76
アウトリーチの報告って、営業マンだったら「今年、200社を訪問、500社に電話しました！名刺はもらってません！通話記録もありません！」って報告を上司にしてるようなもんですよね？それで頑張って営業したんだからボーナス（予算）くださいみたいなことことを都に対してcolaboは言ってるんだよね？ twitter.com/colabomamoruka…
77
こいつらが神社に来ないなんてむしろありがたいし、だいたいこいつらが神社にキャンセルカルチャー発動したらそのうち神社が泣いて謝って「お願いですから来てください」と言うとでもおもってるのかな。思い上がりも甚だしいし、清々しいまでのアホですよね
78
3年前、新宿歌舞伎町でColaboの活動を知り、店長の仁藤夢乃にインタビューを申し込んだ。しかし、このグループが拠点としている会場で、女の子に直接話を聞くような取材は断られた。その理由は、"男性お断り "だった。
ucanews.com/news/when-char…
79
「年間数千万ぽっちの税金の不正利用は不問にしろ」
さすが仁藤夢乃さんのcolabo擁護勢、言うことが違いますね！ではモリカケサクラも不問ですねえ twitter.com/ringo_ginn/sta…
80
しかし、仁藤夢乃さんのColaboの実態を自分の体験談として語っただけで、仁藤夢乃さんのColaboを擁護する奴らから集中攻撃され追い込まれる…。ほんと仁藤夢乃さんのColaboに立ち向かうのは恐ろしいことなんだな。いじめ告発の白猫さんのその後が気になる。垢消しくらいで済んでいるだろうか…
81
仁藤夢乃さんのcolaboに監査請求がなされ、それが通ったこと自体が異例。つまり疑惑に一定の蓋然性があるとまず認められている。そして監査の結果、そりゃ全部が不当不正というわけでもないのは当たり前だし、監査委員に「colaboは不当行為をしている」と判定されたことは紛れもない事実。 twitter.com/colabo_officia…
82
そして何より仁藤夢乃さんのcolabo、その弁護団が勘違いをし、間違っているのは「請求人に対しての詭弁による勝利宣言」を恥ずかしげもなく行なっている点。仁藤夢乃さんのcolaboはこの結果を重く受け止め納税者への謝罪や少なくとも反省の態度を示すべきでありこのような文書を出すとは言語道断。
84
こんなカウンター、井上尚弥でも打てない説。
仁藤夢乃さん、colabo弁護団が一般市民をなんとか「私たち勝ちました」に誘導しようと必死で詭弁を弄しているところに、これはダメージ深そう。誤魔化そうったってなかなかうまくいかないものです。
85
ホテル代は「表3」以外では不正に見えるが「表3」では経費として確認できる。よってとりあえずOK。タイヤ代は「表3」によると報告書に記載のない備品購入があったからセーフ。ガソリン代は内訳がないが実際使ったっぽいからセーフ。（続
86
仁藤夢乃さんのcolaboの監査結果を読むと「colaboが出していた書類、レポートはデタラメ。だからcolaboの帳簿調査したら「表3」のような経費が積み上がった。この今まで誰も見たことのない、いきなり出てきた「表3」に照らせば暇空さんの指摘通りではなかった、と書いてある。（続
87
通信費は全く計算が合わないが「表3」の通り使ったと確認できたからOK。会議費も報告書よりだいぶ多く請求してるけど「表3」では会議費になってるからセーフ。法定福利費は過大申告に見えるけど「表3」で払ったことになってるからこれもセーフ。医療費も以下略。（続
88
で、活動実施報告書がデタラメで人数などが合わないのは、暇空さんが「合ってません」と指摘しているだけでどうして合ってないのか説明してないからセーフ。つまり、仁藤夢乃さんのcolaboの報告はデタラメに見えるが、どうしてこんなデタラメなのか分からないから、セーフ。え？（続
89
で、人件費。税理士、社労士の報酬を本件経費に入れてもいいけど、仁藤夢乃さんのcolaboはなんと事務所経営に係る費用全部を乗せている。本事業以外の経費を乗せているのはNG。ここはcolaboが急いで用意した資料（表3）でもそうなっているようである。（続
90
そしてcolaboの領収書等の調査結果。
・経費として不適切なもの
・経費として妥当性が疑われるもの
があった。
不適切なのは人件費と法定福利費。人件費を本事業と他の事業の按分したとか言うけど根拠がなく、全然ダメ。法定福利費、税理士報酬等は按分すらせず税金に全乗せ。あり得ない。（続
91
そしてアウトリーチやりました、って報告について。実施報告書にアウトリーチ実施した回数と声掛け人数だけ書いて、そんな報告が通るわけないだろと指摘されてる。実態を示せ。（続
92
colaboの給与も、所得税等を控除した後の金額を計上するという過小計上である。総支給額をけいじようしろ。
で領収書。「証憑書類としての領収書と認められるかどうか怪しいものがある」との指摘。実態は分からないが領収書偽造などを想像させる、悪質なものではないか？（続
93
さらに領収書が示されてないのに経費計上してるものもある。これが許されるなら、仁藤夢乃さんの犬用グッズだって計上しても自然な費目として計上すれば経費で落とせちゃう。（続
94
結論としては、colaboの会計には不当な点が明確にある。だから、都は2ヶ月で仁藤夢乃さんのcolaboに委託した事業の本当に必要だった経費を再調査して特定しろ。つまりcolaboが出してきた、従前公表したレポートや都に提出した報告書と整合しない「表3」は信用できないということ。（続
95
でもって小括として。
「予算と活動報告とレポート、デタラメだったけど、今回colaboが出した帳簿等を見たら全然別の数字が「表3」として出来上がった。それによると経費が2900万で委託料2600万より上回ってるから、都が損したわけではないのでOK」
でもその「表3」が真である証拠は？（続
96
給食費等。高額なレストランやホテルの代金、これなんだ？食事代として、妙なモノ買ってるけどなんだこれ？「宿泊支援」として遠隔地の宿泊代計上してるけど、お前ら都内で活動してるだろ。これらは仕様書に照らして経費として認められないだろうとの指摘。（続
97
アウトリーチ支援などをやったと報告するならば、「具体的に」実施状況を確認できるように仁藤夢乃さんのcolaboに言え。つまり、これまでのcolaboの報告がデタラメである可能性も示唆してるし、今後そんな甘いことは許さないと伝えている。（続
98
しかもそれを「客観的に検証可能なものとすること」とあるので、逃げは許さない姿勢でもある。それをたった2ヶ月やれ、と厳しい。
調査で不適切なものが認められたり、委託料の過払い（つまり表3が嘘だった場合）があれば過去も洗うこと。金を返還させること。
かなり厳しいね。（続
99
大事なのはこれ
「監査対象局は、公金の使われ方について都民に疑念等を生じさせないよう、〜本事業の実施に必要な経費を正確に報告させ、〜」
仁藤夢乃さんやcolabo弁護団が「問題ない！デマ！誹謗中傷！」とかいうのをたしなめてる。都民に疑念を抱かせる方が悪い、と明確に伝えている。（続
100
宿泊費や給食費にちゃんと上限つけろ。上限じゃないから問題ないとか詭弁を弄する弁護団のペーパーを突き返した形。宿泊の人数や「目的」、泊数を明示しろ。「目的」がこれまで報告されてないって異常だよね。女子会してても分からない。（続
観た映画の記録用。