タイムラインを長崎で撮った天の川が通過します。
それでも思い出す夏の空、 雲が凄かった四選 天気の子みたいなかなとこ雲 クジラが泳いでいるような雲 光を浴びる神々しい雲 ぼくのなつやすみ
長崎の海で見た夕陽に、何度も癒された。
夏は終わった。 そして夕方の空の色が美しい季節が帰ってくる。
引き潮の時だけ砂浜が鏡になって絶景が現れる海岸の写真を撮りました。
夕暮れ時、昼と夜が混ざり合う時、誰もが空を眺める時。
長崎県の美しい離島 小値賀島の星空がもはや宇宙だった。
世界の夜明けをあなたに見せたい。
Which do you like?
あの日の夕陽を、ネットの向こうのあなたにも見て欲しい。
2021年の夏を詰め込んでみました。
夏空の中では、日常はアニメのワンシーンのようだった。
夏の終わりが美しいのは何故だろう。
空が黄金色だった日の写真
赤と青が混ざってゆく夏の夕暮れ
夕陽に染まる入道雲が最高にエモかった。
雲が星の尾を引いているようだった。
田舎の山に沈む夕陽と、溢れる光に癒された。
まだ台風が来る前の八月初旬、竜の巣を観測しました。
夏の夕焼けがほぼ絵画だった。
エヴァっぽい写真撮れた。
だから、田舎の夜は最高なんだ。