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War motors 2021✨
Sd.kfz231レプリカとネーベルベルファー41、
T-26、T-20コムソモーレツ、SU-85、
T-34-85、T-34-76、SU-76、T-44、
最後に九七式中戦車 新砲塔チハ、
こんなに沢山の動くWW2車両に
チハまで入って凄い光景です^w^
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War motors 2021 九七式中戦車 新砲塔 チハ✨
排気ガスを真横に出すのは
走行時、後方車両(又は歩兵)に排ガスが
直接当たらない様にしてるんですね
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War motors 2021の九七式中戦車 新砲塔 チハ✨
今年はいっぱい動画上げてくれてます
私も乗ってみたいですね^^
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105mm砲の姿が懐かしい
M1エイブラムス開発時の弾薬庫の爆発テスト🔥
ブローオフパネルで車内に影響なし
炎の出方を見ると砲塔下面、
弾薬庫の底面も破れるんですね
砲塔内ペリスコープからも炎が見えてます🔥
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イベント終了で会場から去っていく戦車達✨
イベントの名が ”Motors of War” で
その中で開催されるソフトスキンや装甲車両の
走行会が ”War Motors” なんですね
T-34-76はT-34 レジェンド・オブ・ウォーで
冬季迷彩で出演していた車両です
最後は九七式中戦車が駆け抜ける良い動画✨^^
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1946年6月、パンターG型のカラー動画✨
撃破されたのか、燃やされた放棄車両なのか
映像ではもうわかりませんね…
砲身の色がグレーのツヤありで
かなり光ってます✨
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War Motors 2021で今も元気に走る
九七式中戦車 新砲塔 チハを確認✨
車体部分は占守島から引き揚げた本物、
動くって、やはりいいですよね^w^
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The Australian Armour and Artillery Museumの
ティーガーI 後期型✨
source : facebook.com/ausarmour/phot…
将来、走行させる改造をし易くする為
前面装甲は溶接せずに黒のシーリング材で
埋めてある様に見えます^^
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Bf 109 キャノピーのスライド窓部分✨
こんな構造をしていたんですね
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Overlord Military Events 2019で走る
ソミュール戦車博物館のIV号戦車J型✨
🌳森と土が良く似合います、
土に磨かれて鈍く光る履帯もいいです^^
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ベネズエラのAMX-13ベースの106mm自走無反動砲✨
(正式名わかりません(。≧(▽)≦。))
スポットライフル射撃音、
砲身の共鳴音がいいですね^w^
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1945年4月11日 鹿児島県の喜界島沖、
零戦が低空で戦艦ミズーリ艦尾付近に
特攻する瞬間のカラー映像🔥
Twitter側の圧縮で零戦が見え難いかもしれない…
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The Australian Armour & Artillery Museum、
ティーガーI後期型車体への砲塔搭載✨
砲塔リングがまだ作られていないので
本当にそのまま置いてるだけです^w^
足回りは走行可能な状態で復元されているので
数年後にはエンジンを積んで
走っているんじゃないでしょうか^^
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HCM ASSOCIATED ENTERPRISES LTDが作った
ティーガーI✨レプリカ
三色迷彩になって雑木を薙ぎ倒してます^^
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Vadim Zadorozhny Museumで
複数車両の残骸部品から復元された
IV号戦車 短砲身✨
砲塔はD~E型、車体や足回りはF~H型、
色々混ざって正確性に欠けるので
位置的にはレプリカ車両の認識だそうです
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2018年の動画
ソミュール戦車博物館のティーガーII✨^^