スラッシュ雪崩について、詳しくはこちらをご覧ください。 動画は、平成28年に富士山大沢崩れで発生したスラッシュ雪崩です。 <スラッシュ雪崩(雪代)> cbr.mlit.go.jp/fujisabo/oshir… <過去の土石流やスラッシュ雪崩の映像> cbr.mlit.go.jp/fujisabo/bosai…
3月5日15時44分頃、富士山大沢川の標高2200m付近でスラッシュ雪崩の流下が確認されました。 なお、大沢崩れでは、映像のようなスラッシュ雪崩は毎年1~2回発生しています。
3月5日16時23分頃、富士山大沢川の標高1500m付近でスラッシュ雪崩の流下が確認されました。 これより下流へは到達していませんが、渓流に近づかないなどの注意が必要です。
3月5日に富士山大沢崩れでスラッシュ雪崩の発生が確認されましたが、下の写真の「大沢崩れ」と「大滝」の付近です。 下流の大沢扇状地には日本最大級の砂防施設があるので大丈夫です。
ダイヤモンド富士誕生の瞬間 3月13日6時58分 富士砂防事務所の防災カメラで、ダイヤモンド富士誕生の希少な瞬間をとらえました! 防災カメラについては、こちらを是非ご覧ください。 cbr.mlit.go.jp/fujisabo/oshir… #富士山 #ダイヤモンド富士 #ライブカメラ
富士山に積雪があり、急激な気温上昇や強い雨が降った場合、スラッシュ雪崩が発生することがあり、山間部で被害が発生することがあります。スラッシュ雪崩が下流の市街地にまで及ぶことはまれですが、渓流に近づかないなどの注意が必要です。 動画は3/5に発生したスラッシュ雪崩です。
由比地区は、急な斜面と海に挟まれた狭い場所に国道1号、東名高速道路、JR東海道本線が並走する交通の要衝です。しかし、この斜面は地すべりであることから、富士砂防事務所で対策を進めています。#由比 #静岡
【i-Construction/ICT砂防】 全国初のICT砂防工事(静和工業(株))でドローン測量が実施されました。人力では3日かかるところが、15分で終了しました。 cbr.mlit.go.jp/kisya/2017/11/… #由比 #静岡
富士山に積雪があり、急激な気温上昇や強い雨が降った場合、スラッシュ雪崩や土石流が発生することがあり、山間部で被害が発生することがあります。 被害が下流の市街地にまで及ぶことはまれですが、渓流に近づかないなどの注意が必要です。 動画はH30.3.5に発生した土石流化したスラッシュ雪崩です。
防災カメラは、荒天時でもしっかり監視できるようワイパーが付いています。 そのワイパーにアシナガバチ(?)が巣作りを始めています。蜂の巣作りの様子を監視していると仕事になりませんので、退去頂くよう手配します。
防災カメラには、向きを変える機能だけでなく望遠機能(倍率21倍)も搭載しています。 そんな機能を使うと、こんな珍客もしっかり監視できます。
【由比地すべり排水トンネル】 排水トンネルは地すべりの地中深い場所の地下水を排出するためにつくられます。排水トンネル工事では狭いトンネル内で掘削機等をスムーズに移動させる必要があるため幅の狭い軌条(幅762mm)を使用しています。 #由比 #静岡
排水トンネルは地すべりの地中深い場所の地下水を排出するためにつくられます。排水トンネル工事では狭いトンネル内で掘削機等をスムーズに移動させる必要があるため軌条を使用しています。 #由比 #静岡
【ダイヤモンド富士特集②】  御殿場市役所屋上に設置させていただいている防災カメラが5月21日に撮影した映像です。昨日よりも早送りの500倍速で、日没~夕暮れ~夜景までを見ることができます。
本日10月15日早朝、富士山が雪化粧しているのが、富士砂防事務所の防災カメラで確認できました。
【新年富士山特集①】 朝霧に設置している防災カメラから撮影したダイヤモンド富士です。日の出前後の20倍速の映像です。(H30.3.13撮影)
今朝は富士山が真っ白です!
昨年の今日(H30.3/5)、富士山大沢崩れでスラッシュ雪崩が発生し、土石流化して流下しましたが、小規模だったために被害はありませんでした。富士山に積雪があり、急激な気温上昇や強い雨が降った場合、スラッシュ雪崩や土石流が発生することがありますので、山間部では注意が必要です。(映像は大滝)
昨日の大雨で、富士山大沢川では土石流が発生しましたが、砂防施設(大沢川遊砂地)で土石流を捕捉したため、被害はありませんでした。現在、捕捉した土砂量を調査しています。
【スラッシュ雪崩】 富士山に積雪があり、急激な気温上昇や強い降雨があった場合、山間部でスラッシュ雪崩が発生することがあるので渓流に近づかない等注意が必要です。動画は2018年3月5日に大沢川で発生したスラッシュ雪崩を防災カメラ(設置場所:標高約1,500m)で撮影したものです。
【スラッシュ雪崩】 富士山に積雪があり急激な気温上昇と強い降雨があった場合、山間部でスラッシュ雪崩が発生することがあるので渓流に近づかない等注意が必要です。動画は2017年4月8日に発生したスラッシュ雪崩を防災カメラ(標高約2,100m)で撮影したものです。 #いのちとくらしをまもる防災減災
【スラッシュ雪崩】 富士山に積雪があり急激な気温上昇と強い降雨があった場合、山間部でスラッシュ雪崩が発生することがあるので渓流に近づかない等注意が必要です。動画は2018年3月5日に発生したスラッシュ雪崩を防災カメラ(標高約1,500m)で撮影したものです。 #いのちとくらしをまもる防災減災
【過去のスラッシュ雪崩】 2018年3月5日に富士山でスラッシュ雪崩が発生しています。富士山に積雪があり、急激な気温の上昇と強い降雨があった場合、山間部でスラッシュ雪崩が発生することがあるので渓流に近づかない等注意が必要です。 #いのちとくらしをまもる防災減災
富士山レーザ測量の紹介①  富士山において、航空レーザ測量を実施し、その一部(大沢崩れ)を動画にしました。  これは一事例の動かし方ですが、実際は自由に視点を回して、360度あらゆる方向から富士山を見ることができます。
○3/21 岩樋観測所の監視カメラでスラッシュ雪崩を捉えました。 動画は早送りになっていますが、10分間でこれだけ水位が上昇しました。 大沢崩れに積もった雪が春の暖かさと今回の降雨でスラッシュ雪崩となり、大量の土砂を巻き込んで流下しました。 発生した土砂は大沢川遊砂地で捕捉しました。