【インフィニットジャスティスガンダム】 ジャスティスガンダムの後継機。リフターユニットも、『ファトゥム-00』の特性をそのままに、可変翼を採用し、ビームブレイドを搭載した『ファトゥム-01』に改良され、攻撃力と機動性の両面で性能の向上が図られている。#ジージェネ #Gジェネ
【レジェンドガンダム】 プロヴィデンスガンダムの後継機。プロヴィデンスガンダムから『ドラグーン・システム』を引き継ぎ、装備されたビーム砲の威力が強化されたことに加え、2基の大型ドラグーンはスパイク状のビーム刃を形成することで打突攻撃が可能となっている。。#ジージェネ #Gジェネ
【ストライクフリーダムガンダム】 フリーダムガンダムの後継機。『ドラグーン・システム』を改良した『スーパードラグーン機動兵装ウイング』が新たに備えられ、オールレンジ攻撃と全身に装備された射撃兵器の併用によって、絶大な攻撃能力を発揮することができる。#ジージェネ #Gジェネ
【デスティニーガンダム】 本機はインパルスガンダムが持っていた『シルエットシステム』の多様な兵装を統合して装備することで、汎用性を獲得した万能機である。強力な武装に加えて、背部に装着されたウイングによって大気圏内での飛行能力と、高い機動性を獲得している。#ジージェネ #Gジェネ
【ウイングガンダムゼロ(EW版)】 ウイングガンダムゼロのOVA/劇場用デザイン。ウイングバインダーが、巨大な羽根状のものに変更され、飛行時には補助翼として展開し、大気圏突入時には機体を覆う防御シールドとしての性能を持つ。変形機能は廃止されている。#ジージェネ #Gジェネ
【アルトロンガンダム(EW版)】 アルトロンガンダムのOVA/劇場用デザイン。巨大化したドラゴンハングは、アームが伸長式になったことで、攻撃範囲が広がっている。また、背部のウイングバインダーが無くなっており、よりスマートなフォルムとなった。#ジージェネ #Gジェネ
【リボーンズガンダム】 イノベイター勢力の汎用可変MS。『ヴェーダ』内に蓄積されたMSの技術データを用いて開発されたリボンズ・アルマークの専用機である。ソレスタルビーイングとの最終決戦で使用され、刹那・F・セイエイの駆るダブルオーライザーと激闘を繰り広げた。#ジージェネ #Gジェネ
【ダブルオーライザー(最終決戦仕様)】 ダブルオーライザーの武装バリエーション。イノベイターとの最終決戦において、刹那・F・セイエイはGNソードⅢを装備したダブルオーライザーで出撃。リボンズ・アルマークの搭乗するリボーンズガンダムと激闘を繰り広げた。。#ジージェネ #Gジェネ
バンダイチャンネルで「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」登場作品の見放題配信をスタート! 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- b-ch.com/contents/feat_… #ジージェネ #Gジェネ
【フリーダムガンダム】 『バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲』や、左右腰部の『クスィフィアス・レール砲』といった射撃兵器と、攻撃目標を同時捕捉する『マルチロックオンシステム』を備えており、複数の敵機を一瞬で殲滅させるほどの圧倒的攻撃性能を持っている。#ジージェネ #Gジェネ
【プロヴィデンスガンダム】 『ZGMF-Xシリーズ』の1機。本機は量子通信によって制御される全周囲攻防兵器『ドラグーン・システム』の搭載機として調整が行われており、11基の攻撃端末を使用したオールレンジ攻撃によって既存のMSを圧倒する戦闘能力を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【 DLC「追加派遣作戦」で参戦!『Gのレコンギスタ』情報】富野由悠季最新作!新作カット&新規アフレコにより、全5部作の劇場版として新たな”G”が始まる!劇場版『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」2019年11月29日より2週間限定上映!g-reco.net #ジージェネ #Gジェネ
