写真を撮り続けて気付いたことは、 「たぶん世界は美しい。」という事です。
ブルーアワーと呼ばれる昼と夜の狭間の世界を知っていますか。
絵画のような秋の景色が待っている。
日没前後、10分間だけ現れる世界
富士山に見護られている街があった。
星と地球照
夏の夜空が宇宙だった。
夕陽の世界に吸い込まれる写真が撮れました。
秒速5センチメートル
夏が終わるね。
夕暮れの帰り道が、少し寂しくて、美しかった。
黄昏の空を反射する水田が絶景だった。
異世界過ぎて言葉を失った時の写真。
あまりに見事な夕焼けに誰もが足を止めていた。
秋は夕暮れ
年に数回見れるかレベルの夕焼けの写真たち。
どっちが天地か分からないほどの美しい朝日のリフレクションをご覧ください。
僕が撮る鏡面世界を覗いてみてください。
雰囲気だけでも近い景色を現実で探している。 #元にした作品とそのオマージュを貼る
夜にだけ現れる世界
地球に生まれて、たぶんよかった。
夕陽が沈んで、夜が来て、それでも「また明日」と思える風景が僕の希望です。 #キボウの風景
雨あがりの空があまりにも綺麗だった。
新海誠作品のような空を探して。
この現象を「天使の梯子」と表現した昔の人の感性すごい。