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神社の多くで憲法改正の署名運動をしてる。神社はもはや日本の歴史であり文化なのだから、できる限り政治から離れたところにいて欲しい。そうでないと、正月の初詣のお賽銭が憲法改正の運動にも使われることにもなる。神社はもっと静かで穏やかな誰もが伺えるところであって欲しいと切に思います。
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国民年金保険料、平成２８年度は月１６２６０円。年１９万５千円。年収２００万で必死に働いている人に払えという制度がおかしい。払いたくても払えない。何で年収１０００万と２００万の保険料が同じなのか。それに、年収１０００万なら確定申告で３割も戻ってくる！？今の日本社会に合わせた改革を！
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毎日８時間週に５日真面目に働いて、税金や社会保障費後に自分の年令以上の手取がない人。例えば、２８歳なら２８万円。３５歳なら３５万円。その人たちは、給料をもっともらっていい人たちです。週に一度は赤ちょうちん、月に一度は地元の寿司屋、年に一回は旅に行ける日本であって欲しいものです。
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明日はプレミアムフライデー。会社を早く終えて街に繰り出し金をバンバン使ってくれってさ。まったく政府は日本の企業の９９％をしめる中小企業の実情や、普通の庶民の懐事情のことをちっとも分ってないね。バカじゃねえの？大企業の恵まれた正社員サラリーマンのための「プレミアムフライデー」だね。
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国立大学の授業料を今の約５３万円を９０万円以上に、という案が出てきている。狂ってる。マイナンバーを何のためにやるのか？平均所得の家庭の子弟は公立高校・大学は無料にすべきです。高収入家庭の子が高学歴を得てまた高収入の仕事につく…日本はそんな夢や希望のない階級社会になりつつあります。
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皇后陛下の談話。核廃絶ノーベル平和賞に、本当に長いながい年月にわたる広島、長崎の被爆者の努力により、核兵器の非人道性にようやく世界の目が向けられたことには大きな意義があった。そして、日本の被爆者の心が、決して戦いの連鎖を作る「報復」でなく、平和の希求へと向けられてきた（中略）
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格差の広がった米国。白人エスタブリッシュメントが始めたアフガンやイラクの戦争で命を落としたりPTSDに悩むのは、所得が低く仕事として軍を選ばざるおえなかったアフリカ系や貧乏人が中心。所得格差を命で埋めてるのだ。日米安保を評価しつつ、無謀な戦争に自衛隊が巻込まれない様に願うばかり。
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そのうち、民主主義、平和主義、三権分立とか言うだけで、反日だとか、売国と言われる勢いですね。まあ、有権者の選択がこの空気を作ったのですよね。８０年近く前にヨーロッパでも、民主主義の手続きを上手く利用して民主主義をぶち壊したよね。
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ある人曰く「自民党の若手議員がそんなにたくさん質問したいのなら、長期間の臨時国会を開けばいいではないか。」まさに正論。臨時国会を開けと野党が憲法に基づいて請求しても開かないもんね。開かなくちゃ１分も質問できない。今まで通り２対８でも、臨時国会を４倍の期間開けば問題解決ですね。
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先にご逝去された三笠宮さまのお言葉 『偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた』「日本のあけぼの －建国と紀元をめぐって－」冒頭より
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つい７２年前に、生きていた僕らの先輩３００万人は戦禍で死んだ。たった５年弱の期間でだ。その方々への唯一の弔いは、いまを生きる真面目に働く日本人がみな幸せな国を実現することと思ってる。天国からいい国だなあと思ってもらいたい。学歴や職業に関わらずにだ。それが先人への弔いだと僕は思う。
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真面目に働く人が、普通に生活ができてたまには休暇も取れ、子どもにいい教育を受けさせられる。できれば、少し経済的な余裕があって、自分の廻りの人にも優しくなれ、時には少し援助もできる。それが国民の大多数をしめる国。つい１５年くらい前の日本の姿です。今はみんな今日を生きるのに必死です。
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財務省発表。企業の内部留保は過去最高４０６兆円に。企業が山ほど稼いでも、それを稼いだ働く人にお金が廻らない。これが今の経済の実態です。株価だけが上がり、普通の人の生活がおざなりにされている。何か手直しが必要です。消費者がもっと買わないと経済は廻りません。当ったり前のことです。
