待望のMリーグ2020が明6日から開幕する。2018シーズンは熾烈な三位争いであったが賞金1000万円かゼロかの争いだっただけに最終局は盛り上がった。2019シリーズは正に最後の最後最終局で優勝が決まった。一回一回の自摸に何百万人の人がどれだけ興奮したか。その興奮が今年もABEMA TVで全試合見られる。
故パトリック.バウマンFIBA事務総長の日本バスケットボール界への貢献を称えて献花台が設置されます。午後1時半から19日5時まで。小石川後楽園の側にある後楽鹿島ビルの6階に協会があります。お近くのバスケットのファン、Bリーグのブースターの皆さん、是非感謝を込めてお立ち寄り頂ければ幸いです。
ホッケーが史上初の男女揃ってアジア大会決勝進出。男子はパキスタンに勝ってのもの。女子は過去に銀メダルを取っているから優勝しかない。中曽根会長以下執行部が海外遠征を増やし今迄あった個人負担を無くしたことが選手のやる気につながった。スポンサーの損保ホールディングスには感謝しかない。
桑江市長の当選で沖縄市に、地方に初めてと言える観る人の立場に立った1万人収容アリーナの建設が決定される。ラウンジやトイレの数など、お客さんのサービスは日本一。既に現場の整地はかなり進んでおり琉球ゴールデンキングスのファンの夢が叶う。そしていろんなイベントが開催出来るようになるんだ
イニエスタ神戸入り、の新聞の見出しに胸が躍った。まだ33歳。あのファンタスティックなプレーがJリーグで見られるとは夢にも思わなかった。三木谷さんに心からの感謝と敬意と御礼を申し上げます。これでポドルスキーが活きる。思い切った投資をして欲しいと願っていたがその金額をはるかに超える。
世界でコロナ感染収束の見通しが立たない中で東京オリンピックをどう考えるか。一番重要な事は日本国民に安全安心を担保して開催できるか否かだ。プロ野球、Jリーグ、大相撲、Bリーグがそれを最低限保証する。海外の観客には防疫の為の制約を課す。最悪の場合日本人のみ。無観客は開催の意味がない。
A b e m a TVの麻雀 藤田晋招待RTDリーグでプレーヤーがインタビューで半べそをかきながら勝利の感激を語っていた。決勝トーナメン進出の大きな逆転勝ちであったとしても麻雀であんなにも感激した姿を見たことがない。そこにスポーツを感じた。如何に真剣に闘っているかが理解でき深い感動を覚えた。
鹿島おめでとう🎊㊗️ 良くやってくれたねえー。ジーコも大喜びしてるだろうな〜バンザイバンザイ‼️ あとは優勝あるのみ‼️
ホッケーは、男子も優勝。男女揃って夢のよう‼️この快挙の最大の理由は中曽根会長の元でのガバナンスの確立、その強化方針のなか外国人監督の公募による採用。男子はオランダ、女子はオーストラリアから。そして当然選手の頑張り。損保さんの財政援助による海外遠征など全てがうまく噛み合ったから。
新潮新書で「黙ってられるか」を出版して頂きます。世間からは犬猿の仲と見られていて絶対不可能と思っていた渡邉恒雄主筆との対談が新潮社さんのお陰で実現しました。僕としては夢が叶った思いでした。その対談をお楽しみ頂ければ嬉しいです。
10月1日開幕のMリーグスタジオを見学した。港区にある鈴与浜松町ビル。凄いの一言‼️チーム毎にサッカーと同じ雰囲気のロッカールーム。試合会場は広い豪華な部屋のど真ん中に一卓。テレビ放送の為の編集室も多人数でテレビ局そのもの。Mリーガーはプロ麻雀プレーヤーの憧れの的になる事間違いなし。
アメフトに詳しくない方は、昔この競技がいかに危険なスポーツだったかはご存知ない。最も盛んなアメリカでは脊椎損傷、脛骨骨折などで下半身不随、死亡事故が頻発していた。今は防具が発達し危険なタックルも禁止され事故は少ない。そんな危険な一面を持つアメフトの指導者は怪我に神経質な筈なのに。
