ちょっと待ってください 戦いが好きじゃないのにこんなに強いって、冷静に考えたら凄くないですか? しかも高学歴
藤井聡太くん、羽生結弦くん、凄い才能と努力だなあ。 幼少期の自分と重ねて見てしまいます。 だって修行もしてない子供の時に戦闘力1000オーバーですよ。
「シンデレラ体重」で僕の「セルジュニア退治」を思い出しました。 結局僕一人で片付けたんですよ。 手負いとはいえお父さんも苦戦していた相手を一瞬で。
入試シーズン真っ只中ですね。 色んな逆境があると思いますけど、頑張ってくださいね。 でも僕ほどの逆境を跳ね返した人は珍しいんじゃないかな?勉強と地球の運命を決める戦いとの両立、父の他界と母子家庭、さらには遠距離通学。 強さだけが評価される風潮は古いです。これからは戦闘力×学力。
子供の頃にいた環境って凄い影響力を持ってると思うんです。なかなか親や身近な人に染まっていくのは避けられない。 両親共訛りがきついのに綺麗な言葉遣いを身に付けたり、父親が無学歴・無職なのに学者になって教鞭を取ったりっていう例はすごく稀ですよ。並大抵の努力じゃ成し遂げられない事です。
全力を尽くしているアスリートを見ると良いなと思います。僕にとってスポーツは抜群の身体能力をどうやってバレないようにするか、というものでしかないから。 「能ある鷹は爪を隠す」と言いますが、隠せる程度の才能の人が本当に羨ましいです。
すみません 自虐をするために自分を客観視してみたんですが、人より劣っている部分が見つからず2日ぶりのツイートになってしまいました
「お前の欠点は格下相手に慢心するところ」と指摘されました。 確かにそういうところはあるかもしれません。 格下がいない人達が羨ましいです。
サイヤ人の覚醒には怒りが必要な事が多いですよね。ただ、その怒りのために多くの犠牲がありました。 お父さんは親友のクリリンさんが殺されてようやくSS1です。犠牲が大きすぎます。 それに比べて僕がSS2に覚醒したときに人命は失われていません。16号さんは可哀想でしたが、作り直せば済む話です。
修業サボってて暗黒魔界の王と互角ですよ? 自分の才能が怖いです。
セルを倒した時の親子かめはめ波ですが、お父さんは声かけしていただけで結局は僕だけで打ってますからね。勘違いしないでください。 しかも大怪我をしていて片手ですよ? パーフェクトセルを。
本当に戦いが好きじゃなくて良かったと思ってます。 あの戦い好きなだけのお父さんが神レベルになっているんだから、僕が戦闘狂だったら宇宙の秩序が乱れていたでしょう。 本当に良かった。
「自身の潜在能力が恐ろしい」と発言すると、調子に乗るなと言われることがあります。 これって良くないことでしょうか? 例えば自動車に乗っている時、自分が人を殺しうる物理量を持っていると不安を感じる事ができない人は運転すべきではないと思うんです。 僕は想像力の欠如の方が恐ろしいです。
先日藤井聡太くんが師匠である杉本七段を破りましたね。 将棋界では師匠を超えることを『恩返し』と呼ぶそうです。 僕は恩返しできたかなぁ。
「転生したらヤムチャだった件」を読ませていただきました。 作画も良いしストーリーもよく考えられてすごく面白かったです。 なによりもあの少年のポジティブさに心打たれました。 よく転生した時点で自暴自棄にならなかったものです。だって、あのヤムチャさんですよ?
最近は留学する若者が増えてるみたいですね。若い頃に多様な価値観を持つ人と交流することは国際感覚の涵養に繋がるでしょうね。 まあ、宇宙人の父と師匠を持ち、少年期から地球外での生活を送った僕ほどのグローバルな経験は積めないとは思いますが。 経験談を聞きたい人は連絡くださいね。
僕には無縁ですが、日曜日の夕方に「サザエさんシンドローム」になる人が多いそうですね。 学校に行けるのは恵まれている証拠ですし、好きな事を仕事にした僕には月曜日が憂鬱という心境が理解できません。
「アルティメット悟飯」はドラゴンボール原作の中で単体最強なんですね。知らなかったな。 確かにブウが僕に勝てたのは吸収ありきですし、お父さんとベジータさんもポタラで合体してましたもんね。 僕は最強にこだわりがありませんし、意識すらしてませんでした。 地球が守れればそれでいいので。
あるスポーツイベントで中学生男子が理性を失って女性に群がってしまったそうですね。まだ若いとはいえもう自制を覚えていないといけない年代です。僕はすでにSS2になっていた時期ですよ。 ただ僕って幼少期に初めて大猿になった時にも理性を保てていたらしいです。比較しちゃうとかわいそうかな。
無類の才能 規格外の潜在能力 研ぎ澄まされた戦闘力 最強を継ぐ者 いったいどれだけの異名をつければ気が済むんですか
お父さんが出産に立ち会わないダメ夫と言われていますが本当に父親が大事なのは生まれた後でしょう。 僕が小さいときは抱っこして色んなところに連れて行ってくれていました。 ベジータさんはブウ戦まで抱っこすらしたことがなかったと聞きました。不良が更生したときに過大評価される案件ですよ。
好きこそ物の上手なれ という諺がありますが、例外はあります。 僕みたいに戦うのが嫌いなのに、圧倒的才能で単体最強にまでなってしまう人もいるんです。
ナメック星でドドリアに殺されそうになったデンデを助けたのは我ながらファインプレーでした。 普通なら助けませんよ、あの状況で。現にクリリンさんは最初見捨ててました。 僕のあの行動がなければ地球に残ってくれる龍族のナメック星人はおらず、地球のドラゴンボールは復活しなかったでしょう。
ドラゴンボール超のアニメが終わってしまいましたね。 本当であれば僕に主人公をバトンタッチして続編を、と行きたいところなんですが...結局戦うのが好きになれなくて本当に申し訳ないです。 あと、主人公として共感しづらい欠点らしい欠点が無いキャラなことも、この場を借りて謝罪します。
「いいか、悟飯。ツイッターではとりあえず自虐だ。そうすれば必ずウケる。」って、欠点が無い僕にはそれが一番難しいんだよピッコロさん...