1
特撮映画に一般客を
考慮して恋愛要素を入れるなら
逆に恋愛映画には必ず
怪獣を出してもらわないと
不公平だと昔から言ってます
2
さっき人と話をしていて知った事
水木一郎のマジンガーZ歌唱を
スタジオやライブのVTRでしか
見た事ない人にとっては
「パイルダーオン」が
謎のフレーズらしい
パイルダーオンって何？
ワッハハハ
という会話が
この世に存在する事を知り
衝撃を受けた
3
シン・ウルトラマンは
当然ながら特撮のスチール写真がない
なんかフェイクで
写真集作ってくれないかな
宇宙空間のセットに
吊られてるゼットンとか
ゾーフィから顔出して
斎藤工と談笑してる演者とか
4
TAC基地とヤプールのグニャ〜とする
空間は同セットという事実を
知った時はあまりの自分の
気づかなさに腰を抜かしたが
ドラマのレギュラーセットは
数に限りがあると思うと
非常に納得がいくアイデアである
5
コンビニに売っていた
仮面ライダーチョコ
一瞬パチモンかと思ったが
正規品らしい
昭和末期っぽさ
8
内山版
帰ってきたウルトラマン
のラスト
メチャクチャ好き
こういうの実写には無い
漫画ならではの魅力ですね〜
9
再掲
児童向け書で
空想する楽しさと共に
舞台裏のスタッフにきちんと
言及するスタンス
これを書ける人は無条件で
信用出来る
一緒にウルトラ怪獣を
楽しんでくれてる距離感が
最高じゃないか
10
#私の血沸き肉躍る特撮メカニック選手権
親の顔より見たタロウOP
毎回最初は
さすがに見過ぎて飽きたなと
流し見しようとしてて
結局ガン見になるというのを
繰り返し
円谷メカ発進演出の頂点
11
斎藤工、米津玄師、山本耕史
高橋一生と
ウルトラマンが
モテ側の第一線に行ってしまった
寂しさがある
痛みを知るただ一人であれェェ😭
12
#私が選ぶウルトラ怪獣造形ベスト選手権
結局いつもベストはゼットンになっちゃうな〜
怪獣宇宙人作ってきて最後に辿り着いた
境地のようなディテールとバランス
電飾も良いしね
最終回でも
ヤケクソ感ゼロの一体
なま身の自分に賭ける