ちゆ12歳(22周年)(@tiyu12sai)さんの人気ツイート(リツイート順)

幸福の科学が超速で出版した霊言本 プーチン大統領の本心は、 「『世界は、エル・カンターレの意見を聞きなさい』と。それでもう終わりなんだ」 とのことでした 「ロシアは大川先生の『自助論』でやってるんだよ」 「ロシアではみんな秋葉原のキャラの女の子の抱き枕を抱いて寝てる」 といった発言も
ちゆ12歳の2001/12/13 tiyu.to/011213.html ツンデレという言葉ができる少し前。「これで」「こんな感じ」という非言語説明で、このキャラはツンデレなところが萌えると伝えようとしていました 言葉はないけど、ツンデレと呼ばれることになるものへの漠然とした意識や需要は高まっていたという史料
テレホーダイがサービス終了だそうですね 東風荘は23時を過ぎると満員になるので22時59分にピーガーしたり、ほめぱげに設置されたYY-CHAT(KENT製)で朝まで喋ったりが懐かしいです 私のダイヤルアップ回線だと23時~8時までかけてダウンロードできるのが120MBとかだった記憶で、隔世の感があります
漫画雑誌のプレゼントクイズ企画といえば、『週刊少年サンデー』1971年36~37号にて、作者名を伏せて掲載された読切『怪獣ギョー』を誰が描いたのか当てるやつが印象深かったです 覆面作家…一体何者なんだ…
『BASTARD!!』アニメ化の情報です 「日本列島を爆霊地獄(ベノン)が直撃する日は近いぜっ!!」(SpringSpecial 1992) 「見ねーと“爆裂(ダムド)”だぞ!!」(SummerSpecial 1992) 当時は原作漫画も「遂に最終章(エピローグ)へ突入!!」とか言ってました
VTuber可憐のお渡し会で踏みシスがあったそうですが、踏み絵と言えば、ビックリマン嫌いの教師が生徒にシールを踏ませる話を思い出します 「ありがとう ありがとう」と順番に友達を踏んでいく光景もヤバイし、前提も勝利条件も滅茶苦茶なのに勢いで解決したことになっているし、狂った世界観が好きです
『ムー』の「弥勒=Windows95」説を受けての諸星大二郎コラです
『古畑任三郎』も最初のシリーズは視聴率が伸びなくて、三谷幸喜さんの『大根性』で 「評判が滅茶苦茶悪い」 「この世の生きとし生けるものの中で喜んでいる者は、うちの母親だけという、とても絶望的な番組」 などと自虐的に書かれていたのを思い出します
「タイプの違う2人の先輩にチンコが挟まれて両サイドから『ほらガチガチだぜ』『やさしく教えるわよ~』とナデナデされてビクッて」 「DLsiteの音声作品やないかい、その特徴はもう完全にDLsiteの音声作品やがな」 ※今週のドッジ弾子 corocoro.jp/episode/316190… 「珍子もガチガチだぜ」がSNSで話題です
大川隆法さんの新刊に「実在する鬼から見た映画『鬼滅の刃』」という話題 amazon.co.jp/dp/4823302346/ ・黒鬼(集英社在住)が『鬼滅』を観た人を鬼化しようとしている ・黒鬼曰く、『進撃の巨人』の巨人も鬼 ・黒鬼を電撃一閃で撃退する幸福の科学の人たち。「電流ビリビリ。ビリビリビリビリビリビリ」
マグミクスの記事news.yahoo.co.jp/articles/5b488… 「俺たちの戦いはこれからだ!」的な「最終回あるある」の元ネタに近しいものを探す……という記事で、1991年終了の『蹴撃手マモル』が「元ネタと言っても過言ではない」とのこと でも、1982年終了の『コマンダー0』とか、マモルの前にもあるように思います
テニプリの海賊といえば、PS2の『RUSH&DREAM!』では、海賊担当は不動峰でした 神尾と佐々部(リョーマに一番最初に負けた第1話のザコ高校生)が船上でリアルバトルしたり、巨大クジラに飲み込まれた体内で特にやることもないから始まったカラオケ大会で神尾とプレイヤーがデュエットできたりしました
大川隆法「田村正和です」 happy-science.jp/news/dharma-le…
#あなたの声を声優さんに例えると 桃井はるこさんみたいな声で喋ります! 東~風~荘~!(鳴き声)
『二次元ドリームマガジン』の最新号 ふにゃふにゃのチンチンがたくさん生えた壁に対して、1本ずつ勃起させて、安定したホールドに変えながらボルダリングしていく「ペニスアスレチック」が面白い気がしました
ツイートするタイミングを見失ったインターネット老人会の話題なのですが、 連邦さん(裏ニュース!さん) renpou.com たぶん2015年9月から5年ほど停止していたと思うのですけど、昨年の秋から更新再開しています (吉野さんのアカウント @yoshinokentarou も、2020年10月から稼働中)
有名漫画家によるエロ作品として有名な『淫魔の乱舞』、いまはアマゾンで数百円なのですけど、一時はちょっとだけプレミアがついて、まんだらけでショーケースに入っていたこともありました……みたいな思い出の写真(2002年11月に日本橋で撮影)
『さわやか万太郎』の野球編 「危険球で相手を出場停止に」みたいな発想を突き詰めて、「試合前に相手を直接襲えば勝てる」と真面目に考えている野球部がラスボスでした (週刊少年ジャンプ 1978年40~42号)
(……きこえますか…インターネット老人会の…みなさん… ちゆ12歳です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… 令和元年の締めは…ゆく年くる年を…見る場合では…ありません… #VTuber可憐 を…見るのです… 23時からです… そこが老人会の年越し会場です…) youtube.com/watch?v=ocfMyR…
『アクタージュ』の人気投票 抽選で200名にDVD-BOXが当たる企画で、当選者は発表済みでしたが、例の事件で中止に…… 当選者にはDVD-BOXの代替品として、図書カード1000円分が届いたそうです (かわりにアクタージュグッズを送るわけにもいかないのでしょうが、図書カードの無機質感がせつないです)
その他、声優の小西寛子さんについて(小西さんの友人はハッカーで、知人の親戚は皇室関係者。アラブの富豪たちも友達。NHKやアーツビジョンから嫌がらせをされ、グーグルやツイッター社から妨害工作を受けており、ロシアからも警戒され、フォロワーの偽アカ率は仮面女子以上……みたいな話)
大川隆法「ゼレンスキーです」happy-science.jp/news/dharma-le…
邦キチ最新話と電影少女の比較
昔は関西では「えるぱれ」でしたが、2000年に「とらのあな」が進出してきて、大阪なんば店はメッチャ行きました 当時は『ラブだし』『ラブしの』『しるひな』『へらぶな』などが並び、クリムゾンさんのデビュー作もカオラ×素子で、まだ商品にビニールがなくて買う前に中身を確認できたのも懐かしいです
『幽遊白書』の飛影の変身は、ジャンプ掲載時は「変真」でした 当初、冨樫先生は飛影を仲間にする気がなく、「仲間にするつもりで考えてたらあんなたくさん目玉つけてない」と仰ってます なので仲間化が確定した単行本では、目玉たくさんが真の姿であるような「変真」表記をやめたのかなと思ってます