【ウイングガンダムプロトゼロ(EW版】 漫画『敗者たちの栄光』版で新たに設定された機体で、ウイングガンダムゼロ(EW版)に改修される前のプロトタイプとされる。ツインバスターライフルやシールドが大型化し、ネオバード形態時のウイングが追加されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムエピオン(EW版)】 ガンダムエピオンの漫画『敗者たちの栄光』版デザイン。機体の形状もカラーリングもTVシリーズ版とほぼ同様であるが、背部のウイングバインダーに展開ギミックが組み込まれている。『ヒートロッド』を格納するシールドの形状も変更された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・アスタロトリナシメント】 ガンダム・アスタロトの改修機。武装面の大幅な強化が図られた。しかし、アルジ・ミラージの戦闘特性に合わせた重武装と重装甲が施された結果、彼にしか乗りこなすことができないアンバランスな機体に仕上がっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備)】 長距離の単独飛行を可能とし、拠点強襲や一撃離脱戦法を得意とする形態である。ドルトコロニーへ向かうアルジ・ミラージたちの前に現れた際は、機体の色がザルムフォート家の紋章カラーである黒に変更されていた。#ジージェネ #Gジェネ
【ストライクノワール】 ストライクガンダムの再生産機。優れた連射性能と取り回しの良さから接近戦でも効果が高い『ビームライフルショーティー』や、ノワールストライカーのウイングと兼用の大型刀『フラガラッハ3ビームブレイド』を装備し、格闘能力が大きく強化されている。#ジージェネ #Gジェネ
【スターゲイザー】 深宇宙探査開発機構『DSSD』の惑星探査用MS。本来戦闘を想定していない機体であるため専用の武装は装備されていないが、ヴォワチュール・リュミエール展開時に機体の周囲に発生するリング状のビームを切断兵器として転用することができる。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL】 ガンダムアストレイブルーフレームの改修機。ソキウスとの戦闘で大破したブルーフレームを、ロウ・ギュールらが修復、改修した機体である。なお、機体名の『L』はロウの頭文字を意味している。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド】 破損したレッドフレームに、ジャン・キャリーが開発した高出力パワーシリンダー搭載の強化アームを装着した姿。これにより、巨大な日本刀『150ガーベラ・ストレート』を単体でも振るうことができるようになった。#ジージェネ #Gジェネ
【ジンクスⅣ】 地球連邦平和維持軍の主力MS。『トランザムシステム』が搭載されるなど、その性能は『ガンダム』に匹敵するまでに向上している。地球連邦に制式採用された本機は主力機として量産が進められ、地球外変異性金属体『ELS』との戦闘を始め、広く運用された。#ジージェネ #Gジェネ
【ブラックプルトーネ】 ガンダムプルトーネの複製機。動力源が擬似太陽炉となり、未完成であった『GNフィールド』展開機能が搭載された。イノベイドのブリング・スタビティの搭乗機となり、フォン・スパークによる太陽光発電システムへのテロ攻撃に参加した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムグリープ】 攻撃力、防御力、機動力の全てに優れた超高性能MSである。MA形態、中間形態(アサルトモード)に変形することで、あらゆる環境下において高機動戦闘を行うことができ、その出力はガンダムジェミナスの3倍以上となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ハイドラガンダム】 OZによって開発された高性能試作MS。簡易変形機構を備えており、宇宙空間での機動性は他機を圧倒する。また、パイロットの神経とセンサー群を連結して周囲の状況を空間的に把握し、意識するだけで目標を攻撃する『精神感応システム』を搭載している。#ジージェネ #Gジェネ
【ゲルズゲー】 試作MA。連合軍の主力機ストライクダガーの上半身を流用したMS部と、6本の脚部を備えたMA部分が 組み合わさった特殊な構造をしている。MA部分はフライトユニットにもなっており、脚部を折り畳んだ飛行形態を取ることで、大気圏内での飛行が可能となる。#ジージェネ #Gジェネ