも見てもらいたかったんです。
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それでは、絵の話の続きをしますね。今回は自分のルーツを絵に描きたいと思いました。実家の四ノ宮牧場の風景です。
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僕は盛り付けをお手伝いしました。楽しい時間を過ごせて大満足です！また遊びましょうねって約束しました。
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水彩と色鉛筆の良い部分を引き出せたらって思って、工夫しました。色を重ねる度に、新しい色が生まれていくのがとても魅力的でした。
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僕たちが色をつけたのは、皆さんの元に届くものと同じぬり絵カードなんですよ。プリントされているので、線がにじむ心配がありません。
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トキヤくん、僕が線を描くのに使った水彩クレヨンを気に入ったみたいです。色鉛筆と混ぜて使うと表現の幅が広がるんですって。
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自分が選んだ色以外の色鉛筆も使って塗ったんですけど、その色を手に取る度に、選んだ人のことを思い出しました。
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音也くんは描くものが決まっていたので、使いたい色があったみたいです。逆に、色を決めてから何を描くかを考える人もいて面白かったです。
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色を決める時は、音也くんの提案で7人で集まって相談しました。選ぶ色がかぶるといけないからって。
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僕もお気に入りのアイテムだったので、素敵な機会に恵まれて本当に嬉しいです。綺麗な色が多くて、絵を描くのが楽しくなるんですよね～。
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ST☆RISHセットの水彩色鉛筆の新しいものをいただいたので、これを使います。なんだかワクワクしますね。
シャイニング事務所所属／6月9日生まれ／AB型／北海道出身／【Comment】あなたとの思い出はどれも特別です。僕のこと、ずっと見ていてくださいね。