エクスナレッジ(@x_knowledge)さんの人気ツイート(リツイート順)

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『建築知識2022年5月号』を「withnews」にてご紹介頂きました。タイトルは「最新の家具設備から現場ウラ知識まで分かる 建物種類ごと用語図鑑」。オフィス、カフェ、教会、劇場、葬儀場などについて、「名前が分からないあの部分」までもを深く楽しく解説した一冊です。withnews.jp/article/f02204…
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【新刊】『英国建築の解剖図鑑』マシュー・ライス(著) 英国で長年愛されてきたベストセラー建築図鑑の待望の日本版。ノルマン征服から中世、ヴィクトリア朝、そしてモダニズムまで、英国の建築スタイルをイラストで読み解いた図鑑です。建物のパーツを英文でも記載。学習にも、創作の資料としても〇
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【新刊】『日本の装束解剖図鑑』(著・八條忠基、イラスト・幸翔)古代から現代まで「誰が何をいつ、どんな風に着ていたのか」「着用していた歴史上の人物」などの装束の特徴と時代背景がわかる解説。そして精緻なオールカラーイラストで、見るだけでも、じっくり読んでも楽しめます。3月9日発売です。
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発売後即完売!「住宅内のあらゆるモノと人と部屋の対比&サイズが一目でわかる」と設計者は勿論、絵師、モデラ―、小説家、グラフィッカー、マイクラファンの間で話題になった『建築知識2018年12月号』がパワーアップし待望の書籍化決定! 『一生使えるサイズ事典 住宅のリアル寸法 完全版』1/29発売!
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【新刊】『新装版 図解ですべてわかる世界の装飾デザイン見本帳』編著・康海飛  古代ギリシア・中国の装飾から、中国を中心とした近現代の施設・住宅のインテリアや間取り例・寸法など、世界の室内装飾デザインや資料を 5,000点以上収録!トトトさんによる絵本のような素敵な装丁が目印です。DVD付。
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【書店員の皆様へ】 『建築知識』の人気連載『英国の幽霊城ミステリー』待望の書籍化! ロンドン生まれの小説家・織守きょうや氏×建築士・山田 佳世子氏が英国の幽霊城伝説&実在する建物を図面で読み解きます!書き下ろし3本を収録。 ゲラを読んで頂ける書店員さんを大募集中!ご希望は当社販売部まで!
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【予約開始】8/9発売! 『ファンタジー配色アイデア事典』 「不思議の国のアリス」から「源氏物語」まで、世界中のあらゆる物語の配色データ2376個を網羅! 世界観設定のための魅力的で説得力のある色使いのテクニックが満載!幻想的な美麗イラストも必見! onl.sc/t2RdnsM
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【5月初旬発売予定】『最高の建物と街を描く技術』 リアリティある背景を描きたいなら、実際の建築ルールを知るのが一番の近道。各部のつくり、寸法、名称、様式などの"建築知識"と、パース、色彩、陰影などの"表現"の両方から学べば、背景画はもう怖いものなし!イラスト×建築、唯一無二の技法書です!
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【新刊】『英国の民家 解剖図鑑』(マシュー・ライス) 英国の田舎を彩る小さな民家。何代にもわたって住み継がれてきた家々を、窓や扉、屋根の細部にいたるまで画家の目で詳細に記録した、いわば「英国古民家カタログ」です。市井の人々が暮らしてきた民家にこそ、英国の魅力が隠されています。
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【新刊】『陰陽師の解剖図鑑』(川合章子)日本を裏で支えた異能の者たち、陰陽師の謎に迫ります。科学技術の乏しい時代、陰陽師は天文から災異を知ったり、暦を作ったりして人々を支えました。明治時代に廃止されるまで科学者であり呪術者だった陰陽師。彼らの仕事と歴史、安倍晴明の伝説を完全図解。
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『シャーロック・ホームズの建築』(北原尚彦・文、村山隆司・絵) 〈建築知識〉の大人気連載が遂に書籍化!コナン・ドイルの書いた文章を分析し、解読し、間取りの細部に至るまで緻密に建築を設計した衝撃の一冊。この本を読めば、ホームズの生きたヴィクトリア朝の英国建築が分かります。2月21日発売
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【新刊】『世界観設定のための宝石図鑑』(飯田孝一) 宝石が美しいのは、そこに物語があるからだ。 この本ではクリエイターの想像力を刺激する43の宝石の物語を、美しい写真と共に紐解いていく。宝石を愛する人が楽しめることは勿論、物語を創る人が各自の「世界観」を設定する際の助けとなる本である
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【書店員の皆様へ】 『建築知識』の人気連載『シャーロック・ホームズの建築』待望の書籍化! ホームズ研究家・作家の北原 尚彦さんと一級建築士の村山 隆司さんが物語に登場する建物を図面で大解剖!書き下ろし4本を収録。 ゲラを読んで頂ける書店員さんを募集しております。ご希望は当社販売部まで!
