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乙はさ、
0で逃げようとした夏に五がとどめを刺した事を後から知って、もしかしたら「あの時僕が夏を仕留めていれば先生に親友をころさせずに済んだのに」って心を痛めてたのかもしれないよね
それがあっての「二度もころさせない」かな
人の痛みを自分の痛みのように感じられる、優しい人…
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進捗ごゆちゅ
poipiku.com/544108/6769778…
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「ゆうじから逃げた奴が」の台詞でもう滅茶苦茶に救われてしまった
さとるから見たらゆうじ負けてないんだって 泣いた
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ゆじくんの心が折れて独りにならないように見えないところで仲間達に呼びかけてた五
交流会に参加させ京都校の子達にもゆじくんが良い奴だと知らしめた
五が居なくても仲間達がゆじくんを独りにさせない
好きな地獄を選ばせた責任をちゃんととってる
出会った時に覚悟を決めたのは五も同じだったんだ
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