【ガンダムAGE-1ノーマル】 フリット・アスノが『UE』に対抗する為、地球連邦軍の協力を得て開発したMS。動力源はプラズマ圧縮炉が採用され、装甲材もUEのMSを上回るものが使用されている等、その性能はUEのMSと互角以上の戦いを展開できる程であった。#ジージェネ #Gジェネ
【ジンアサルト】 ジンの追加装備装着形態。ジンのほぼ全身に増加装甲が装着された形態で、さらに装甲各部にスラスターや武装を設置し、推力と攻撃力の強化が図られている。また、各装備は被弾時など戦況に応じて、瞬時に取り外せるようになっている。#ジージェネ #Gジェネ
【雷電号】 獅電改の再改修機。ノルバ・シノの獅電改(三代目流星号)をライド・マッスが譲り受け、さらにカスタマイズが施された機体。頭部バイザーが変更され、また超接近戦を想定して、ナックルガード兼用のガントレットを両腕に装備する。カラーリングも一新された。#ジージェネ #Gジェネ
【最新情報予告!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」の最新PV制作中!! 近日中に最新情報をお届け予定ですので、お楽しみに! #ジージェネ #Gジェネ
【デュエルガンダム】 『GAT-Xシリーズ』の1機。本機は汎用性を重視したスタンダードな機体として設計されており、武装についてもシンプルなもので構成されている。また、GAT-Xシリーズの中で最も早く完成した機体であり、以降の同系列機のベース機となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【アヘッド近接戦闘型(サキガケ)】 独立治安維持部隊アロウズに所属するミスター・ブシドーの専用機として開発されたテスト機である。近接戦闘用であるため、肩部の粒子スラスターもサーベル使用時に腕との干渉を避けるため、通常型とは異なる縦配置へと変更されている。#ジージェネ #Gジェネ
【最新情報予告その2】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」の最新情報を7月11日(木)21:00~(予定)に「ファミ通.com」にて公開予定!最新PVをはじめ、様々な情報をお届け予定ですので、お楽しみに! #ジージェネ #Gジェネ
【百錬(アミダ機)】 アミダ・アルカの専用機。シングルナンバーと呼ばれる初期に製造された9機のうちの1機。シングルナンバーは部品の一部に高純度の金属が使用されており、最高出力と反応速度において、通常型を上回る性能を発揮する。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・ウヴァル】 ロザーリオ・レオーネが所有するガンダム・フレームのMS。300年前の『厄祭戦』末期に開発された72機のガンダム・フレーム採用機の1機。発見時はフレームがむき出しの状態であったが、ガンダム・アスタロトの装甲を用いて復元されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムレギルス】 『Xラウンダー』専用機として開発された本機はXラウンダーとの相互感応性能が高く、今までの機体ではゼハート・ガレットが全力を出すことはできなかったのに対し、本機では能力を最大限に発揮出来るようになった。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムジェミナス01】 試作型MSの1号機。各部に用途に応じたパーツ『G-UNIT』を組み合わせることで、あらゆる環境で高性能を発揮することを目指した機体である。さらに、パイロットの精神状態によって性能を一時的に向上させる『PXシステム』を搭載。#ジージェネ #Gジェネ
【G-アルケイン フルドレス】 G系統の1機。『フルドレス・ユニット』と呼ばれる8基の独立可動式レーザー砲を連結したスカート型兵装が装備されており、火力の増強だけでなく、レーザーを周囲に拡散させることで敵のビームから身を守るバリアとしても使用可能であった。#ジージェネ #Gジェネ
【コレンカプル】 カプルの1機を改造した機体。カラーリングは全体的に赤色になっている。右腕にはボルジャーノンの手が移植され、その上からウォドムのマニピュレーターを取り付けることで、いざという時には『ロケット・パンチ』として射出できるようになっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムシュピーゲル】 シュバルツ・ブルーダーが会得している『ゲルマン流忍術』を最大限に活かす構造となっており、他の物体をシュピーゲルに偽装する『変わり身』や周りの風景に同化する『隠形』といった忍術を使用して敵を翻弄しながら戦う戦法を得意としている。#ジージェネ #Gジェネ
【インパルスガンダム】 新規格MS群『セカンドステージシリーズ』の1機。『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』を搭載するなど、新たな技術が導入されている。三つの部位からなる合体分離機構を備えており、単機で様々な運用に耐えうる汎用性の高い機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ゴールドスモー】 ムーンレィスが開発した主力戦闘MS。本機は∀ガンダムとの共通点が多く見られ、装甲は曲線を多用、複雑なパーツ構成を採用している他、駆動方法も『IFBD(Iフィールド・ビーム・ドライブ)』という方式が使われており、高い運動性を獲得している。#ジージェネ #Gジェネ
【G-セルフ(大気圏用パック)】 フォトンバッテリーから供給されるエネルギーをフレームに組み込んだ発光型の外装『フォトン装甲』を持ち、本機はオプションパックの1つである『大気圏用パック』を装備しており、大気圏内での高出力の飛行を可能とした。#ジージェネ #Gジェネ
【関連書籍情報①】 本日(12/26)、ファミ通より「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ ファイナルコンプリートガイド」が発売!追加派遣「大幅レベルアップ!経験値GET」作戦!が先行解放される特典コードも付属いたしますので是非ご購入下さい!#ジージェネ #Gジェネ
【第3弾PV公開予告!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第3弾PVが完成いたしました!18日(金)、21時から876TVにて公開!30分を超える大ボリュームとなっておりますので、お楽しみに!ご視聴はこちら⇒youtube.com/watch?v=65ZFvh… #ジージェネ #Gジェネ
【ウォドム】 ディアナ・カウンターが月のマウンテン・サイクルから掘り出したMS。全高40mと他のMSよりも巨体となっており、月では失われた技術である『ナノマシン』が機体の表面に施されている。尚、その特殊なフォルムからミリシャでは『カカシ』と呼ばれていた。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・キマリストルーパー】 地上戦用に換装したガンダム・キマリス。リアアーマーをホバーユニットに変更し、各部装甲を小型化することで、軽量化も図られている。また、トルーパー形態への変形機構を備え、地上においても宇宙空間と同様の機動性能を実現した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・バルバトス 第3形態】 ガンダム・バルバトスの改修形態の一つでワイヤークローを装着した姿。タービンズとの戦闘で用いられ、ラフタ・フランクランドの駆る百里の機動力に苦しめられるが、新装備の『ワイヤークロー』でその動きを封じるのに成功している。#ジージェネ #Gジェネ
【第3弾PV公開!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第3弾PVに関しまして、ライブ配信のによる一部映像に乱れが生じたため、該当部分を修正したものを公開致します!是非もう一度ご覧ください!ご視聴はこちら⇒youtube.com/watch?v=EUlrWq… #ジージェネ #Gジェネ
【ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備)】 『バルルス改・特火重粒子砲』を装備したジン。D装備に分類されるバルルス改・特火重粒子砲は、拠点攻略用の大型ビーム砲であるが、内蔵されているエネルギーが3発分しかなく、対MS戦においては力不足であった。#ジージェネ #Gジェネ
【6月20日(土)発売予定!】 「SDガンダム クロスシルエット フェニックスガンダム」がいよいよ発売!別売りのCSフレームを使用すれば、高頭身にも組み換え可能!! 詳細はバンダイホビーサイトへ!↓ bandai-hobby.net/item/3741/ #ガンプラ #SDCS #Gジェネ #フェニックスガンダム