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文化も経済も教育も全部犠牲にして効果の不確かな対策をひたすら積み重ね、“自殺増？出生減？んなもん知るか”路線を走るなんて、
それこそ子供や若者がバタバタ逝くような病気でもなければ割に合わんのよ
テレビが醸成しただけの、感染症対策とは名ばかりの不安神経症対策に極振りするなんて愚の骨頂
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所謂かぜ症候群が宿主の体力や免疫次第で様々な病態を引き起こすことも、
短期的に変異と淘汰を繰り返して流行の波を作ることも、
人の子の感染症対策なんぞでは到底それを克服できないことも、
もう十分にわかったでしょ。
これ以上の大規模疫学調査なんてもう不要ですよ。
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もはや“感染者数が減った”理屈ではなく、“自分は間違っていない”理屈を必死に探してるだけ。
後に引けなくなると人は際限なく歪む。
逃げ出している人もいるようだが、そっちの方がよっぽど利口。 twitter.com/sxzBST/status/…
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まあ以前も言いましたが、最終的に最大のスケープゴートにされるのは政治家でもマスコミでもなく、世間知らずの専門家ですよ。
連中は“専門家の意見を聞いて”というスタンスでずっと盾にしてきたのですからその辺は強か。
スポットライトに目が眩んでちょっと調子に乗りすぎましたね。
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実に一年半以上もの時間を費やして、結局わかったのは2019年までの常識や通説が正しかったということだけ。
でもそれでいいのよ。駄目なのはその一年半の重さに囚われてその事実に戻れないことだから。
まあ煽りすぎて戻れなくなっちゃった人、たくさんいるみたいですけど。退場していただきましょ。
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無症状をしっかり治すというパワーワード news.yahoo.co.jp/articles/826dc…
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気が緩んでるのは、一年半以上も続くくだらない感染症ごっこに疑問も抱かず、然したる抵抗もせず、
自由を剥奪せんとするこの明白な侵略に対して唯々諾々と従い続けてる人たちだと思っている。
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異物が混入しても“問題ない”
期限切れを打っても“問題ない”
死人が出ても“因果関係不明”
こんな治験ねーよw
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人流説は敢えなく破綻
次は行動変容説を説く
エビデンスはない
感染症専門家って必要ですか？
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不当な制限や制約を加えておいてから糸を垂らし、“この糸を掴んだ奴は自由にしてやるよ”なんてのは自由でも何でもなく新たな制約でしかない。
先人が勝ち得た自由は断じてそんなものではない。
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投薬では必ず副作用も考慮する。
処置や手術では必ず合併症も考慮する。
医療者ならば当然です。
同様に感染対策も必ず弊害を考慮しなければなりません。
文化も経済も破壊して社会を滅茶苦茶にし、子供の教育にまで多大な悪影響を及ぼすような対策など、本来なら選択肢に入るものではありません。
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“いのちだいじに”なんて、ドラクエの作戦ならともかくリアルでやったら社会が歪むだけ。
そんなのは医療の世界だけでこっそり実践してればいいんですよ。
そもそも経済殺してる時点で命大事にできてないですからね。
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医療はセーフティネットの一つであって、そういう意味では日陰の存在でいいんですよ。
決して社会の中心に置いてはいけない。
学会や研究会など内輪で盛り上がるのは大いに結構ですが、専門家なる人たちが連日テレビに出て一疾患の恐怖を広報しまくるなんて異常も異常。
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打たせることが目的。それも定期的に打たせることが目的。
海外の製薬会社を儲けさせるために税金払ってるわけじゃないんですけどね。 news.yahoo.co.jp/articles/52b1c…
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いくら待っても、政治家もマスメディアも、誰も「もうマスクしなくていいよ」とか「明日から自由にしましょう」とか言ってくれませんよ。
自由は自分から掴みにいくもの、否、最初から自分が持っているものです。
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感染対策で激減したはずのインフルエンザが、δを急減させるほど感染対策がさらに浸透した社会で大流行するらしい。
メカニズムを教えてください。
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「新学期が始まったら感染爆発する！」とか言ってた連中が、減ったら減ったで「夏休みが終わったから減った」とほざく。
夏は暑かったり雨が多かったりで部屋にいて換気が悪かったせいだそうだ。
外出は増加要因ではなかったのか。
「人流の面で五輪が人々の意識に影響を与えた！」はどうなった？
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もう社会では病気それ自体は恐れていないものの何となく空気に流されてる人が大半でしょうけど、まだ多くがガチ🧠な人達がいます。
医者です。
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第6波への備え()って何ですか？
治療が必要な人に対する医療体制を整えること以外に何かあるんですか？
発熱患者は保健所に行けとか無症状者を炙り出して煽るとか、まだやるつもりですか？
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治験って、“いや、そこまで厳しくしなくても……”って思うほど厳格なんですよ。
少なくともこれまで私が関わったものは全てそうでした。
治験期間中に稀な合併症よりメリットが上回ると断言するなんてそもそもあり得ないんですよ。
某地方県勤務医です。主にICUで567患者（とされている方々）も診ています。この壮大な茶番劇の勢いを少しでも削ぐために、一医師として現場からの意見を発信していきたく存じます。