僕が貴乃花親方のコメントをするとその反響の多さに驚かされる。それだけ親方が多くの相撲ファンから、だけではなく一般の人からも期待されている証拠だね。貴乃花一門の解散を申し出たとも聞いている。協会がどうあっても地道に一兵卒として精進あるのみ。皆さんのご支援を心から願っています。
60年以上付き合いのある親しい友人が無くなった。余命数ヶ月と宣言された後、3年位明るく元気に過ごした。最後の1ヶ月は最終治療病院にいたがホスピスと違ってモルヒネ治療はなく痛みとストレスの毎日で早く死にたいとお医者さんに安楽死を願っていた。こんな患者さんの為にも安楽死法案を作って欲しい
「宇高航路」運行終了.109年の歴史に幕、のニュースを見て感慨一入。そもそも僕がサッカーをやり始めたキッカケは高校一年生の時「サッカー部に入ったら四国の高松に行けるぞ」の友人の一言。僕自身はサッカーに何の興味も関心もなかったけど宇高連絡船に乗りたかっただけでサッカー部に入部したから。
日韓危機の根源"反日種族主義"を読むと、よくぞまぁ韓国の学者が、それも李承晩学堂の校長がこんな本を出版したものだと感心する。日本人が同じ内容の本を書いても信憑性を疑われるが韓国の博士が入念に調査実証した上での著作だけに反論するのは難しいはず。日本にとってこれ程有難い歴史書はない。
鹿島は最後まで諦めず本当によく頑張った。最後の内田のシュートを前にいた選手がボールに触れたらオフサイド。よく冷静に見送った。殊勲賞。ACLに勝利したい気持ちがチーム全体に溢れている。
産経のコラム"舞の海の相撲俵論"には何時も感銘を受けているが今朝のは特別。体罰は悪だと一方的に決めつけるのではなく、このままいくと道を踏み外すかもしれないという子供には、親が先生が鬼気迫る形相でやむにやまれず手をあげることもあるだろう。そこには人間同士の魂と魂のぶつかり合いがある。
なんか血圧が上がって来た。テレ朝の中居さんのスポーツ番組が近づいて来たせいだ。嫌だなぁもう〜何で?一万人に聞けば九千九百九十九人正解出来るのにただ僕ひとり不正解。あ〜〜あ。
東京ヴェルディ50周年創立記念パーティーに出席。羽生社長が今後50年に向けての活動内容を説明。ロゴマークも刷新。ヴェルデイ復権を強く感じさせてくれた。 正力松太郎さんの先見性から誕生した読売サッカークラブ。もし地域に根ざすことに成功していたらどんな成長をみせてくれていただろうか⁉️
今朝のスポニチ長瀬郷太郎さんのコラム"心躍る日本球場のボールパーク化"を読んで日本プロ野球の観客動員が更に増えるだろうなぁと嬉しく思った。でも肝心の子供達の野球をプレーする事への興味と関心が薄れていることに対する抜本的な対策が取られていない。草の根への配慮はどの組織が考えるのか?
古河電工が日光アイスバックスを今年から応援することになったとのセルジオさんのツイートを見て心から嬉しく思いました。僕らの時代、と言えばもう60年以上も昔の話ですが日光イコール古河というくらい日光での古河電工の存在感は圧倒的なものでした。漸く地元に密着する事になって嬉しい限りです。
監督更迭。遅きに失したと言われるだろうけどまだ時間がある。どん底からのスタートだから上昇あるのみ。それにしても新監督、選手選考は悩ましいだろうなぁ。
先日ファイターズの大渕隆さんが訪ねてこられた。日本野球界の改革について真剣に考え行動していることに感銘を受けた。特に高校野球の改革に一番前向きな新潟県高野連が取り上げている投手の球数制度、完全シーズンオフ制度、スポーツマンシップの実践など高野連の今後の取り組みに大いに期待したい。
田嶋会長の記者会見を見た。正直、このタイミングで解任を決断したことに敬意を表したい。数%の奇跡を求めて、批判されることは覚悟の上とは言え中々出来ることではない。本人に告げる時の心境は胃が痛いどころの話ではない。監督は何時も更迭と向き合っているものの今回は予想外だったみたい。