𝙥𝙚𝙚𝙩𝙖(@peeta2013tm)さんの人気ツイート(古い順)

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医者やパイロット、様々な職になりきって大金を稼ぐ天才詐欺師と、彼を追うFBIの物語。そんな天才はなんとまだ16歳。絶対に捕まらない自信と爽快感がたまらない。レオナルドディカプリオとトムハンクスのコンビが最高。『キャッチミーイフユーキャン』
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泣きたい夜に観る映画。7歳程度の知能しか持たないことから娘を引き離されてしまった父が、裁判で娘を取り戻すために奮闘する物語。どうしようもできない現実、優しいビートルズの音楽、愛がつまった映画。『I am Sam』
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新しいことを始めてみたくなる映画。インドで暮らす主婦が、あるきっかけで単身ニューヨークへ。家族に内緒で英会話に通い猛勉強。母親だけの人生で終わらせたくない。観るとモチベーションが上がる最高の映画。『マダム・イン・ニューヨーク』
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クリスマスの時期になると、ナルニア国物語を観たくなる。私も魔法の国に迷い込みたい。
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もしも終わりが見える人生だったら、貴方はどうする?ガン患者の女の子と、骨肉腫で片足を失った男の子のラブストーリー。大勢に愛されるより、たった一人の貴方に愛されたい。『きっと、星のせいじゃない。』
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大人の女性に憧れる13歳の少女が、ある日突然30歳の自分になってしまうラブコメディ。夢見た理想と、目の前の現実に悩みながらも大切なものは何かを見つける。ポップでカラフルなファッションが最高に可愛い。『13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ』
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ウィーンから旅行に来た女性に運命的な恋した男性。彼女の唯一の手がかりは毎年カフェ・ザッハーで3時に誕生祝をすること。そこで彼はなんとウィーンに引っ越し毎日カフェに通う。ドイツの街並み、音楽、クリスマスの季節にぴったりな映画🎄Amazonprimeで配信中『ザッハトルテ』
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こんな感じのクリスマスパーティーやってみたい。
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クリスマスの時期にぴったりなラブストーリーはいかが?同じ手袋を買おうと運命的な出会いをした二人の物語。クリスマスシーズンのNYに行ってみたくなる🎄甘いスイーツを用意して観よう。『セレンディピティ』
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今まで観た中で一番泣いた映画。知的障がいの父が、冤罪で逮捕された。幼かった娘は父のために弁護士になって闘う。貴方を世界で一番愛してる。『7番房の奇跡』
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このままの人生でいいのか、迷ったときに観る映画。大学卒業後、全てを捨ててアラスカへの旅に出た主人公。“幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合ったとき。”長いようで短い人生、どう生きよう。『イントゥ・ザ・ワイルド』
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次の日が休みの夜に観る映画。ドイツの強制収監所。父は息子が怖がらないように、これは全てゲームだと嘘をついた。世界で一番、優しい嘘。『ライフ・イズ・ビューティフル』
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人生で観ておきたいけど二度目は観れない映画。私はいつか失明する。息子もいずれ遺伝で見えなくなる。あまりに残酷なラストに、胸が抉られる。けれどきっと、彼女の中でこの映画は続いてる。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
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クリスマスには絶対この映画。舞台はクリスマス直前のロンドン。年齢も環境も違う19人の男女が織りなすラブストーリー。観終わった後にほっこり幸せな気持ちになれる余韻がやっぱり好き。愛の形は人それぞれ。『ラブ・アクチュアリー』
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彼等が帰国した頃、日本の新聞では“もはや戦後ではない”の文字。二宮くんの演技、優しさと力強さが瞳にまで表れていて、やっぱりこの人の演技をスクリーンでしっかり観たいと感じる。中島くんの演技も素晴らしかった。あの明るさが光になってた。余韻がまだ抜けない。『ラーゲリより愛を込めて』
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クリスマス大好き人間が贈る、クリスマスおすすめ映画🎄
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もしも映画の人物がファッション誌に登場したら。ホームアローン編
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バースデーカラーと、その色が使われている映画を教えてくれる素敵なサイト“𝑩𝒊𝒓𝒕𝒉𝒅𝒂𝒚 & 𝑭𝒊𝒍𝒎 𝑪𝒐𝒍𝒐𝒓”🎬年末年始の季節に、大切な人へぜひ教えてあげて〜!
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2022年映画ベスト10🎬 1.スパイダーマンNWH 2.スラムダンク 3.エルヴィス 4.コーダ 5.ラーゲリより愛を込めて 6.RRR 7.トップガンマーヴェリック 8.ミセスハリス、パリへ行く 9.リコリス・ピザ 10.すずめの戸締まり みんなの今年おすすめ映画知りたい〜!
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舞台はニューヨーク、人気女性誌スカーレットで編集部として働く20代女子3人組の奮闘と成長を描く『NYガールズ・ダイアリー』恋に仕事に、友情に。日々悩む彼女たちを見ていると、自分だけじゃないんだなって思える。やりたかったことは何だっけ?このままでいいのかな。そんな時におすすめなドラマ。
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作家を夢見る主人公が就職したのは、ニューヨークの老舗出版エージェンシー。孤高の天才作家の元に届くファンレターを返信するのが彼女の仕事。雑務に明け暮れる中、自分の本当にやりたいことは何だったのかと考える。まさに文芸版「プラダを着た悪魔」。『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』
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ハウルの動く城の、好きな言葉。全てが繋がる瞬間。
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ピクサーで一番好きな映画。冒頭10分くらいの、セリフがないシーン。幸せな日々と、二度と戻れない時間の残酷さ。何か挑戦するのに、遅すぎることはない。『カールじいさんの空飛ぶ家』
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名門オックスフォード大学を目指す16歳の主人公。彼女の目の前に現れたのは、歳の離れた素敵な男性。背伸びした恋愛、余裕のある大人に惹かれる気持ちもわかるからこそのハラハラドキドキ。ただのラブストーリーで終わらないのがこの映画。『17歳の肖像』
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失恋したときに観て苦しすぎた映画。幸せだった頃、二度と戻れないあの日常。初めてのデート、初めてのキス、全部が楽しかったあの頃。『ちょっと思い出しただけ』Amazon primeで配信中なのでぜひ。