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夫の靴下は百パー裏返って洗濯に出されるので、しまう時毎回ひっくり返すのですが、そのまましまったらそのまま履く人なので、洗濯に出される時また裏返って元に戻るから、二回に一回は表で履けるという事で、もう私は永遠にひっくり返さなくていいですね？
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ヒカキンさんがいいねってボタン押してくれたよ、って娘に伝えたところ、溢れ出す笑みをこぼしながらひたすら「ふふふふふふ‥ふふふふふふ‥」と恥じらっていました！「どんな気持ち？」と聞いたら「いいきもち‥」って夢見心地で完全に恋
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ねぇみんな、傘を傘立てに入れる時、パチっとやるの、必ずとめてる？私はこれまでの長い人生「気が向いたらとめる」くらいだったけどこれからは一生涯絶対とめるよ。なぜなら今日、傘立てから取った傘さした瞬間に傘の中でおやすみしてたデカグモが私の腕にヒューッと文字数とトラウマの関係で以降割愛
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仲良くなった隣のベッドのおばあちゃんが、自宅で心配しながら待つおじいちゃんと電話してるんだけど、切りぎわおじいちゃんが「愛してるよ」って言ったので私の心の鼻血が噴き出した。
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来週1週間入院するので、娘4歳を寝かしつけつつお互い頑張ろうと説明すると、自分の言葉でいろいろ質問して理解してくれた様子。
娘「一人で寝る練習するからママお風呂入ってきていいよ」
私「何にも考えないで寝ててね」
娘「ひとつだけ考えてるから」
「ママの事考えてるから」
…風呂の塩分上昇
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今日は娘の授業参観で「2年生で楽しかった思い出」の作文発表だったんだけど、遠足や運動会の思い出を話す子達の中で一人だけ「私が健康カードをもう出したのに、先生がまだ出してないと言って、調べたらやっぱり出してあったので私に謝ってくれた姿が面白かった」という内容で、親の顔が見たかった。
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スーパーでカートを押したがり、思うように動かせないから他のお客さんの邪魔になり「ほら、周りをちゃんと見て、他のお客さんの迷惑になってるよ！」と注意すると、座り込んで大粒の涙をこぼし「他のお客さんの味方しないで！○○ちゃん（娘）のママなんだよ？！」と抱きついてくるエクストラ可愛い娘
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あまりに娘に会いたすぎて魂だけで会いに行こうとストリートビューで自宅を検索してみたら、私がご近所さんにらっきょうをお裾分けに行ってるとこが写ってた。顔だけじゃなくて手に持ってるらっきょう入りのジップロックにもモザイクかけられてて「お手数かけます…」と思った。
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娘は「何歳？」って聞かれると「最初は2歳だったんだけどね、お誕生日が来て3歳になって、もう一回お誕生日が来て4歳になった。」って指をフルフル一本づつ増やしながら説明してるんだけど、いやキミ最初0歳だったよ。
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4月から通う予定の学童の説明会に行ってきたんだけど、冒頭から「3月末まで園の預り、4月1日から学童って、可哀想じゃないですか？その期間はなるべくお仕事お休みするなり祖母祖父に頼むなりして、入学式（一週間後）からの預りにして下さい」って言われ、『こ、これが小一の壁…』って打ち震えた。
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超絶怖がりの娘（6歳）は、夜寝る時、私が「ママに化けてる泥棒」でないことを確認するために「ママの誕生日はいつでしょうか？」とか「ママのお名前は何でしょうか？」とか、パソコンの秘密の質問みたいなことを定期的に聞いてくるので、うっかり答えを間違えないように細心の注意を払っています。
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6歳娘より、「パパの口からチャオチュールの匂いがする…」と深刻な相談がありました。
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母を癌でなくしました。コロナのせいでお葬式には家族以外誰も呼べなかった。でもその代わり棺なんかにお金をかけず母の唯一の望みだった「お花いっぱい」の特別な式。お父さんはフルート吹いちゃったし、私は日記朗読しちゃったし、祭壇の前で集合写真まで撮りました。（子供達ピースしちゃってる）
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娘は私が自分の思い通りにならないと「ママ、嫌いになるよ！」「ママ、憎むよ！」などと言って何とか言う事を聞いてもらおうと頑張るのですが、今日ついに「ママ、パパって呼ぶよ！」という謎の脅しが出ました。
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嵐のフルネームちゃんと言えない私ですら、大野くんがずっと無理して頑張ってきた事がわかるし、それをちゃんと自分の人生含めて理解してる5人の絆に胸熱なんだ…これからの2年が大変だけど、頑張って欲しい。
櫻井しょう、松本潤一、二ノ宮和とし、相葉学、大野誠、今までありがとう！
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ぎっくり腰になってしまい、ヒーヒー言いながら生活しているのですが、娘7歳があれこれとかいがいしくお世話してくれるので「ありがとう♡ほんと助かる！」と言ったら「点数を貯めて、治ったらお返しに私がお世話してもらうの。靴下ぬがすのは右と左で2点ね」と非情なポイント制度が始まってました。
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Siriに話しかけて全然違うこと返されたときに、「ちがうよ。でもいいですよ。」って必ず気を遣ったお返事するとこが、娘の優しいところです。
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火曜日の昼下がりからアフリカのことわざのことを考えたくなる程、現実逃避したいことがいろいろありますよね。
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あんなにお世話になったしまじろうのこと、小学校に上がった途端「こどもっぽいから嫌い、持ち物に入れないで」って言い出して、私としまじろうがむせび泣いてる。
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私達にとっては普通の雨だけど、小学校一年生の娘にとっては生まれて初めて一人で傘さして歩く雨だから、今日はもうこのへんでやんでくれませんか。
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3歳の娘が、かわいい人差し指で
私の鼻の下をスイッと触って、「なんの匂いでしょーか？」って言うんだけど、明らかに肛門の匂いする。
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子供一人育て上げるのに教育費、食費、服や仕送り…トータル3000万ぐらいかかるとして、子供3人も連れてる人を見ると『家3軒建ててる人！！』くらいの尊敬を抱いています。
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久々にパパと娘と私のお休みが被ったので、さぁどこ行く？！となったけどお外は今どこも何かしらの菌が恐ろしいので、あったかい家の中で本気かくれんぼ大会を開催。大人のマジを見せてやるぜと息巻いていたが、本日のかくれんぼ大賞はエスパー伊東を知らないはずの世代、4歳娘が受賞しました。
行く店はだいたい定休日か改装中か駐車場が満車。 母や妻としてのスキルが低い。生きた証を記録するために呟いていますが、死んだら誰かこの携帯を海に捨てて。不幸じゃないの、ちょっと幸が薄いだけ。