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３４才の真面目な青年が自死した。人の役に立ちたいと厳しい福祉の現場で頑張ったが、思うことができないと嘆く男だった。弱い人にもっと寄り添いたいと。僕のラジオを聞き、勉強会にも来てくれ、悩みも吐露してくれた。僕も心から応援した。もっと声をかけ踏み込めば良かった。良い若者の死は哀しい。
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１２月８日、かつての日本の中枢にいた権力者の判断で、日本は戦禍に巻込まれ３００万の人が死んだ。東日本大震災で亡くなった数と比べて欲しい。どれほどの哀しみが当時の日本を覆ったか。戦争は天災ではない。権力者が起こすものだ。戦争を政治の選択肢のひとつと考える政治家を選んではいけない。
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かつて国は国民を国家のためどう使うか考えた。今は国民が幸せに生きるため政治は何ができるか考える時代のはず。少なくとも先進国は…。ところが、未だに国民、特に若者を少子化対策、経済成長のコマ、もしかしたら、軍事要員と思ってる節の先進国がある。国民もそれを良しと思ってる。驚くばかりだ。
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経済を良くしたい。国民にもっと金を使ってもらい個人消費を増やしたいと政府は言う。あのね、今の経済政策は金を使いたくてウズウズしてる庶民に金が流れず、金が入っても貯め込むだけのケチ金持ちばかりに金が行く様にしてるんですよ。あげくの果てに中間層に増税とは！金が滞留し経済が腐りますよ！
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米軍が沖縄で事故や米兵が問題を起こすと政府は遺憾と繰り返すが、米国と問題改善をきちんと向き合ったとは思えない。なぜなら全く改善しないから。むしろ、政府は沖縄の人に文句やケチをつけるなと国民の側でなく米国側に立ってると感じてしまう。それとも沖縄の人は国民だと思ってないのだろうか？
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医療費控除って１０万円以上だよね？いえ、２０１７年から特例で風邪薬などをドラックストアなどで年1万2000円以上買った場合は医療費控除の特例として対象になります。先ずは家族で薬を買ったら領収書をもらう、何を買ったか明記し、年末まで保管しておきましょう。税金が安くなりますよ！
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日本で働く外国人留学生。中には勉強よりも収入目的の人もいる。でもね、本当は自分の家族や友の側で暮らしたいのが人情だ。遠い異国で頑張る彼らに、優しい言葉をかけよう。彼らを排斥しようとする人たちが少なくない今、彼らに日本人との良き思い出を心に灯したい。賛同の方はリツイートして下さい。
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メディアは権力のチェック機関である。３００万人の日本人を死に追いやった太平洋戦争の反省のもと貫いて来たその姿勢が崩れようとしている今。本来は楽しい事が大好きなひとりのラジオマンが孤高の戦いをしてる。吉田照美さん、誕生日おめでとう。僕がもっとメディアの真ん中にいる時に出会いたかった
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高い教育費を支出できる家庭の子弟だけが高い教育を受け、スポーツ芸術にも挑戦できる。経済協力開発機構は、加盟国の国内総生産に占める小学校から大学までの教育機関への公的支出の割合を公表。日本は3.2％で34カ国中最下位。平均4.4％。昭和の日本は違った。今の若者に申し訳ない。これで先進国か！
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太平洋戦争の時に死んでいった若者は国を守る為とたったひとつの命を捧げた。本当か？東京大空襲後も当時の権力者は５ヶ月も戦争を続けた。日本を守る？当時の権力者は日本でなく自分らを守るために戦争を続けたとしか思えない。愛国心はダメな権力者に従うことではないことをどうか忘れないで欲しい。
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TBS報道特集で新人自衛官がどんな訓練をするかを放送。過酷な訓練をやり通してまで日本を守ろうとしてくれている若者たち。自衛隊の隊員は、言葉ではなく、行動で国の危機に常に出動してくれている。そんな隊員を紙くずのように扱った稲田元防衛大臣とそれを守った首相。悔しい。哀しい。情けない。
「普通の人がケチらず貯まるお金の話」「普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話』（扶桑社）は約１２万部！「急に仕事を失っても１年間は困らない貯蓄術」（亜紀書房）は毎日新聞、「しあわせとお金の距離について」（晶文社）はアエラ、週刊新潮で絶賛。ほかエッセイや旅行本多数。週刊『アサヒ芸能』（徳間書店）で連載中！