早川書房公式(@Hayakawashobo)さんの人気ツイート(いいね順)

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発売は7/6! 表紙初公開です! 全地球必読の『三体』公式スピンオフ! 宝樹『三体X』表紙初解禁!|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n0fdc42668386
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1920年の今日は、アメリカの小説家レイ・ブラッドベリが生まれた日です。 『火星年代記』、『華氏451度』などの名作をはじめ、短篇集も刊行されています。『太陽の黄金の林檎』の表題作は、冷えきった地球を救うために太陽から"火"を持ち帰ろうとする宇宙船を描いた話!
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あけましておめでとうございます。 旧年中は読者の皆さまには大変お世話になりました。 年賀状の代わりとして、2023年の早川書房のミステリ刊行ラインナップの一部をご紹介! 今年はポケミス70周年の年! 本年もよろしくお願いいたします! hayakawabooks.com/n/n077d0897aac5
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全世界4000万部突破、アメリカ文学🇺🇸を語る上で欠かせない『アラバマ物語』が新訳版📚で登場です。6月20日発売『ものまね鳥を殺すのは』(ハーパー・リー/上岡伸雄訳)の「訳者あとがき」公開中です。 hayakawabooks.com/n/n3ce4d389733c
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お昼の早川書房(真)です。 昨日は、孤島にある館に閉じ込められて連続殺人が起きる中、館にいる人の分のご飯を作らなければならず、もう少し減れば楽になるのにな~と思う夢を見ました。 われながらひどいと思います。
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【本日発売】SFマガジン12月号 世界中で愛される作家、カート・ヴォネガット。1922年11月11日にインディアナ州インディアナポリスで生まれ、2007年に没したヴォネガットは『猫のゆりかご』『タイタンの妖女』『スローターハウス5』など多くの傑作を残した。その足跡を生誕100周年のいま振り返る。
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本日1月12日は #クリスティー忌 。 ミステリの女王の作品をぜひこの機会にお手に取ってみてください。 ちなみに画像は中の人が好きなクリスティー作品三選。 皆さんはどのクリスティー作品がお好きですか? #アガサ・クリスティー
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本年は高橋葉介さんの漫画家デビュー45周年でした。46年目の2023年、ミステリマガジン本誌でのあらたな展開にご期待ください。
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10月25日発売のSFマガジンは『タイタンの妖女』『スローターハウス5』『猫のゆりかご』などの名作で知られるヴォネガット特集です。 SFマガジン12月号「カート・ヴォネガット生誕100周年記念特集」内容紹介|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/nfe93120f7cd1
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神林長平『戦闘妖精・雪風〈改〉〔愛蔵版〕』 『戦闘妖精・雪風〈改〉』『グッドラック』『アンブロークン アロー』、そして最新作『アグレッサーズ』まで40年以上にわたる神林長平のライフワーク《戦闘妖精・雪風》。その第1作に書き下ろし短篇「棘を抜く者」、インタビューなどを追補した完全保存版
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幾原邦彦さん、寺地はるなさん、町田そのこさん、山内マリコさん推薦! 話題作『グレイス・イヤー 少女たちの聖域』のポスターが完成✨ 11月16日の発売まであと一週間です! ▼詳細はこちらから hayakawabooks.com/n/ndb7ebdf92871
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文芸評論家の北上次郎氏逝去のお知らせ。 1970年代末から《ミステリマガジン》で冒険小説の大ファンとしてお付き合いが始まり、近年はアガサ・クリスティー賞選考委員を務めて頂き、多くの書評での後押し等、本当に長らくお世話になりました。謹んでご冥福をお祈り致します。hayakawa-online.co.jp/new/2023-01-25…
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宮澤伊織『裏世界ピクニック8──共犯者の終り』 裏世界を通じて出逢った紙越空魚と仁科鳥子のふたり。因縁の冴月の危機が去ったいま、 空魚は向き合わなければいけない感情がある──怪異探検シリーズ、ふたりの佳境
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柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』 祝・柴田勝家(武将)生誕500周年 人が死後に自らのライフログから分身を遺せるようになった未来、“この世”を卒業するバーチャルアイドルのラストライブを舞台裏から描く書下ろし表題作など、文化人類学と奇想が響き合う傑作集。解説:届木ウカ
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作家コーマック・マッカーシー逝去のお知らせ hayakawa-online.co.jp/new/2023-06-14…
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「雑誌・文芸誌にもまだまだできることがある。希望のあるニュースとして受け取ってもらえたら」藤子・F・不二雄のSF短編、約110作品を解説した「SFマガジン」に注文殺到!人気の背景、今読むべき理由を編集長に聞いた maidonanews.jp/article/148847…
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オルハン・パムク『ペストの夜』(上下)宮下 遼 訳 オスマン帝国末期。ペストが流行し始めたミンゲル島で、皇帝が派遣した疫学者が何者かに殺されてしまう。殺人事件の謎を解き、ペスト流行を食い止めるため皇帝の姪婿の医師が派遣されるが―― 架空の島を舞台にペスト禍の人間模様を描き出す傑作長篇
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12月2日(金)からはアニー・エルノ―「事件」が原作の映画「あのこと」が公開になります! gaga.ne.jp/anokoto/ こちらの「事件」は11月に刊行予定の『嫉妬/事件』(ハヤカワepi文庫)に収録されます。
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2023年2月5日(日) 午前0時(土曜深夜)に放送の「100分de名著」(NHK Eテレ)にマーガレット・アトウッド『侍女の物語』『誓願』が登場! 一足先に2作の読みどころをご紹介します。 ▼詳細はこちらから。 hayakawabooks.com/n/n2e19dd43cb71
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日暮雅通さんの『シャーロック・ホームズ・バイブル 永遠の名探偵をめぐる170年の物語』が第76回日本推理作家協会賞《評論・研究部門》を受賞しました! 日暮さん、おめでとうございます! #日本推理作家協会賞 hayakawa-online.co.jp/shop/shopdetai…
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【書影解禁!】 11月16日発売、柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』の書影を公開します。異常論文ブームを生んだ「クランツマンの秘仏」、バーチャルアイドル×葬儀SFの表題作など6篇を収録する短篇集! カバーイラスト:MITSUME(@3eyes_takahashi)さん 収録作詳細👇 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000…
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【本日発売】日暮雅通『シャーロック・ホームズ・バイブル──永遠の名探偵をめぐる170年の物語』 ホームズ研究の第一人者による画期的ガイド 物語を生んだ時代背景から、著者ドイルの葛藤、登場人物の誕生秘話、人気を陰で支えた人々、シャーロッキアンの生態、翻訳移入史に至るまで
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《ミステリマガジン》2022年7月号に、少年版の魔実也くんが登場(「夢幻紳士 猟奇篇 首泥棒」)。高橋葉介さんに短篇をお願いしたところ、少年版の魔実也くんが出て来てくれました、と喜ばれておりました。
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第10回ハヤカワSFコンテスト 最終選考結果発表 hayakawa-online.co.jp/new/2022-09-07…