この論文が警戒すべきものなのか、質の低いトンデモ煽りなのか、一般の皆さんには判断がつきにくいでしょう 十分に信用性の見込める研究機関からの警戒すべき内容だと考えて下さる医師や研究者の方は引用ツイートお願いいたします。引用したスレッドに連ねます twitter.com/blanc0981/stat…
この論文が警戒すべきものなのか、質の低いトンデモ煽りなのか、一般の皆さんには判断がつきにくいでしょう 十分に信用性の見込める研究機関からの警戒すべき内容だと考えて下さる医師や研究者の方は引用ツイートお願いいたします。連ねます twitter.com/sabuchanhakoda…
ワクチン接種後に91歳女性が死亡 因果関係を初認定|日テレNEWS 接種後に急性アレルギー反応と急性心筋梗塞で亡くなった news.ntv.co.jp/category/socie… 結局急性アレルギー反応しか認めないんだよね
今この論文を見て、やはり免疫寛容を誘導するじゃないか、と思ったが、しかし結局なぜ多発性硬化症の治療では免疫寛容誘導だけしか起こさないのか不明だ。ファイザーは世界中の何億人の健康と命がかかっているのだから、この両者の違いを企業秘密にせず公開すべきだ。 twitter.com/blanc0981/stat…
その点について某大学の免疫学者に何度もメールで質問し、閲覧が有料の論文も含めてヒントを探しまわったが、何も得られなかった。結論としてはその違いの部分はファイザーが企業秘密として明かさないのではという推論で終わった。 twitter.com/blanc0981/stat…
私は一年以上前にnatureに同じmRNAワクチンで多発性硬化症という自己免疫性疾患の免疫寛容を誘導したという発表があった時、何故全く同じ手法で一方では人間の細胞に発現させたスパイクに免疫を誘導し、一方では多発性硬化症の免疫寛容を誘導するのか、非常に疑問に思っていた twitter.com/blanc0981/stat…
著者の一人の合併したギーセンとマールブルグ大の学長でもあるWerner Seeger教授の元で働いた事があるドイツ人医師研究者から教えてもらいました この研究は一部国費で行われ、DFG(ドイツ科学振興会)から研究費を得るというのはレベルが高いので、この研究は信頼できると
English Version note.com/miyazawanet070… Breaking!Unexpected negative report on mRNA (suppresses immunity to COVID), may become a lifelong memory, especially for children, stop vaccination for a moment and consider! medrxiv.org/content/10.110…
ファイザー「長期作用は未知」説明を隠して未知のリスクは無いかのように説明して医療行為をイデオロギー的に行きすぎた推奨をした罪から逃れることは出来ない 未知のリスクを加味してメリットとデメリットの天秤にかけないといけません。一生への影響が大きい子どもへのmRNA接種は一旦中止して検討を
特に幼少時の免疫記憶は一生続く傾向にあり、リスクを考えずメリットの少ない生後6か月にmRNAを注射するなど言語道断。一生コロナに対する免疫応答が未接種の子どもと異なった人生を歩む可能性。だから私はそもそも重症化しない子どもへの緊急承認mRNAワクチンの接種を全身全霊で反対してきたわけです
同じコロナワクチンでもmRNAはアストラゼネカには無い未知のメカニズムが存在する 追加接種をするごとにどうもその免疫抑制のIgG4は増強されていく 人体は「こんなに繰り返し同じものがmRNAとして入って来るようなものは異物では無いようだから免疫を抑えよう」という認識に至った訳です
そもそも人類にとって、全く変異していない同じ抗原、スパイク(武漢株用)が短期間に2回続けて、さらに数か月後に3回も体内に入って来る状況は自然界であり得ない mRNAの未知の作用によって、未知のスイッチが入り舌下免疫療法のように「これは異物では無い」という認識を人体の免疫システムは持つか
IgG抗体は4つのタイプがあって免疫亢進するものと抑制するものがあるなんて盲目的推進派の医師や厚労省技官の何人が知っているでしょうか。私も知りませんでした。単に抗体の総量だけ達成を喜んでいたことがいかに浅はかなことであったかという事です。量だけ増やせば良いというものでは無いのです。
「そのメカニズムとは無関係に、抗ウイルスIgG4抗体の誘導は非常に珍しい現象であり、その機能的な後遺症について重要な問題を提起している。」 通常のRSウイルスや破傷風ワクチンやアストラゼネカワクチンは見られない、mRNAワクチンのみに見られる現象とのこと。 抗体の量だけでなく、質が重要
なんとその免疫寛容を起こすIgG4がmRNAに限り顕著に検出されブースターで増幅されたという報告です。全く想定外の重大な結果であり、緊急に検討が必要です。 このmRNAを注射されたことで子どもは一生コロナウイルスを「異物では無い」という学習が刷り込まれる可能性もある
例えばアレルギーの治療で舌下免疫療法というものがありますが、ダニやスギ花粉のエキスを舌の下に入れて、これは異物ではありませんよ、と反応を起こさないように体に学習させますが、その際にもIgG4が沢山誘導されダニやスギ花粉に免疫寛容になる重要なメカニズムとされています。
ワクチンはIgGという抗体を作るが、IgG1からIgG4の4つのタイプがあり、IgG1とIgG3はウイルスに結合するとマクロファージに貪食させることで排除に働く、「抗体」のイメージ通りの働き。一方でIgG2とIgG4は逆にこの物体は異物ではありませんよ、という標識になり寛容的に働くことが分かっています。
この論文では他の病気等への免疫全般が抑制されるかどうかは全く示していませんし、Tregとの関連も述べていません。「新型コロナウイルスに対して免疫が抑制される(長期にわたって)」ことを示しています。しかし立ち止まらずに特に一生を左右する子供にこのままmRNAを接種するのはとんでもないこと。
ドイツの複数の大学グループがmRNAワクチンに関して憂慮すべき論文を発表しました。mRNAに限り(アストラゼネカでは認めず)繰り返し接種することでコロナに対して逆に免疫抑制を起こしてしまう、ブレークスルー感染の原因の一部では無いか、というショッキングなものです。 medrxiv.org/content/10.110…
🆘緊急速報! mRNAで想定外の負の報告(逆にコロナへの免疫を抑制) 一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を! note.com/miyazawanet070…
mRNAのヤバい研究結果が出た。昼休み帰らずにプロテインバーかじりながらまとめてます。宝塚CDCはみなさんから月980円もらってるしな。
あ、前に河岡先生にメールさせて頂いた内容思い出した 接種後2週間かけて抗体が徐々に上がっていく過程で「逆に感染しやすい」期間があるのもADEじゃ無いんですか?って 理屈としては中途半端に低い濃度(中和力)の抗体があるとADEは起こりますので
このひろゆきとかホリエモンとかが政治宗教批判するのに、科学ではコロっと媚びナビ狡老省を鵜呑みにしちゃうのって 結局日本と言うか大衆のレベルの限界を感じるな 彼らも言わば大衆コンテンツの象徴なんだな twitter.com/blanc0981/stat…
これだけ感染確率高いから アスピリン(バファリンA)とアセトアミノフェン(タイレノール)は買って家に置いておきましょうね 体温計と念のため国内メーカーのパルスオキシメーターもな 発熱してから買うのは大変だし twitter.com/blanc0981/stat…
行動制限はしなくて良いから 換気推奨をしてくれ たのむ