𝙥𝙚𝙚𝙩𝙖(@peeta2013tm)さんの人気ツイート(リツイート順)

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観終わった後にもう一度観たくなる映画。お互いの記憶を消してしまった恋人たちの物語。ロマンチックでSF、だけどリアルが故に切なくて苦しくなる。忘れたくない過去があるって羨ましい。『エターナル・サンシャイン』
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もしも自分の人生が全て作り物で、24時間365日テレビで放送されていたら?関わる全ての人たちはエキストラ。ゾッとするような、世にも奇妙な物語。トゥルーマンの最後の台詞が頭から離れない。“会えない時のために、こんにちは、こんばんは。そしておやすみ”『トゥルーマン・ショー』
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Amazon prime オリジナルの海外ドラマ、この二つは一気見するくらい面白かった。おすすめ。
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ディズニーが贈る、台詞のないショートムービー。忙しい毎日に疲れてしまったときに。
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定期的に観たくなる映画があって。臓器提供のためだけに生まれてきた子どもたち。その運命に逆らうことなく受けいれていく様が異様なほどリアルで、あまりに残酷。キャッチコピーの“この命は、誰かのために。この心は、わたしのために。”が突き刺さる。 わたしを離さないで、ぜひ観てほしい。
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「プーと大人になった僕」の好きな言葉。大切な人を守るために働いているのに、いつのまにか何が大切かを見失っていた。大人になりたくないけれど、なるしかない。
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若き日のダンブルドア先生カッコ良すぎる。。 ジュードロウ演じるダンブルドア先生の色気がぁぁぁぁぁ #ファンタビ #ファンタビ2
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声だけの君と出会って、世界が輝いた。恋愛っていいなと思える映画。世界がどこキラキラワクワクして見える。でもちょっと心が抉られる。『her/世界でひとつの彼女』
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アラジンの未公開には『デザート・ムーン』という曲があるんです。。約束を守れなかったアラジンと、アラジンを待っていたジャスミン。離れていてもお互いを思っていることがよく分かる素敵な曲です。。 #アラジン #金曜ロードショー
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時をかける少女観ると夏が楽しみになるし、学生の頃に戻りたくなる。
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ジブリの6分間のショートアニメ『On Your Mark』、ディストピアな世界観と台詞がないからこそ惹かれるものがある。でも本音は2時間くらいの映画で観てみたい。
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わたしでいることが愛おしくなる映画。もしも自分の大切な人がカミングアウトをしたら?私は貴方に何ができるだろうか。愛がすべてを変えてくれたらいいのに。『わたしはロランス』
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ピクサーで一番好きな映画。冒頭10分くらいの、セリフがないシーン。幸せな日々と、二度と戻れない時間の残酷さ。何か挑戦するのに、遅すぎることはない。『カールじいさんの空飛ぶ家』
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人生まだまだこれからだけど、あの頃が一番楽しかったなって瞬間は多分変わらないと思う。そんな映画。
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【アマゾンプライムおすすめ映画】 全部アマプラで配信中のおすすめ映画紹介です🎬 特にDIZさん(@DIZfilms )が紹介していた『明日への地図を探して』が最高すぎるのでみんな観てほしい!
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アラジンとジーニーの自撮りがもうめちゃくちゃに尊いのでみんな見て… #金曜ロードショー #アラジン
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新しいことを始めるときに観る映画。小さな田舎町から大都会NYへ単身で渡った少女の物語。洗練されたNYで垢抜けて綺麗になる彼女を見ていると、なんだか自分のモチベーションも上がってくる。ファッションやインテリアが可愛すぎる。この映画の特集本が欲しい。『ブルックリン』
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ティモシーシャラメの私服集まだですかね。
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レオンのポーチが汚れてきたので、新しいの作りました☺︎ グレイテストショーマン 🎩🎪とララランド💃🎹 #映画好きと繋がりたい #洋画好きと繋がりたい #グレイテストショーマン #ララランド
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ミュージカルとアクションを掛け合わせたような最高な映画。音楽に合わせたカーアクションにドキドキハラハラが止まらない。アメリカのダイナーに憧れる。『ベイビー・ドライバー』
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アマプラオリジナルドラマ、『ヴォルテール高校へようこそ』想像以上に面白い。60'sのファッションや街並みが素敵で、現代でこの雰囲気を撮れる映画の世界はやっぱり最高だなと。青春ドラマだけど恋愛はゴシップガール並みにドロドロで、多分それもハマった理由の一つ。アマプラ加入してたらぜひ観て!
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好きなあの子のためにバンドを結成した青春ミュージカル映画。80年代ロックが最高。幸せなのに悲しい、それが何なのかをやがて知ることになる。音楽と映画が好きな人におすすめ。『シングストリート』
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こんな感じのクリスマスパーティーやってみたい。
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ハリポタのオフショット、この1枚に3人の関係性がぎゅっと詰まってて大好き。
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作家を夢見る主人公が就職したのは、ニューヨークの老舗出版エージェンシー。孤高の天才作家の元に届くファンレターを返信するのが彼女の仕事。雑務に明け暮れる中、自分の本当にやりたいことは何だったのかと考える。まさに文芸版「プラダを着た悪魔」。『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』