御沓純一郎(@junichilow_mix)さんの人気ツイート(リツイート順)

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LOVE LIVE! FEST 3年9ヶ月ぶりのμ’s 「μ’sのステージはμ’sのチームで作りたい」 そんなキサラさんの熱い想いから、 僕もこの記念すべきライブに参加させて頂いた。 μ’s、スタッフ、そしてファン、 まさに「みんなで叶えた物語」の続きを見てるようで本当に素敵な時間でした。 感謝です。
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ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
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容疑者…犯人へ 意識不明との事ですがどうか死なないで下さい テメエが起こした事の全てを明らかにして、 命を奪った人とその周りの全ての人からの怨みと悲しみと苦しみを背負って、 死ぬまで苦しみ抜いて償いきれない罪を償い続けろと言いたい。 罪を犯しても死ねば逃げきりとか許される筈がない!
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「今が最高!」 これからもこの言葉を胸に。 東京ドーム、無事終了。
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とてもとても楽しい時間でした。
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色々あったなぁ。 ホント色々ありすぎた。 全公演開催できたのが奇跡的。 今までもそしてこれからもこんな事は無いだろうね。 おつかれさん。
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あーあ…終わっちゃったんだよな。 楽しかったことも産みの苦しみも色々あったけど、 …全部ひっくるめて最高だったなぁ。
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1週間前の天気予報だと今日は雨だったけど、 この時間まで曇りで持ちこたえてくれた。 ここは雨降ると外にいるみんなは大変だからよかった。 16:30ちょうど。 まるでその時間を待っててくれたみたいに大粒の雨が降り出した。 でも…なんか嘘みたいに静かだ。 じゃ、また来るね。
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アニサマ2日目終わって。 全力で3万人と向き合ってる姿を見てグッときて、 舞台袖のみんなも気持ちも否が応にも高まってる。 そんなチーム…最高すぎだろ? 総力を結集して臨んだステージ。 熱かった。
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宮野真守@愛知県体育館 0:30ツアー物終了、2:30現地終了&退館 会場の機構・構造上スタッフ泣かせな部分はあるものの、 お客様がどえりゃあ笑顔笑顔だったので良かった。 次からホール公演シリーズ。 修正とブラッシュアップを。
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→以前「わんぱくひろば」という「盛り上がりたい奴はココにきてね👍」的な客席エリアを考案した 「好きに楽しんでOK」に見えてその実は、 「好きにやって良いと言われた時に他人の事を考えどう振る舞うか」という高度な社会性を試されるエリアだった。 ハロウィンの渋谷を見るとそんな事を思い出す
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凄いよなぁ。 観に行こう。 宮野真守さん、『ウエスト・サイド・ストーリー』でミュージカル初主演 「いろんな“初”が目白押しなんです」 huffp.st/yLxWiZ2
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退館 誰よりも早く会場に入り、 誰よりも遅く会場を出る。 あんなに熱く燃えたぎった夢のように幸せな空間に、 誰よりも長く居ることができるのはホントに幸せなことだ。 ついにAsia Tour の幕が開いた。 次は…新潟!
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勉強させてもらおうとお邪魔したものの、 最後に思わずもらい泣き。 6回の歴史を感じるライブ。 みなさまお疲れ様でした。
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始業
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現地道具の高所作業と積み込み残してツアーは一足先に搬出終了。 お疲れ様でした。
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ベストアルバムのトレーラー やっと遭遇! 渋谷でタクシー乗ってたら遠くからEXCITING!が聴こえたから、 もしかして逢えるかな?と思ったけど。 逆に近すぎて収まりきらんかったʬʬʬ
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2時。 搬出終了。 9日深夜の入れ替えから11日未明まで事故なく終われて良かった。 皆さん、お疲れさんでした。 帰り道、 若手を家まで送った後、睡魔に勝てず南池袋PAに車を止めて気絶…僕も早く家に帰ろ。 それにしても毎度思うが、 スーパーアリーナの設備はいちいち男心をくすぐるのである。
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安利美特台北總店(アニメイト台北)のFacebook見て1人で来てみたが、 …これは凄いアガる(・∀・)♪
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Pyxis Live 2017 "Pyxis Party" 〜First Love 注意報!〜 今回が初参加でした。 我ながら客席立見エリアに良い名前を付けたものだ 新参者の遊び心を許してくれた関係各位とファンの皆さんに感謝 お疲れ様でした。 #わんぱくひろば
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開場中のBGM、 世の中にあるLivingもしくはRelivingって曲をかき集めたんだけど、 iTunesでプレイリスト作ってるときタイトルがほぼ全部一緒でどれがどの曲かわからなくなって並べるの地味に苦労した想い出笑
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9日の0時に入館してから24時間後に退館。 あっという間に終わっちゃった感。 楽しかった。
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WEST SIDE STORY観てきました。 出生、国籍、境遇、立場、家族、恋人、仲間…。 みんなそれぞれの人生を、翻弄されながらも懸命に生きていく様を観てきました。 舞台美術や映像表現も流石のクオリティで、かなり物語に没入しました。 内容濃くてあっという間。 一年の最後に素晴らしい舞台でした。
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仙台。 とても気持ちのこもった2日間だった。
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ライブを支える舞台は、 バンド名の頭文字Aを模したトラスを二重に吊って"AA"を表しつつ、 新たな航海に進む船の舳先を感じさせるデザインにした。 特に魅せたかったシーンは…、 バンドの全身全霊をぶちかました"JUNCTION"の炎と、 "心を歌いたい"での蓮君のアカペラ。 少しでも伝わってれば良いな