【ストライクノワール】 ストライクガンダムの再生産機。優れた連射性能と取り回しの良さから接近戦でも効果が高い『ビームライフルショーティー』や、ノワールストライカーのウイングと兼用の大型刀『フラガラッハ3ビームブレイド』を装備し、格闘能力が大きく強化されている。#ジージェネ #Gジェネ
【グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)】 ザフトのトップガン、ハイネ・ヴェステンフルス専用のグフイグナイテッド。本機はハイネらエースパイロットに優先して配備された試作機の機で、彼のパーソナルカラーであるオレンジで塗装されている。#ジージェネ #Gジェネ
【オープニング映像公開!】 クロスレイズ本編に収録されるオープニング映像を公開致しました!#EMPiRE の歌うオープニングテーマソング「SUCCESS STORY」に合わせて4つの世界観を描く、疾走感あふれる映像となっております。ぜひご覧ください。 youtube.com/watch?v=jAOSAB… #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL】 ガンダムアストレイブルーフレームの改修機。ソキウスとの戦闘で大破したブルーフレームを、ロウ・ギュールらが修復、改修した機体である。なお、機体名の『L』はロウの頭文字を意味している。#ジージェネ #Gジェネ
【フリーダムガンダム】 『バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲』や、左右腰部の『クスィフィアス・レール砲』といった射撃兵器と、攻撃目標を同時捕捉する『マルチロックオンシステム』を備えており、複数の敵機を一瞬で殲滅させるほどの圧倒的攻撃性能を持っている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムデスサイズヘル(EW版)】 アクティブクロークは悪魔の翼を思わせる形状に変更されており、『死神』を強くイメージさせる外観となっている。太陽に向けて廃棄されていたが、『バートンの反乱』に際して回収され、マリーメイア軍との戦闘に投入された。#ジージェネ #Gジェネ
【スペルビアジンクス】 強襲揚陸戦用の特殊ジンクス。海からの奇襲を目的として開発された機体で、ジンクスⅢの発展機に分類されているが、イノベイドの最新技術が盛り込まれ、同時期に開発されていた次世代機ジンクスⅣに近い機体とされる#ジージェネ #Gジェネ
【リジェネレイトガンダム】ザフトの試作型可変MS。ザフトが地球連合軍より奪取したイージスガンダムをベースに開発した機体で、MS形態の他に、強襲用のMA形態とMA巡航形態の3種類に変形する可変機構を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【ジンクスⅣ】 地球連邦平和維持軍の主力MS。『トランザムシステム』が搭載されるなど、その性能は『ガンダム』に匹敵するまでに向上している。地球連邦に制式採用された本機は主力機として量産が進められ、地球外変異性金属体『ELS』との戦闘を始め、広く運用された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレア タイプF】 ガンダムアストレアの改修機。第3世代ガンダムの開発で得られたデータが各部にフィードバックされ、最新鋭ガンダムにも肩を並べる性能を発揮する。フェイス部分にはセンサーマスクを装着しており、塗装は赤に変更されている。#ジージェネ #Gジェネ
【最新PV公開&発売日決定!】 『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』新情報①本作の発売日が2019年11月28日(木)に決定!! 最新映像となる第2弾PVも公開しましたので、ぜひご覧ください。 youtube.com/watch?v=i0YpuJ… #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備)】 ガンダムサンドロックの漫画『敗者たちの栄光』版デザイン。本機は『アーマディロ』と呼ばれる増加装甲を装備した形態で、防御力の強化に加え、補助ブースターの追加によって推力の向上も図られている。#ジージェネ #Gジェネ
【ダブルオークアンタ】 この機体の本質は『対話』にあり、イノベイターとして覚醒した刹那の能力に反応する『クアンタムシステム』を搭載している。『クアンタムバースト』発動時には、脳量子波による意識共有を行い、あらゆる対象との対話を可能とする。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・グレモリー】 ナディラ家が所有するガンダム・フレームのMS。上半身を覆う黒いフード状の装甲は、『ナノラミネートコート』が施されたもので、数あるMSの中でも屈指の防御力を有しており、その姿を見た者に『死神』をイメージさせる。#ジージェネ #Gジェネ
【あの懐かしのタイトルがよみがえる!】 『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』新情報③通常版とプレミアムGサウンドエディション共通の早期購入3大特典を公開!「ジージェネレーション モノアイガンダムズ 移植版」をはじめ、豪華特典を手に入れよう! #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・バルバトス 第6形態】 エドモントンでの最終決戦に備えて強化された姿。胸部装甲を厚くし、肩部にグレイズリッターの装甲、腰部に地上用のスラスターが追加されている。装甲の増加によって機動性は犠牲になったものの、継戦能力に優れた仕様となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムグリープ】 攻撃力、防御力、機動力の全てに優れた超高性能MSである。MA形態、中間形態(アサルトモード)に変形することで、あらゆる環境下において高機動戦闘を行うことができ、その出力はガンダムジェミナスの3倍以上となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【レジェンドガンダム】 プロヴィデンスガンダムの後継機。プロヴィデンスガンダムから『ドラグーン・システム』を引き継ぎ、装備されたビーム砲の威力が強化されたことに加え、2基の大型ドラグーンはスパイク状のビーム刃を形成することで打突攻撃が可能となっている。。#ジージェネ #Gジェネ
【1.5ガンダム】 1ガンダムの改修機。大破した1ガンダムを修復、強化した機体である。すべての機体性能が、ベース機の1.5倍に強化されたことから、『1.5ガンダム』と名付けられた。なお、『1.5』は『IS』に見立て、『アイズガンダム』と呼ばれる。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス】 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ハナを改修したMS。本来、ロードアストレイに全て使われる予定だった『レアメタルΩ』を本機の改造に回し、その殆どは背部の独立支援ユニット『ヤタガラス』に使われている。#ジージェネ #Gジェネ
【インフィニットジャスティスガンダム】 ジャスティスガンダムの後継機。リフターユニットも、『ファトゥム-00』の特性をそのままに、可変翼を採用し、ビームブレイドを搭載した『ファトゥム-01』に改良され、攻撃力と機動性の両面で性能の向上が図られている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムデュナメス】 本機は遠距離支援を得意としており、様々な射撃兵器をミッションに応じて使い分ける。また、精密射撃時には頭部のカメラアイが展開して『ガンカメラモード』となり、コクピット内でもライフル型の専用コントローラーを使用して射撃操作を行う。#ジージェネ #Gジェネ
【ハイドラガンダム】 OZによって開発された高性能試作MS。簡易変形機構を備えており、宇宙空間での機動性は他機を圧倒する。また、パイロットの神経とセンサー群を連結して周囲の状況を空間的に把握し、意識するだけで目標を攻撃する『精神感応システム』を搭載している。#ジージェネ #Gジェネ
【ガルムガンダム】 イノベイター勢力の試作MS。後のイノベイター専用MSのベースとなった試作機。装備する『試作型GNメガランチャー』は後にガデッサで正式採用され、『GNシールド』はガラッゾの『GNフィールド』に発展するなど、一部武装は後継機に受け継がれた。#ジージェネ #Gジェネ
【第3弾PV公開!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第3弾PVをご視聴いただき誠にありがとうございました!4つのガンダムの世界をお楽しみいただけたでしょうか?第3弾PVはアーカイブでもご覧いただけます。ご視聴はこちら⇒youtube.com/watch?v=65ZFvh… #ジージェネ #Gジェネ