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御朱印の転売に対して
不謹慎だと言ったら
お参りに行きたくても行けない身体的理由の人もいる…云々…とTwitterで反論された事があるが
そんなにそのお寺の御朱印が欲しければ
転売屋のオークションなどで買わずに、そのお寺に直接その想いを伝えてみてはどうでしょうか?
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駅前で「みなさん目を覚ましてください!!」と叫ぶ候補者を見ながら、駅前のベンチに座り鬼ころし(激安日本酒)を呑みながら「起きてるぅぅ!」と叫ぶオジサン最高。
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今日のご法事がとてもカオスだったので皆さんにも伝えたいが140文字じゃ伝わらない。
お経本配布し皆さんと読経をしてたら御焼香のタイミングで皆さんページ数が分からなくなったようで、4歳の女の子が読経中の私の真横まで来て「ねぇ!!いま何ページなの???」と聞いてきて笑ってはいけない法事。
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すぐに女の子をお母さんが私から引き剥がしその場は事なきを得たが、僧侶を初めて見て法事初体験の女の子に疑問スイッチが入り…
女の子:ねぇ!神様なの?この人神様??
ママ:違う!お坊さん!…やめなさい!
女の子:あのキラキラのは?
ママ:あれは仏さま!
と、法事の空気は最高潮に。
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私が読経中であろうが彼女の知的好奇心は止まることを知らず
続けて…
なんでお菓子いっぱいなの?
→やめなさい
なんで煙出るの?
→静かに!
なんで誰も喋らないの?
→いいから
と、ママは躾に大変そだったので
読経後にその質問にすべて答える形で法話して皆爆笑の素敵なご法事でした🙏
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バズっても宣伝する事ないので
【僧侶からのお願いです】
全国のお父さんお母さん
子供を弔いの場(葬儀や法事)に参加させて下さい。イヤイヤ期でうるさくても、思春期で不貞腐れていても大丈夫。
「死」から学ぶ事はとても大切です。
南無トゥギャザー🙏しましょう。
フォローお気軽に!
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あと、法事で子供が暴れる🕺🏿のは、赤ちゃんが泣くと同じく当たり前の出来事です
【笑ってはいけない法事トラブルランキング】(私調べ)
第5位 仏壇の隙間から猫の飛び出し
第4位 終始鳴きやまぬ犬
第3位 ロウソク吹き消す4歳児🎂
第2位 南無ww南無ww連呼兄弟
第1位 お花豪華すぎて戒名見えない
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#ご法事でのエピソード
皆さんから沢山の法事でのエピソードトークが私に寄せられてくるのが、面白くて有難くて勿体ないので、タグを作りました。
よかったら、皆さんの法事でのエピソードトークをお聞かせください🙏
僧俗問わず…どしどし待ってます!
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#ご法事でのエピソード
法事で子供が静まらないのは僧侶サイドからすればあるあるなので動じる事はない。とある法事で檀信徒家族のうち2名がダンス教室に通う4-5歳の兄弟で終始ノリノリ…。嫌な予感は的中し…突然私の木魚のリズムに合わせ…
ポク×4
Clap Your Hands Everybody !👏
動じまくった。
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すいません
神社へのお賽銭については
お寺の僧侶ではなく
神社にお勤めの神職の方へ聞いてください。
神社の住職じゃないの?
と、たまに聞かれることがありますが
それは「スタジオジブリのドラえもん」ほど異なるものでございます🙏
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反ワクチン医師アカウントがワクチン後遺症のツイートをしていたので、それを興味深く読んでいたら、「私はワクチン打ってないのに同じ症状です!」、「私も打ってないのに…です!」、「私の子供も…!」と、なぜかワクチン打ってない人達の病気の話で盛り上がっているという謎の世界を見た。
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受験を控えた子を連れて初詣に参った親子がおみくじを引き「凶が出た!受験生なのに!」と親が社務所へ苦情を言いに行ったという話を聞いて、神様はちゃんとその人の態度を見ておられるなと思った。
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ご存知ですか?都内9ヶ所の斎場(火葬施設)のうち6斎場を運営する企業が中国🇨🇳資本となった結果、火葬という避けては通れぬ人の最後にかかる費用が地方では考えられないほどかなり値上がりしています。民営だから東京だから関係ないではない話だと思います。 twitter.com/satonobuaki/st…
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知人の訃報をSNSで知る事も珍しくなくなってきた。
先日のこと、「○○が亡くなりました。通夜は本日19時より、葬儀は家族葬となります、ご理解ください(要約)」とSNSに投稿があったので、通夜は参っていいのだ!と知人友人が集まり、家族葬のつもりのご親族が困惑されていたというお話を聞いた。
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電動キックボード危ない!と言ってる人の大半は、ただ心配して危険だと言っているのではなく、その裏には(あんな危ない乗り物で交通ルールもろくに守らないキックボーダーは邪魔だし轢きたくない、あれを轢いて私の過失になったらたまったもんじゃない)と思っていると思う。
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電動キックボードに乗る方へお願いしたい事は、「安全運転」というのはあなたの安全だけを守るのではないという事です。そして交通ルールをしっかり守ってください。知らなかったで済む話ではありません。あなたが誰かを傷付けるかもしれない、あなたが傷付くかもしれない。死んでからでは遅いのです。