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マネキンのポーズに注目していただきたい。
news.yahoo.co.jp/articles/96bd0…
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不謹慎な感想かもしれないが、詩的な見出しだ。sagatv.co.jp/news/archives/…
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週刊女性PRIMEの記事であるが、これを書いたライターは、どうやら浜木綿子のことを「はまき・わたこ」だと思い込んでいるらしい。jprime.jp/articles/-/190…
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「タモリ倶楽部」の空耳スペシャル、放送は今夜だったのか。通常の金曜深夜だと思っていたので、録画し忘れるところだった。みなさんもお気をつけください。
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渋谷マークシティにできたダイソーであるが、この看板を目にした客はみなこの上の階を目指すだろう。が、店はこの下の階にあるのだ。UIとしては失敗していると思う。
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この記事を書いた記者は恐らく首都圏なり何なりの生まれなのだろう。小見出しに「JRの駅しかない田舎町で”ホテル生活”」とあるが、地方の郡部出身者の実感としては、JRの駅があり、そして一応はホテルがあったなら、それは田舎の中でも比較的大きい方の街である。jprime.jp/articles/-/188…
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稲垣啓太のミス日本との交際報道における2ショット写真が、地面にまでぼかしをかけたことによってフィッシュマンズ『空中キャンプ』のジャケットのようになっている。news.yahoo.co.jp/pickup/6362215
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この担当編集者は、「矜持」という熟語をずっと「稔侍」と勘違いしてきたんですかね。 twitter.com/chien_chien/st…
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気の利いたガシャポンを見つけた。盤面はただ黒いだけで、何も映らない。もちろん、一つ手に入れました。
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某ラーメン屋で自分と同年輩と思われる男性客が「おっ、mihimaru GTか。久しぶりに見たなあ」と言うのでテレビに目をやったら、そこにはYOASOBIが映っていた。
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大金を払って東京2020ゴールドパートナーになっておきながら、マラソン中継では「サッポロ」「サッポロ」と連呼されるアサヒビールの気持ちに思いを馳せている。
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「タモリ倶楽部」終了に伴う安齋肇インタビューの写真キャプション、最高。週刊新潮より。
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このスクープそのもの以前に、これだけの数のユーチューバーを的確に視認かつ識別できる能力に感嘆する。bunshun.jp/articles/-/463…
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五木ひろしの新曲は「日本に生まれてよかった」というタイトルなのだが、カップリングの曲名まで合わせて読むと、本当によかったのかと心配になる。
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小泉今日子「あなたに会えてよかった」における〈サヨナラさえ 上手に言えなかった〉という歌い出しは、50歳を過ぎると本当に身に染みてくる。この歌詞を20代半ばで書いたキョンキョンを心底尊敬する。
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鈴木則文の映画『ドカベン』には、時折ゴダールを彷彿とさせる色使いが現れるのだが、今確かめてみたら、タイトルの時点で、もはや紛う方なきゴダールであった。
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小6と小3の息子2人が、「小沢健二 元ネタ」というSpotifyのプレイリストを発見し、夢中になって時に笑い声を上げながら聴いている。血は争えないとはこういうことか……。open.spotify.com/playlist/58Coy…
ダミー＆オスカー／文化デリック。構成を手がけた書籍は、近田春夫『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』(リトルモア)、ジェームス藤木『ジェームス藤木 自伝』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、横山剣『僕の好きな車』(立東舎)、細野晴臣・星野源『地平線の相談』(文藝春秋)など。