1
NHKは相撲よりも国会中継をやるべきだ。
国会では、国民の命に関わる事が決められているんだぞ。
昨日なんか野党（共産党）の質問で消費税の事など政府に都合の悪い事は流さず相撲中継をする。
これが公共放送とは良くも言えたもんだ。
2
NHKはゴールデンタイムに政治関係の放送をするべきだ。
民放はスポンサーが大企業だから難しいだろうけど、公共放送と言っているので、国民生活に重要な事が決められている国会中継の録画や、国会議員の論争、緊縮財政派VS積極財政派の論争などを国民に知らせる必要があると思う。
3
NHKの日曜討論でフリップは禁止してないらしい。
カメラワークの問題と言うことだそう。
じゃあ、音喜多氏の言うルールを完全に破っている事にはならないよね。
非課税で全員に一律20万円配るなどの発言で株が下がるどころか急上昇かも？
4
一流大学を卒業し、財務省の官僚になって国民に嘘をついて税金を上げる。
やりがい、あるんでしょうか？
知識の使い方を間違っていませんか？
自分の出世の為に、多くの国民を不幸にして幸せなのでしょうか？
7
“年金支給額減”「物価高で余裕ない」「残高4000円」…理由は“現役世代”の賃金減（テレビ朝日系（ANN）） news.yahoo.co.jp/articles/3013c…
自公政権が少子高齢化政策、緊縮財政政策をしてきた結果がこうなった。
マスコミも政権忖度報道が多く、情報弱者の高齢者が騙されてきた。
8
「賃金が、賃金が・・・」って岸田総理が言ってるけど、騙されてはダメ。
賃金と言って、減税から目をそらせている。
賃金アップも必要だけど、もっと重要なのは国民の可処分所得の増加です。
賃金が上がっても、それ以上に増税されたら可処分所得は下がり、生活はさらに苦しくなる。
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大企業、富裕層への増税で格差縮小。
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積極財政で可処分所得増