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今回まふゆちゃんが『逃げる』っていう選択肢を見つけたことで前回からの奏まふ同棲フラグが建ったのやべ
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ザムザっていう曲名と｢どうか林檎を投げつけないで｣って歌詞的にカフカの『変身』がモチーフっぽいな
小説の主人公であるザムザの最期って激昂した父親が投げた林檎が背中ににめり込んでその傷に長い間苦しめられた末に衰弱死するのでは…？あの……
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あそこで絵名瑞希を連れていかなかったの冷静な判断だしちゃんと先のことを見据えててやっぱこの子リーダーとしての素質あるな…って改めて思ったけどそれはそれとして相変わらず自分ひとりはどうなってもいい自己犠牲精神なのお前まじでそういうとこだぞ宵崎奏おい
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現状で家族環境の境遇が一番辛い奏が「わたしは恵まれてた」って自覚するのやばすぎるだろおい、まふゆ母
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まふゆには会ったことは秘密にしようって意見が一致したとき、奏ちゃんは「まふゆに余計な心配はかけたくないから」でまふゆ母は「まふゆの勉強に支障が出るといけないから」の理由な時点でもうどうしようもねえ
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まふゆ母と会うってなった時に一緒に行く！って言ってきた絵名瑞希に「話し合いが上手くいかなくてまふゆと会えなくされた時、全員で行ったら誰もまふゆのそばにいてあげられなくなるから顔を見られるのはわたしだけでいい」って言っていきなりラスボスステージに一人で挑んで行くの漢すぎるだろ宵崎奏
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宵崎奏、初めて会った友人の母親に対して「あなたのことを信じられない」って面と向かって言えるの強過ぎる 相手の言ってることが間違ってるって思ってもそれを言葉にするのって物凄く勇気がいることだから…お前がグリフィンドールだよ
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まふゆ母当然のように奏ちゃんにメニューも見せず頼むものを自分で決めて当然のように親御さんがいると決めつけてるのほんとなーーー！！！！
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最初はずっとオドオドした押され気味の話し方だったのにまふゆ母を”敵”と認識した後からずっと冷静に会話してる奏ちゃん、静かに怒ってる感じがして好き
推しとその周辺の話