オートバイに乗る際にグローブを着用することは、転倒時の怪我を防ぐだけでなく、雨天時等の操作性の確保に役立ちます。 温暖な気候となり、暑くなってきますが、自身を守るためにも、グローブの着用をお願いします!
オートバイを取り回して、いつもより重いと感じたら、#タイヤの空気 が抜けているかもしれません! タイヤの空気圧が低下していると、取り回しが重くなったり、燃費が悪くなる原因になります。 タイヤの空気圧は定期的にチェックしましょう! ちなみに、#白バイ の重さは約300kgあります!
オートバイを運転する際は、滑りにくく、脱げにくい安全性の高い靴を履きましょう!
神奈川県内の二輪車乗車中の交通事故で50歳台の方が最も多く命を落とされています。 気持ちは若い頃と変わらなくても歳を重ねていくごとに身体の機能も変化してきます。 情報の約8割は目から入ってきます。 視力の低下が気になるドライバーの方は、特に注意してください。
11月5日(土)午後3時から 鎌倉大河ドラマ館にて 俳優 #柿澤勇人 さんに「交通安全大使」を委嘱する式典を行い、式典後は反射材普及啓発キャンペーンとして、交通事故防止を願い、鎌倉鶴岡八幡宮前からパレードをスタートします。 なお、小雨の場合は、一部変更して実施します。 #鎌倉殿の13人
二輪車を運転する際は、 グローブを装着することで、 安全性の向上が期待できます。 自身を守るために、 グローブを着用しましょう!
自転車事故の現状を踏まえ、道路交通法の一部改正により、自転車に乗るすべての人でヘルメットの着用が努力義務化されることになりました。 (この法律は令和5年4月下旬までに施行されます。) 自転車利用者の皆さん! 自転車に乗るときは命を守る乗車用ヘルメットを積極的にかぶりましょう!
#初心者ライダー 必見! 集団ツーリングのポイント 初心者ライダーは  ・無理をしない  ・遅れても無理に   追いつこうとしない ことが特に大切です #二輪車 #バイク
オートバイに上手く乗るコツは、余計な力を入れないこと。 上半身に力が入ると、思った方向に進めなかったり、操作に時間が掛かることがあります。 特に、長時間の運転で気付かないうちに、体に力が入りすぎているかもしれません。 こまめに休憩を取り、体をリラックスしましょう。
せっかくヘルメットを被っていても 万が一の時に脱げてしまっては 意味がありません! あごヒモはしっかり締めましょう!
発進時は、後方確認!
【交通安全大使 つるの剛士さん】 本日6日から15日までの10日間「春の全国交通安全運動」が実施されます。 同運動に伴い、「つるの剛士」さんに神奈川県警察交通安全大使を委嘱しました。 つるのさんは、オートバイ好きでも知られ、県民の皆さんに交通安全を広く呼び掛けてもらいます。
県警の白いやつ 行っきまーす! #春の全国交通安全運動 実施中
車道を走行する際は他の車両の死角に入らない運転を心掛けましょう。 また、ミラー等で周囲を見ていない運転者もいるので、交通事故防止を防止するためにも安全な車間距離を保ちましょう。
ヘルメットをお店で買ったままの状態でかぶっていませんか?? 顎ひもをとめていたとしても、適切な長さでなければ脱げてしまう可能性があります! ヘルメットの顎ひもは、指が1~2本入るゆとりを残し、苦しくない程度にしっかりと締め、あなたに合うように調節しましょう☝
現在、#年末の交通事故防止運動 実施中! #県内スポーツチーム連携 #交通事故防止メッセージ動画 配信中! #田代富雄 コーチ、ご出演ありがとうございました。 【スローガン】 知らせ合う 早めのライトと 反射材 無事故で年末 笑顔で新年 #横浜DeNAベイスターズ #神奈川県警察
現在、#年末の交通事故防止運動 実施中! #県内スポーツチーム連携 #交通事故防止メッセージ動画 配信中! #谷口彰悟 選手、ご出演ありがとうございました。 【スローガン】 知らせ合う 早めのライトと 反射材 無事故で年末 笑顔で新年 #川崎フロンターレ #神奈川県警察
晴れた日はツーリングに出掛けたくなりますね。複数で走る場合は、速度、経路、休憩の回数等、運転に慣れていない人に合わせるようにしましょう。 慣れていない人が無理をすることで、自過失転倒等の事故につながる恐れがあります。グループ内で全員が楽しめるようなツーリングにしましょう!
夜間帯、前照灯の大きさが小さく、高い位置に取り付けられているオートバイは、実際の距離より遠くに見えてしまったり、存在を見落としてしまうことがあります。 ドライバーの方は周囲をよく見て、オートバイの動静に注意して運転しましょう!
駐車している状態から発進する際は、ウインカーによる合図に加えて、ミラーと目視で後方確認!
一時停止の停止線で止まらないと出合い頭の事故に繋がる危険性があります! 必ず停止線の手前で停まりましょう! 見通しの悪い交差点では、停止線の手前だけでなく左右の安全を確認できる位置でも停止しましょう!