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「惜しまれつつ休刊」て、版元の(財)大阪市都市工学情報センターが、橋下市長になってから、即「解散」させられたんです。 twitter.com/seigensha/stat…
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「観光客いない道頓堀にいっぱい屋台を」府知事・市長へ提案 lmaga.jp/news/2020/07/1…
「公務員はゆっくり申請せいと言っただろう。いち早く？ 却下します！ こんなに早く申請するとは思わんかったわ」とあきれ顔。２人のコンビ漫才のような掛け合いに会場からは笑いが起きた。
記事も終わっとんな。
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大阪府、咲洲庁舎内のホテルと契約解除 賃料や光熱費計3億円超滞納で - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
これはドツボにハマってるなあ。
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神戸市敬老パス廃止されてませんよ。これデマですよ。 twitter.com/sasaki_rie/sta…
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怖いメッセージのニュースを抜群の映像で流してくれてます。 twitter.com/ReutersJapan/s…
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きったない醜悪なことを得意気によう言うなあ。 twitter.com/osakatokosono/…
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大阪の医療崩壊と看護師不足は維新の… lite-ra.com/2020/12/post-5… @litera_webより
「橋下時代から医師・看護師を大幅に削減してきた大阪 そのツケが…」
「大阪の死亡者は8割が軽症・中等症の患者が入院する通常病床で死亡」
しっかり書いてくれてます。怖いなあ。
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大阪府内で救急、病棟閉鎖が続出 新型コロナ重症者の増加で | 2020/12/6 - 共同通信 this.kiji.is/70820472020385…
すごいまずいことになってる。維新の長い間かけての医療破壊とコロナ無視の住民投票の無茶苦茶。マズいことばかり続ける失敗が取り返しつかない失敗を生んでる。
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世の中にはこんなに嘘を平気で吐く人がいるというのを首相や府知事から思い知らされる不幸。真面目をやる気を削がれてしまいそうやけど、大人で行こう。大人だから。
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橋本治さんが書いてた。年を取るとまわりが死んでいくのが一番こたえる。その人を通して成り立っていた社会との関係が切れるから。そんな社会なんか関係あるかよと思ってても、その人なりの、人間関係があって、それがひとつの社会をつくっている。それがなくなるとどんどん孤立化する。いえるなあ。
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維新がぶち上げた「ファクトチェッカー」をファクトチェックしてみた | ハーバー・ビジネス・オンライン hbol.jp/240174 @hboljpより
「府政・市政や行政に携わる人間の市民に対する態度として適切だとは到底言えません」
ほんまにそうや、圧倒されるひどさや。
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大切なこと言うてくれてます。エエぞ。 twitter.com/TeamUtsuken/st…
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なんで払わないといけないんや。頭おかしんちゃんか。 twitter.com/shiikazuo/stat…
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大阪IR、公費負担ゼロのはずが… 790億円の巨額支出に批判：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ1V…
「事業者がお金を払って建ててくれる。市は家賃をもらうだけ」（松井一郎市長、20年10月23日）などと説明してきたため、反発は大きい。
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コロナで症状悪化しても119番控えて 大阪市、高齢者施設に通知：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ2B… #新型コロナウイルス
大阪市の医療崩壊ぶりはおそろしい。まさに雪隠詰めの見殺しやないですか。
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何も皆ダメな大阪。「何やってるんや」という腹立たしさが、絶望感に変わる寸前の気持ち抑えて、よく取材していますね。 twitter.com/oshakaibu/stat…
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辺境の地になった日本 生き残る道は世界の“古都” business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
（抜群に読ませてくれます）
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あんまり酷いんでスクショしました。
公的負担はないと言うたのに790億円負担とは？「木を見て森を見ずの話になっている」
投資金額回収の算出根拠は？「事業者の企業秘密」
どうしたらこんな答えが出てくるんか。
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報道の自由度 日本 世界71位 順位を4つ下げる | NHK政治マガジン nhk.or.jp/politics/artic…
他人事みたいやけど、じぶんとこが一番関係してるんちゃうの。
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「弱い子がいじめられる」 自民・麻生氏【２２参院選】：時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom
「子どもの時にいじめられた子はどんな子だった。弱い子がいじめられる。強いやつはいじめられない」
そういう見当違いで、ヤクザ=暴力団組員になっていった、あかん道の人間沢山いました。
だんじり祭はほぼ卒業の岸和田出身の編集者／著述家。最新刊「問い直しファッション考」（亜紀書房）。「神戸と洋食」（神戸新聞総合出版センター）「K氏の大阪弁ブンガク論」（ミシマ社）「有次と庖丁」（新潮社）「飲み食い世界一の大阪」（ミシマ社）「だんじり若頭日記」（晶文社）「ミーツへの道」（本の雑誌社）など。