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『在日クルド人の多くは、就労を禁止された「仮放免」の状態で、経済的に苦しい。教育が後回しになり、言葉の壁もあって学校に通わない子がいるのが現状』
【埼玉】クルド人の子へ入学セット 支援団体が寄付集め蕨で寄贈 tokyo-np.co.jp/article/169481/
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ウクライナの せんそうで にほんへ きた こども に にほんご と がっこうの べんきょう を おしえます。（どこの くにの ひとも いいです）
オンライン（zoom）か、とうきょう の きょうしつ で べんきょう できます。むりょうです。（おかねはいりません）
kodomo-nihongo.com/info/news/2022…
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『私がしていることを美談にしてはいけません。日本社会として外国ルーツの親や子どもを支える体制が整っていないのは恥ずかしいことです。』
新宿で生きる子どもたちの現実。多様なルーツの親子と向き合う「みんなのおうち」小林普子さんの人生｜ニッポン複雑紀行 refugee.or.jp/fukuzatsu/kazu…
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これは厳しい。これを違和感なく掲載できてしまうこと自体が、人権感覚の欠如を物語っていると思う。 twitter.com/chunichiphoto/…
NPO法人青少年自立援助センター定住外国人支援事業部責任者。16歳で単身フィリピン公立ハイスクール留学。2010年より海外ルーツの子ども・若者の学習と就労を支援。 愛夫家。二児の母。日本ユネスコ国内委員会委員／著『海外ルーツの子ども支援 言葉・文化・制度を超えて共生へ』（青弓社）