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フィンランドには「不登校」の概念がない。ホームスクーリング等も選択肢の1つとして当たり前に尊重されてる。学校は不登校を認めた上で、すべての子が通いやすい学校を目指してる。学力も幸福度も高いフィンランドでは、社会全体が学校へ行く行かないに囚われておらず、いかに学ぶかを大切にしてる。
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誤解を恐れずに言うなら、結局学校に求められているのは教育じゃない。学校は、単なる子どもの預かり場なんだ。場所代は無料で比較的安全で食事も出る。それだけでも感謝した方がいい。生きる力だ、稼ぐ力だなんて教育を求めるのは過剰な期待すぎるのでないか?学校にできる事は限られているんだから。
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不登校の子を、なんとかして学校に来させようと躍起になる先生がいる。
その先生がよく使う言葉は「学校来ないと将来困るよ」
しかし実は困ってるのは先生自身。
なのに自分で気付いてないからちょっと怖い。
そんな先生だからこそ、子どもが不登校を選ぶわけで、不登校の選択はあながち間違ってない。
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とても残念。
1年生にこんな指導がされていました。
算数の問題では
・式と答え以外書いたらいけない
・図は書いたらいけない
・問題文に印をつけたらいけない
1年生は学校教育のスタートであり基盤なんだから、しっかりしてほしい。
学力高める気あるんですか?
勉強嫌い量産したいんですか?🥲
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【超基本】学級崩壊しない先生の習慣
・時間守る
・言動一致
・身なり清潔
・授業上手い
・教室キレイ
・ルール少ない
・間違いは素直に認める
・謙虚ながら堂々としている
・「できない」より「できる」を見る
意外とできてない人多いので、「リツイート」してもらえるとうれしいです。
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【超基本】
学級崩壊しない先生の習慣
・時間守る
・言動一致
・身なり清潔
・授業上手い
・教室キレイ
・ルール少ない
・間違いは素直に認める
・謙虚ながら堂々としている
・「できない」より「できる」を見る
意外とできてない人多いので、「リツイート」してもらえるとうれしいです!