戸山 文(@toyamahumi)さんの人気ツイート(新しい順)

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子供の頃、お正月など親戚の集まりにについて行った時に一緒に遊んでくれる大人は嬉しい存在だったけれど、もしやあの人達は大人の集まりに馴染めなかったのかなと。 親になり娘の同級生の集まりに参加した時に親同士の会話が居心地が悪くて、子守と称して息抜きしている自分自身と重ねて思っている。
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この先、誰かに影響されたり心奪われたとしても「狂わされた」なんて相手のせいにはできないのだろうな。 もう私は子供ではないので。 自分から選んで狂ったのだろうな。
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「誰々が、あなたの悪口を言っていたよ」と味方みたいな顔で教えてくれる人とは、悪口を言った人と同じくらい距離を置くことにしている。
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昔の恋人を思い出すのは、疲れている証拠。
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@umiumi_nikoniko 旧スネ夫で育ちましたが意識したのは新スネ夫だそうです。
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仕事している夫に「スネちゃま、おコーヒーざます」と渡したら「ありがとう。ママ」とスネ夫の声色で返ってきたので、こいつ、なかなかやるなと思いました。
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3月11日も同じように買い占めや突然の終わりがあったのを覚えている。 明日死ぬかもしれない。そう考えた時、誰かに感謝や愛を伝えようと思えるなら、まだ私も捨てたものじゃないかもしれない。 恨みや憎しみを晴らすより、心が温まりそうだもの。 ねえ、好きな人よ。 一緒にコーヒーでもどうかしら。
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@____paNda06 簡単に言えば、結婚したい私と消極的な相手と温度差があったからです。私自身が仕事を辞めてまで相手に合わせるかどうかを秤にかけ始めていることにも気づいてしまいました。さらにお互い近くなり慣れすぎたんだとも思います。 多分一度別れても縁があればくっつくはずで…結局縁がなかったのです。
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@melon_7211 長いこと一緒にいると好きの気持ちの他にも情も生まれるし正直どちらかわからなくなります。 ただこれからも一緒にいるには距離的に無理があったのと、一緒にいるのが当たり前になり過ぎてお互いを思い合えているのかもわからなくなったのです。
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追伸 これは負け惜しみなんだけれど、あの時仕事辞めなくて良かったな。 あと、あのまま彼と生きるより今の私は穏やかで自由にやれている。 彼がいなくなったら死んでしまうと本気で思っていたけれど、彼がいなくても私は生きているし、彼の思い出を踏み台にした今の毎日はなかなか楽しいものだから。
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昔、5年付き合った人と別れた日の話。夜通し話し合い、最後に朝食でもと喫茶店に入った。メニューを見ながら、お互い言わなくてもどれ選ぶかわかるのに何で別れるんだろうね、私が言うと彼が泣いた。 一度交わりすれ違い、気づけば随分離れていた。お互い道が違う。それだけのこと。でも悲しかった。
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4歳「お母さん、私、早く大きくなりたいの」 私「へえ。なんで?」 4歳「死にたくないの。早く大きくなって、人ではないものになりたいのよ」 私「へえ。例えば何なら死なないの?」 4歳「カーテン」 私「…カーテン」 4歳「それか、公園」 私「…公園」
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優しさって、見飽きるくらい近くにあって少し雑に扱っても大丈夫で美味しくてお腹がいっぱいになる白いご飯みたいなものだから。 時々しか食べられない珍しいお菓子を優しさだと思ってしまうと、お腹いっぱいにならないし体に悪いから。 だから普段意地悪で時々優しい男の子は魅力的だけど気をつけて。
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一緒に住もうが、約束しようが、体で繋がろうが、結局その人の全てを物にすることはできないのよ。 時々、愛しすぎて相手を食べたいとすら思うけれど、消化したらなくなってしまうしね。 だから、隣に長くいられることは奇跡なのよ。どうか大事にね。
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おとぎ話は約束がよく出てくる *誰にも言ってはいけません *後ろを振り返ってはいけません 主人公はたいてい約束を破り、大事なものを失う。 小さい頃はバカにしていた。簡単なことなのに、なぜ守れないのかと。 大人になり、人は約束を守るのは難しく簡単に大事なものを失うのだと痛感している。
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学生の頃、好き過ぎてろくに話したことないくせに告白し、フラれたことがある。 友達に「告白ってのはお互い探り合い、絶対両思いとわかった時に、最終確認でするものよ」と言われた。 なるほど。今なら理解できる。 だが、友よ。当時の愚かな私のために、秘伝の書でもあるなら公開してほしかった。
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好きな人の隣で、黙って別々のことするのが幸せだ。 特に話すことはないけれど、時々相手の一人言を拾って、二言三言話して、また沈黙に戻る。 そんな時、じんわりと幸せになれる。 これって片思いの時も有効よ。 近くで相手の気配をがんがん感じて仕事なり勉強なりするの、ドキドキして楽しいね。
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パートナーを選ぶ時は、二人の目線が前を向いているかが大切で、自分を受け止めてほしいとか、自分が自分が言っているうちは上手くいかないものかもね。 相手に楽させてもらうことを考えるより、お互いの邪魔をしない人がありがたい。あと相手を変えようとしないこと。 これは今年の仕事で学んだこと。
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片付けが下手なので、 靴下が度々、片方迷子になる。 そんな時は片方を「約束の丘」と勝手に呼んでいるスペースに待機させ、相方が見つかると感動の再会を人形劇仕立てで一通りやってから、引き出しに戻している。 #どうでもいい個人情報を言う見た人もやる
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もしかして、この人のこと好きかもしれない。 自覚するきっかけは、その人を目の前に、食事するのが恥ずかしくなることだったりする。 今までバクバク食べていたのに、口の開け方すら忘れる。挙動不審になるからスプーンで食べれば済むドリアを選んだりする。 よく考えたら食事って、官能的ですよね。
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ある女の子へ 女の30歳は確かに節目だろうけど、日々は変わらず続くよ。中身も成長しないし、外見も悲観するほど劣化しない。私はむしろ、自分は自分と思えるようになった。 40、50もその先も若い頃より力が抜けて楽しいんではとわくわくしている。周りに楽しそうな年上がたくさんいるから大丈夫だよ。
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この人、むちゃくちゃ好き。 だけど絶対に私と合わないだろうなという人、周りにいませんか。 性格合わなさそうだし、好かれないだろうに、何故魅かれてしまうのか。 昔は、果敢に挑んでしまったが、 自分を理解した結果、今はこっそり観察するのが楽しみです。 あ、恋愛に限らずです。
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疲れていると大事な人に真剣に向き合えないことありますよね。 罪悪感で悪循環になりますね。 人間関係は思い込み勘違い。相手はがんばらなくても心地良いかもしれない。雑でも気づかないかもしれない。 罪悪感を抱くより、まずは疲れを取りましょう。 以上が今の私です。 お疲れ様のちゃらんぽらん。
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毎年夏、亡くなった親友の家に友達三人でお花を持って行った。 おばさんは笑顔で迎えてくれた。今思えば身勝手な話。おばさんはどんな思いでいたのだろう。 毎年、娘が亡くなった季節に少し成長した娘の友人が来るのだから。 私にはお花を持って行くしかできなかった。おばさんには感謝しかない。
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小3の頃、交換日記をすることになった。 いつも無口でおはようしか言わない、さおりちゃんが明るく強気なことをいっぱい書いてきた。 さおりちゃんはその後も無口だったが日記ではおしゃべりなことを知ってる私はちょっと得意だった。 それ以来、周波数が合えば 人は皆おしゃべりだと思っている。