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乙はさ、
0で逃げようとした夏に五がとどめを刺した事を後から知って、もしかしたら「あの時僕が夏を仕留めていれば先生に親友をころさせずに済んだのに」って心を痛めてたのかもしれないよね
それがあっての「二度もころさせない」かな
人の痛みを自分の痛みのように感じられる、優しい人…
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