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【新刊】『世界の名建築解剖図鑑 新装版』オーウェン・ホプキンス(著)古代ギリシャから現代の建築までを網羅した西洋建築のビジュアルガイド完全版です。様式だけでなく、構造やディテール、仕上げなどのさまざまな切り口から西洋建築を深く知ることができます。イラストやCGの背景用素材としても◎
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【新刊】 世界中の物語やおとぎ話、文学のキーワード88から 色のイメージを形にできる配色の教科書。 約2376の配色見本から、イメージにぴったりの配色が必ず見つかる! CMYK、RGB、Web数値付きで即実践に役立ちます!  美しい挿画で永久保存版の1冊。 『ファンタジー配色アイデア事典』8/9発売!
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【新刊】『ケルトの解剖図鑑』(原 聖) 巨石文化、異界、装飾写本、ドルイド、アーサー王伝説……キリスト教が広まる前のヨーロッパに存在していたケルト文化。幻想的で謎めいたそのイメージは今も多くの人の心をとらえています。本書では歴史・神話・美術・考古学など多角からその全体像に迫ります。
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【新刊案内】『西洋の名建築 解剖図鑑』 建築を知れば、その土地の歴史と文化が分かる。ヨーロッパを知るなら押さえておくべき、70の名作を徹底解剖! 様式用語の基礎知識から最新の研究までを1冊に凝縮。教養を深めたい方にも、旅行のお供にも。春から建築学生になる方や資格試験対策にもお薦めです!
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【5/1発売新刊】『仕組みもわかる西洋の建物の描き方』 調べづらい建物の「あの部分」の名前も! レンガ・石・木など建材別の描き方も! 画材の使い方、色の塗り方、パースや構図の取り方も! 駅舎、教会堂、テラスハウス、カフェ、水車小屋・風車小屋… これ1冊で建物や街並みの描き方がマルわかり!
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【新刊】『ドイツの家と町並み図鑑 』(久保田由希、チカ・キーツマン) 装飾豊かなファサードが魅力の中世商人の家「ギーベルハウス」、マンガやアニメにも登場する中世都市を囲む「市壁」が今も残る町…などなど、この本ではお城やバウハウスだけではない、驚くほど多様なドイツの家と町を紹介します
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『英国の幽霊城ミステリー』 幽霊は英国の歴史を背負って現れる。 ロンドン生まれの小説家・織守きょうや氏が英国の幽霊城にまつわる歴史、そこに隠された秘密を紐解きます。数多の英国の住宅を訪問し、描いてきた山田佳世子氏がイラストで幽霊城を物語ります。 英国の歴史の扉を開ける鍵となる一冊。
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【新刊】10月20日発売『東京レトロ建築さんぽ』。発売から6年、大好評につき増補改訂版を刊行。レトロ建築の魅力を再発見できるよう、現代には見られない細かな装飾も多く収録。すでに取り壊されていたり、コロナで見学不可といった建物が増えてますが、当時の状況が写真でわかるのも見どころのひとつ
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多くの方からご質問をいただいております、DVD-ROMの使用可能範囲につきまして回答いたします。 同人誌など個人制作の範疇であれば頒布目的であっても自由にデータをご使用いただけますが、出版社を介しての刊行など、企業単位での大規模な商用利用はご遠慮くださいませ。
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【重版のお知らせ】 『陰陽師の解剖図鑑』(川合 章子・著)に5刷が決定。11月中旬重版出来予定です! 小説や漫画、ゲームに映画など幅広い創作物に登場し、注目される「陰陽師」。 その仕事、歴史、呪術、生活、安倍晴明や蘆屋道満など、歴史に名をのこした人物までをイラストと図解で徹底解剖した1冊!
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【新刊】『台湾レトロ建築さんぽ 鉄窓花を探して』 「鉄窓花」とは、台湾の古い民家やビルの窓を彩る鉄製の飾り格子。もともとは防犯目的で取り付けられたものですが、そのデザインは幾何学模様や山形、花、動物など実に多彩です。本書では台湾各地の選りすぐりの美しい鉄窓花とその歴史を紹介します。
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本日は「#読書の日」ということで「本の本」をご紹介。 精巧な中世の彩飾写本、世界初の印刷本、人間の宇宙観を転換させた科学書、偉大な小説とその挿絵……。 古今東西、あらゆる分野から厳選した名著80冊以上を、時代背景や後世に残したものを含めて、鮮やかに描き出した1冊! 『世界を変えた本』