Angama(@Angama_Market)さんの人気ツイート(古い順)

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FDAメンバーは、オミクロン対応ワクチンの効果がデータで見られなかったため、メリットがデメリットを上回らないとして健康な若者は打つべきではないと警告しているという記事。 FDA adviser says healthy young people SHOULDN'T get another booster mol.im/a/11247181 via @MailOnline
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周りで5-7回感染している友人(ブースター済)も多い中で、まだ一回も感染していない人もおり、共通点は 1.子供と接することがない 2.マイカー 生活的に1か2を外してしまう人は4000%注意した方が良いと思います。
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デンマークやイングランドでケンタウロス株やBQ.1株が増加しているが、XBB株という新たな変異株も検出され始めているという分析。 twitter.com/JosetteSchoenm…
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【エボラ患者7人逃亡中】 10年ぶりのエボラアウトブレイクが起こっているウガンダでは、疑い例も含めて36件の感染が報告され、既に23人死亡。隔離中の7人逃亡。アウトブレイクリスクは「高」、世界への感染拡大可能性は無視できないとWHO。 who.int/emergencies/di…
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【コロナウイルス感染後の子供の1型糖尿病が71%増加】 約30万人のコロナウイルス小児感染者を分析した結果、対照群に比べて、感染から6ヶ月以内の1型糖尿病発生数が約71%増加していたという研究。 jamanetwork.com/journals/jaman…
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ノババックスのコロナウイルスワクチンを、インフルエンザワクチンと一緒に打つとコロナウイルスに対する抗体反応が弱まることがわかったという記事。 Novavax Covid jab should not be co-administered with flu jab pulsetoday.co.uk/news/clinical-…
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今年の秋冬は、免疫回避力を強化した複数の変異株が襲う可能性があるとサイエンス誌。 Big COVID-19 waves may be coming, new Omicron strains suggest science.org/content/articl…
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【イングランドでは秋が既に本格化】 イングランドではコロナウイルス感染者の入院数がわずか一週間で48%増加しているとHealth Service Journal編集者の情報。 twitter.com/HSJEditor/stat…
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【ろうほう】 日本の集団免疫率が約90%に達したという記事。 reuters.com/world/asia-pac…
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ビタミンB12がエピジェネティック作用を通して、コロナウイルス感染からの白血球炎症を緩和するという研究。 Vitamin B12 attenuates leukocyte inflammatory signature in COVID-19 via methyl-dependent changes in epigenetic marks biorxiv.org/content/10.110…
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死亡した患者の心臓を分析した結果、コロナウイルスはインフルエンザと異なり、心臓のDNAを損傷させていることが分かったという研究。 Unlike flu, COVID-19 attacks DNA in the heart: new research brisbanetimes.com.au/national/queen…
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コロナウイルスは脂肪組織にも感染し、そこでも増殖できることが判明。肥満が大きなリスク要因になっている原因の可能性という記事。 SARS-CoV-2 infects fat tissue, possibly explaining obesity risk factor healio.com/news/infectiou…
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日本だけ感染が増えたように見えたメカニズム 西側諸国: 大多数のBA.5感染者が、オミクロン感染から2、3ヶ月程度での再感染だったため、同一の感染とみなされカウントされず。 日本: 同一感染とみなす期間の基準が曖昧だったため、BA.5でのPCR陽性も全て新規感染とみなされカウントされた。
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今世界で起こっていること 就任からほとんど成果を出せなかったバイデンが、トランプ政権時よりも大きく死者数を出してしまったパンデミック対応を11月の中間選挙の争点から外すためにあえて話題を封殺。財政と政治資本が尽きかかった他国政権もこれに便乗。現在の感染対策緩和に科学的根拠が
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感染以外で今後起こりそうなこと インフレの加速 長期障害で労働人口が不足し、児童労働が認可される 不動産価格などの下落 労働力不足による交通、飲食店営業に関する事故の増加
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あるわけではないが、検査を大きく減らし、PCR陽性でも入院して指定の抗ウイルス薬を投与している場合のみカウントする方針などに転換。現在意味を持つ統計は超過死亡と下水のウイルス量分析のみ。長期的展望はどの国にもなく、再選と政権の延命だけが各国政策の目的。
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感染対策を放棄すると経済が回復するという説を支持する証拠は何もなく、現実には米英ともにGDPがマイナス成長だった一方、規制を続けている中国だけがプラス成長を維持したという逆のエビデンスのほうが積み上がっている。実際にいち早くマスク規制を解除した航空業界は労働力不足に陥り、
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V字回復するはずの今年の夏にパンデミック前以上の欠便を出してしまった。アメリカを例にとると、有権者の第一の関心事は経済で、感染対策はその1/8程度の注目しか集めていない。従って、選挙で勝つことだけを目的にすれば感染を無視して経済対策に見えることだけを
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アピールするのが効率的である。アメリカの状況は他国にも多く共通するため、同盟諸国も似た道を辿ることになる。実際には、現在の米政権は報道機関からSNSインフルエンサーまでに莫大な資金供与を行っており、中絶禁止に反対する機運を盛り上げることに大きく投資して
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、盲目的に追従する日本の政策決定にも大きな影響を及ぼすと予想される。
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中間選挙の武器にしようとしている。問題なのは、仮に報道機関の全てを操作出来たとしても、西側諸国では既に有意な大多数がニュース自体を見ていないことである。彼らの最大の関心事も経済だが、テレビに映る経済効果よりも実生活での実感を基準に判断するため、これらの層同士の対立が政策を迷走させ
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咳をして鼻をすすりながらマスクなしで来た配達員。本人も自覚してるのか、腕を伸ばしてほとんど接近しないで荷物の引き渡しをしてから19時間。最初の症状が出始めるとAIが分析する時間が経ったが、マスクと換気のおかげか大丈夫であった模様。検査を受けていない隠れ感染者はそこら中にいる。
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【最新の研究】 コロナウイルスに感染して食欲が落ちるのは進化的反応であり、飢餓状態で生産されるケトン体bhbはT細胞の増殖を促し、抵抗力と予後を改善するとネイチャー誌。 nature.com/articles/s4225…
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友人が感染。 特記事項 1. ブースター済 2. おそらく外でやったBBQで感染 3. 5回目 4. 前の感染からわずか2ヶ月 5. 高熱と錯乱に近い症状 6. 潜伏期間中に屋内で数時間接した人全員に感染
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今年の3月の段階で5回感染していた軍医の知人(ブースター済)は、現時点までに少なくとも8回は感染してそうな気がするが、立場上ほぼ毎日検査を受けてたから判明しただけで、普通の人も実はそれくらい感染してる可能性はある。