【スコーピオ】 拠点防衛用にOZが開発した巨大MS。変形機構を備えており、接近戦用のMS形態と、機動性に優れたMA形態を使い分けて戦う。また、モビルドールシステムを搭載しており、無人での運用も可能となっている。なお、機体名は蠍座に由来する。#ジージェネ #Gジェネ
【リジェネレイトガンダム】ザフトの試作型可変MS。ザフトが地球連合軍より奪取したイージスガンダムをベースに開発した機体で、MS形態の他に、強襲用のMA形態とMA巡航形態の3種類に変形する可変機構を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・ウヴァル】 ロザーリオ・レオーネが所有するガンダム・フレームのMS。300年前の『厄祭戦』末期に開発された72機のガンダム・フレーム採用機の1機。発見時はフレームがむき出しの状態であったが、ガンダム・アスタロトの装甲を用いて復元されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備)】 『バルルス改・特火重粒子砲』を装備したジン。D装備に分類されるバルルス改・特火重粒子砲は、拠点攻略用の大型ビーム砲であるが、内蔵されているエネルギーが3発分しかなく、対MS戦においては力不足であった。#ジージェネ #Gジェネ
【シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)】 兵装などはグレイズと共通であるが、搭乗者が固定されていることが多く、パイロットに応じたカスタマイズが施されている。本機はガエリオ・ボードウィンの専用機で、紫でカラーリングされ、専用の大型のランスユニットを装着している。#ジージェネ #Gジェネ
【獅電(オルガ機)】 鉄華団の団長オルガ・イツカ専用の獅電。全体が白でカラーリングされており、団員からは『王様の椅子』と呼ばれている。実戦でオルガが乗る機会は無かったが、アリアンロッドとの最後の戦いで、ユージン・セブンスタークが搭乗した。#ジージェネ #Gジェネ
【1.5ガンダム】 1ガンダムの改修機。大破した1ガンダムを修復、強化した機体である。すべての機体性能が、ベース機の1.5倍に強化されたことから、『1.5ガンダム』と名付けられた。なお、『1.5』は『IS』に見立て、『アイズガンダム』と呼ばれる。#ジージェネ #Gジェネ
【デュエルガンダム】 『GAT-Xシリーズ』の1機。本機は汎用性を重視したスタンダードな機体として設計されており、武装についてもシンプルなもので構成されている。また、GAT-Xシリーズの中で最も早く完成した機体であり、以降の同系列機のベース機となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【オープニング映像公開!】 クロスレイズ本編に収録されるオープニング映像を公開致しました!#EMPiRE の歌うオープニングテーマソング「SUCCESS STORY」に合わせて4つの世界観を描く、疾走感あふれる映像となっております。ぜひご覧ください。 youtube.com/watch?v=jAOSAB… #ジージェネ #Gジェネ
【マグアナック】 中東諸国が独自に開発したマグアナック隊の主力MS。砂漠での戦闘を主眼に置いたMSであるが、機体の汎用性は高く、多少の改修で宇宙戦にも対応できる。なお、マグアナックはタガログ語で『家族』を意味している。 #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムジェミナス01】 試作型MSの1号機。各部に用途に応じたパーツ『G-UNIT』を組み合わせることで、あらゆる環境で高性能を発揮することを目指した機体である。さらに、パイロットの精神状態によって性能を一時的に向上させる『PXシステム』を搭載。#ジージェネ #Gジェネ
【トラゴス】 OZがリーオーを支援する目的で開発した後方支援用MS。両肩には大型キャノン砲が装備されており、後方支援機としては高い砲撃力を有していた。しかし、単機としての性能は低く、あくまで移動砲台としての運用に留まっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレア タイプF】 ガンダムアストレアの改修機。第3世代ガンダムの開発で得られたデータが各部にフィードバックされ、最新鋭ガンダムにも肩を並べる性能を発揮する。フェイス部分にはセンサーマスクを装着しており、塗装は赤に変更されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ティエレン高機動B型】 ティエレン高機動型のバリエーション機。脚部の推進用ジェットエンジンを強化することで、ホバリング機能のみに特化した機体である。砂漠戦を想定しているが、その機動性の高さから砂漠以外の場所においても運用されている。#ジージェネ #Gジェネ
【インパルスガンダム】 新規格MS群『セカンドステージシリーズ』の1機。『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』を搭載するなど、新たな技術が導入されている。三つの部位からなる合体分離機構を備えており、単機で様々な運用に耐えうる汎用性の高い機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
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【ゾノ】 ザフトの量産型水中戦用MS。水中航行時には、水の抵抗を最小限に抑えた形態をとるが、変形時間が短縮されている。また、格闘戦も想定している本機は両手にクローとフォノンメーザー砲を装備し、対MS戦でも高い戦闘力を発揮した。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギス】 リーオーのプロトタイプであり、ガンダムを含めた全てのMSの原型にあたる。量産機を遥かに凌ぐパワーと機動性を持つが、普通のパイロットでは扱いきれず、開発計画は破棄された。機体名は降霊術師を表す言葉『トールギスト』に由来する。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムスローネドライ】 『チームトリニティ』が使用するガンダム『スローネ』シリーズの3号機。背面には大型のGN粒子発生装置を装備し、大量のGN粒子を散布することで戦場の通信機能を麻痺させる『GNステルスフィールド』を展開可能。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・キマリストルーパー】 地上戦用に換装したガンダム・キマリス。リアアーマーをホバーユニットに変更し、各部装甲を小型化することで、軽量化も図られている。また、トルーパー形態への変形機構を備え、地上においても宇宙空間と同様の機動性能を実現した。#ジージェネ #Gジェネ
【スカイグラスパー】 地球連合軍の大気圏内用支援戦闘機。主力戦闘機スピアヘッドをベースに、ストライクガンダムの支援を目的に開発された機体である。機体後部にストライカーパックを接続し、前線のストライクガンダムに運搬する役目を担う。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ブルーフレーム】 試作MS『ガンダムアストレイシリーズ』の1機。大幅な装甲削減による軽量化が行われ、極めて優れた運動性能を獲得している。また武装面においても、当時のザフト製MSでは未採用だったビーム兵器の携行が可能となった。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・アスタロト】 ウォーレン家の所有物として代々受け継がれてきたが、ウォーレン家が取り潰しになったことで闇市場へと流れ、タントテンポが買い取った時には、フレームのみの状態となっていた。その後、パーツを寄せ集めて復元されたために左右非対称となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ソードカラミティ】 カラミティガンダムの派生機。カラミティガンダムの開発過程において、万能機の開発を目的とした『リビルド1416プログラム』の一環として誕生した。中長距離での砲撃戦を得意としていたオリジナル機とは対照的に、格闘戦重視の機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
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