501
エミシの村に住む少年アシタカは、村を襲った
タタリ神と呼ばれる化け物を退治して、右腕に死の呪いを受けてしまう。
その正体は、何者かに一切鏖殺の宿業を撃ち込まれた七騎の英霊剣豪。
参りましょう、屍山血河の死合舞台。
Fate/Grand Order Epic of Remnant 英霊剣豪七番勝負
506
犬鳴峠に行くには犬鳴トンネル周辺にある脇道に入り、そこに「これより先日本国憲法が適用されません」と書かれた看板がある。無視して先に進むと、斧を持った非常に足の速い住民が抜刀、突撃……
───ううぅぅぅおおぉォォアアア！！！
ここがァッ！ ！
新ッ
選ッッッ
組だァァアアアア！！！！
507
僕にできる事なんて、この程度さ。
童心の君、夏の世の後、恋は触らず、
しかして自由にあらねばならぬ。
即ち是、無念無想の境地なり。
───『剣術無双・剣禅一如』
509
「Hになればなるほど硬くなるものってな〜んだ？w」
沢庵和尚がかつて語った剣の極意は、ついに、柳生宗矩の中で完成を迎えた。
剣は生死の狭間にて大活し、禅は静思黙考のうち大悟へ至る。
無念無想の域から放たれる剣禅一如の一刀は、ただ一撃にて、必殺を為す。
511
ろくにんの妖精がそとにでると
せかいは海になっていました。
“かわいそうなことを"
"こんなせかいになってしまって"
"しかして我が心は不動。"
海のなかから魑魅魍魎、悪鬼羅刹、
否、七騎の英霊剣豪。
参りましょう、屍山血河の死合舞台。
Fate/Grand Order Epic of Remnant 英霊剣豪七番勝負
514
「おじさんこういうお店は初めて？」
我が心は不動…
「今日はいっぱい気持ちよくなっていってね♡」
抜かせるな。一度抜けば、斬らねばならぬ
515
参る───我が心は不動。
しかして自由にあろうとしましたが…
やめました。
隙を見せましたねェエエエエエエエエエ！！
───急急如律令！喰らえい地獄界曼荼羅ッ！
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嫌なら見るな！ → 見ずに批判
↑ ↓
見てから批判 ← 見ずに批判すんな！
↓
お前は何れを見るものか。
↓
───『剣術無双・剣禅一如』
517
分かんない…分っかんないよ！
寿くんの言ってる事は一つも分かんないよ！
寿くんがいいって言ってるもの何がいいのか分かんないよ！
分かんない！私には分かんないの！ブラッティって何がカッコいいの！？悔い改めろっての！
星のように！タラスク！逃げ場はないわ！鉄・拳・聖・裁！
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参る───我が心は不動。
しかして自由にあらねばならぬ。
即ち是、
『冬優子…
是舐めて…☑︎』
バカ！こんなの舐める訳
舐めてくれるな…！！考えを共有する者は一人じゃない！！
ガンダムだと！？
ｯｽｰ……
鳴らない言葉をもう一度描いて
主題歌：[Alexandros]「閃光」
参る───我が心は不動。 しかして自由にあらねばならぬ。 即ち是、無念無想の境地なり。 ───『剣術無双・剣禅一如』