子供若者も重症化「することもある」と言ってワクチンは勧めるくせに、 子供若者は感染しても大したことないから発熱しても受診するなと同時に言うご都合主義 twitter.com/blanc0981/stat…
オミ教の大学生の合同接種式 WHOが警告
それはあなた方がオミクロンは 実際はインフルエンザ以下なのに 子供も「死ぬことがある」 若者も「死ぬことがある」と ワクチン勧誘のために国民を脅し続けた結果です twitter.com/qqdoctor18/sta…
いやあなた方がコロナは若者でも重症化「することもある」、子供でも「死ぬこともある」から打てと言ってきたじゃ無いですか。 軽症かどうかなんて本人には分かりません。その後「死ぬこともある」と怯えてるんです、若者も twitter.com/yusuke_tsugawa…
ここまでしつこく小児に特化してワクチン反対した医師は居ないと自負してよかですか
逆に感染の初期に飲んだらアスピリンはインターフェロン炎症反応を高めて免疫強めることが出来ます。 BA.5はインターフェロン反応抑えるから。 だから風邪気味怪しいと思ったら熱無くてもアスピリン1日だけでも飲んどき。 一方で高熱出たら解熱剤として使うのはリスクある。 twitter.com/blanc0981/stat…
スパイクタンパク打つだけで自然感染より優れた免疫得るなんて、そんなに免疫システムは単純じゃ無いよ 50年経ったら知識は一変してるよ 子供は弱毒株の自然感染すれば一生守られるコースに入るけど ヘンテコなもの注射されたら狂うよ? ヘンテコなものやむを得ず打つべきは重症化リスクが高い人のみだ twitter.com/blanc0981/stat…
今激推し派は 若者でも死ぬぞ怖いぞと言いにくくなってます 大したことないから受診するなと言いたいから どっちなんだよ
15才未満にはアスピリン投与は認められていません注意書きにも15歳未満はダメって書いてる。 大人や高齢者は発症3日までは高熱含め鎮痛解熱目的でアスピリンで以降はアセトアミノフェンが良いのではないかと思います。発症時に熱無くても一回飲めば1週間血栓予防 twitter.com/blanc0981/stat…
ワクチン関係無いよと医師には言われた
行動制限はしなくて良いから 換気推奨をしてくれ たのむ
これだけ感染確率高いから アスピリン(バファリンA)とアセトアミノフェン(タイレノール)は買って家に置いておきましょうね 体温計と念のため国内メーカーのパルスオキシメーターもな 発熱してから買うのは大変だし twitter.com/blanc0981/stat…
このひろゆきとかホリエモンとかが政治宗教批判するのに、科学ではコロっと媚びナビ狡老省を鵜呑みにしちゃうのって 結局日本と言うか大衆のレベルの限界を感じるな 彼らも言わば大衆コンテンツの象徴なんだな twitter.com/blanc0981/stat…
あ、前に河岡先生にメールさせて頂いた内容思い出した 接種後2週間かけて抗体が徐々に上がっていく過程で「逆に感染しやすい」期間があるのもADEじゃ無いんですか?って 理屈としては中途半端に低い濃度(中和力)の抗体があるとADEは起こりますので
mRNAのヤバい研究結果が出た。昼休み帰らずにプロテインバーかじりながらまとめてます。宝塚CDCはみなさんから月980円もらってるしな。
🆘緊急速報! mRNAで想定外の負の報告(逆にコロナへの免疫を抑制) 一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を! note.com/miyazawanet070…
ドイツの複数の大学グループがmRNAワクチンに関して憂慮すべき論文を発表しました。mRNAに限り(アストラゼネカでは認めず)繰り返し接種することでコロナに対して逆に免疫抑制を起こしてしまう、ブレークスルー感染の原因の一部では無いか、というショッキングなものです。 medrxiv.org/content/10.110…
この論文では他の病気等への免疫全般が抑制されるかどうかは全く示していませんし、Tregとの関連も述べていません。「新型コロナウイルスに対して免疫が抑制される(長期にわたって)」ことを示しています。しかし立ち止まらずに特に一生を左右する子供にこのままmRNAを接種するのはとんでもないこと。
ワクチンはIgGという抗体を作るが、IgG1からIgG4の4つのタイプがあり、IgG1とIgG3はウイルスに結合するとマクロファージに貪食させることで排除に働く、「抗体」のイメージ通りの働き。一方でIgG2とIgG4は逆にこの物体は異物ではありませんよ、という標識になり寛容的に働くことが分かっています。
例えばアレルギーの治療で舌下免疫療法というものがありますが、ダニやスギ花粉のエキスを舌の下に入れて、これは異物ではありませんよ、と反応を起こさないように体に学習させますが、その際にもIgG4が沢山誘導されダニやスギ花粉に免疫寛容になる重要なメカニズムとされています。
なんとその免疫寛容を起こすIgG4がmRNAに限り顕著に検出されブースターで増幅されたという報告です。全く想定外の重大な結果であり、緊急に検討が必要です。 このmRNAを注射されたことで子どもは一生コロナウイルスを「異物では無い」という学習が刷り込まれる可能性もある
「そのメカニズムとは無関係に、抗ウイルスIgG4抗体の誘導は非常に珍しい現象であり、その機能的な後遺症について重要な問題を提起している。」 通常のRSウイルスや破傷風ワクチンやアストラゼネカワクチンは見られない、mRNAワクチンのみに見られる現象とのこと。 抗体の量だけでなく、質が重要
IgG抗体は4つのタイプがあって免疫亢進するものと抑制するものがあるなんて盲目的推進派の医師や厚労省技官の何人が知っているでしょうか。私も知りませんでした。単に抗体の総量だけ達成を喜んでいたことがいかに浅はかなことであったかという事です。量だけ増やせば良いというものでは無いのです。
そもそも人類にとって、全く変異していない同じ抗原、スパイク(武漢株用)が短期間に2回続けて、さらに数か月後に3回も体内に入って来る状況は自然界であり得ない mRNAの未知の作用によって、未知のスイッチが入り舌下免疫療法のように「これは異物では無い」という認識を人体の免疫システムは持つか
同じコロナワクチンでもmRNAはアストラゼネカには無い未知のメカニズムが存在する 追加接種をするごとにどうもその免疫抑制のIgG4は増強されていく 人体は「こんなに繰り返し同じものがmRNAとして入って来るようなものは異物では無いようだから免疫を抑えよう」という認識に至った訳です